何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
10月22日(土) 前泊神子元 透明度:12~15m 水温:24℃
金曜日、仕事終わり。
不思議なテンションの大人集う自由が丘。
あ、変なのは私ですか?
浮足立って出発したハイエース。
道中3時間半、到着したのは伊豆半島の突端弓ヶ浜。
そう、今晩は前泊神子元ツアーです。
透明度そこそこ。
流れほどほど。
うーん、ベストコンディションですねぇ。
ホクホクしながら先輩ガイド陣に情報を求む。
ハンマーは?
厳しい闘いだよー。
・・・え?聞いてませんけど??
オータニさん、証拠写真ありがとうございます。
危うくオオカミ少年・・・
こんな日はサクサク潜ってね。
下田の名店でビッグなチキンカツ。
いつもの験担ぎの私のお供。
次こそは!
・・・ん?年内神子元ツアー出動予定なし。
タマテめ・・・。
みか
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9月14日(水) 神子元 透明度:8~15m 水温:26℃
9月、伊豆の海の水温が最高潮を迎える。
とりわけ、伊豆半島の突端、神子元は、
南の島さながらの温かさ。
その、水中を。
この女、恐ろしや。
サメを見れて、ご満悦♪
ドライスーツで・・・?
暑い暑いとウエットを脱ぐ私たちの横で、
初神子元でサメを見れて笑顔の、アキホさん。
さぞかし暑かろうと気を利かせて、
『ファスナー開けますか?』
『え?後でいいよー。』
何言ってんの、濡ちゃう。的な反応。
神子元=ウエット
なんて思い込んでいませんか?
寒がりで神子元もドライで潜りたいという方、
素晴らしい前例あり、ぜひご検討ください。
・・・要ご相談の上で。笑
入る前からトビウオの演出にワクワクして、
この南国さながらの海も。
出港するか微妙だった荒れた海面も。
マッハでバタ足しないと
船に追いつけないエキジットも。
ドライとストラップフィンでのりきって、
ずっと楽しそうに笑ってたアキホさん。
このハンマーの群れたちは、
ご褒美だったのでしょう。
そう、オキシマさんからの・・・?
ラストグッジョブ、
ありがとうございました!
まぁ本当は私が見つけたかったけど(笑)
みか
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