何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

プライベートツアー

2017.2.1   井田  

 

イッセイさん。

 

と、ぼく。

 

と、海。

 

以上です。

 

 

 

だって書く事はあまりないくらい、

 

じっくりたっぷり伊豆の海を遊んだ

 

プライベート(?)な日だったんですもの。(笑)

 

アカエラミノウミウシ イッセイさん。

 

OWの時からお世話になっているイッセイさん。

 

井田に行きましょう!

 

まずは、

ミジンベニハゼに会うために深場へ進むと・・どーん。

 

この表情です。

 

ミジンベニハゼ
何かごようで?

 

僕が玄関先に来た訪問販売の営業マンだったら、

 

スミマセンでした。といって帰るだろう。

 

でも、実は好奇心旺盛なようで

たくさん顔を出してくれて、パシャリ、パシャリ。

 

近づくと、こう

 

 

小さなハナタツもおりました。

ハナタツのちび ふさふさ カラスキセワタ

 

マンツーマンをいいことに、

みたい生き物を全部見てきました。笑

 

イロカエルアンコウこども バレンクラゲ ミアミラウミウシ

ミズヒキガニ アカオビハナダイ

途中からイッセイさんにも、カメラを撮ってみてもらい。

 

ぼくらのベストショットはこれ!

オオモンカエルちび
ちっちゃい海の恐竜

めちゃくちゃカワイイ…!!

 

海上がり後も、あいつかわいかったなー。と、なぜか天を仰ぎみるイッセイさんと僕。

 

 

頭上には青空が広がり、なんだか心地よくなった僕らは、

 

弥次喜多でご飯とフライをてんこ盛り食べて

 

万葉の湯にじっくり浸かって帰ってきたのでした。

 

スーパープライベートツアー。最高でしたね。笑

 

かっしー

 

 

「プライベートツアー」への1件のフィードバック

  1. やぶからぼうな質問お許し下さいませ。当世金銭感覚でかなりてこずるのてすがツアー後のお食事代並びに温泉使用代とかなりかかりそうですが予算は、なんぼくらい用意した方がよろしいやろか?教えてくりゃんせ。

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