何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
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スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

右へ左へ、深場へ浅場へ

 

初心者からベテランまで楽しめるIOP。

 

普段よく潜るのは潜降してすぐの1の根周辺と砂地。

ここだけでも十分なほどの地形と生物層だけど、一杯泳いだ先には、凄い景色が待っている。。。

 

6月25日(木) IOP 水温15~21℃ 透明度5~25m

 

初IOPの瀬尾ちゃんがいっぱい泳ぎたいし深いところ行きたいっていうもんで、

後で後悔しないかだけ確認したら遠泳ーっ

 

1本目はエントリーしたら水深5mキープで右へずんずん進み、2の根へ。

 

2の根

 

巨大な根を埋め尽くす満開のソフトコーラルとキンギョハナダイ。

そして水深35mまで降りると、サクラダイとスジハナダイの乱舞に。

 

美しい・・・。

ビーチでこの景観が見れるのほんとすごい。

 

カスザメ ハナタツ

イバラタツ ヤマドリ

 

2本目は近場の1の根で小物探しっ

イバラタツにハナタツ×2、ベニカエル×2、カスザメなどなどをみて近場の良さも再確認。

でも2の根を知ると物足りない。

じゃあってことで3本目は2の根の反対へ

 

水深5mキープでおよぐこと10分。見えてきたのはブリマチの根。

その先端まで行き、一気に深度を落とす。

水温が急激に下がり、透明度が一気に広がる。

 

ブリマチ

 

すごい・・・この下にもっと降りてみたい・・・

どこまでも続く斜面に生えるソフトコーラルと

凄いと思っていた2の根の比じゃないほどのハナダイ。

 

この下によく聞く美しいハナダイたちがいるんだろうなぁ

降りたい衝動に駆られるも、コンピューターがそろそろ時間ですよとお告げに。

減圧が出ないように浮上を開始すると、根頭で出たーーっ

 

 

カメーっ

 

IOPにも居ついてるよと噂には聞いていたカメ!

ホントに会えるとは(^^)

 

 

帰りはルンルン

 

おかげで帰りもルンルンで帰って来れました(笑)

 

りゅう

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