何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2024.08.04 安良里ボート 透視度15~20m 水温24~28℃
昨日の田子は青かった~。
今日も、ベストワイドボート。
鼻息荒く、お伝えする(笑)
ということはお隣のポイント
安良里のボートも綺麗な確率は大!!
皆さん行った事ない?
行ってみます?
そーしましょう!!
当日取れない事もあるので~
なんて前置きしながら出発。
みなさんすやすや寝ている中
朗報です~
取れちゃいました~
道中覗く海は
上からでも、うんうん綺麗そう。
まあ入るまでわからないですからね
うんうん、船の上からでも
どぼーん
やっぱり綺麗~!!
浅場にいる群れなんか狙っていきましょう
も、もしかしたらハンマーも出ちゃうかもしれませんよ。
流れが速いかもしれないのでつかまって
なんて、ブリーフィングは
あれ、嘘だった?
流れが無い代わりに、魚もあれいない?
やけにシーンと
でもあたたかく、青い海。。。
ちょいと寂しいです(笑)
と思ったら、
上手に隠れてたのね~
もう一声って言いたいところですけど
流れもなく穏やかなので仕方なし(笑)
のんびり浮遊感を楽しみましょうっ。
空でも飛んでいるかのように
優雅に泳ぐオマさん。
そうそう、SP講習も真面目にやりつつっ。
ワイド写真が雰囲気出ていますね~
アツコさんたくさんお写真使わせていただきました♪
港は貸し切り状態。
漁協の屋根付きの休憩所で
風に吹かれながら
のんびりランチ~。
最後のデザートも忘れずにっ。
渋滞しらず、、、
とはいきませんでしたけど(笑)
海でののんびりひとときっ。
すずか
2024.08.03 田子 透視度20~30m 水温24~28℃
遥か遠くの台風のうねりで
しばらく海況に悩まされた西伊豆、、、
夏の青ーい海
ぬくぬくとした水温
黒潮まだかなぁ
まだかなぁ
まだかなぁ
遂にきました!!
2日前くらいから(笑)
船の上から
えっ沖の浮島根透けて見えてる
どぼーん
顔をつければ、、、
見え過ぎてる~
思わず叫んでしまう。
きれーーーーーい!!
こんな海にピンポイントで当たっちゃうなんて
運がいいですね~
テンション高めに
オクシタさんのDDSSP講習~
ディープな世界。
改めて勉強するとなるほど~って
なることありますっ。
OW講習ではイメージがつかなかったものが
実際に海での経験をしていき
改めて聞くとすとんっと入ってくること。
浅場に戻ってくるときの気圧変化。
水中に持っていった
ペットボトルが教えてくれます(笑)
そして、予備の空気源をつかった
安全停止。。。
事前に打ち合わせしていた
マキさんにはフラれ、、、(笑)
(お写真に夢中でした♪)
むかった先のスギエさん。
私が言ったニュアンスとはちょっと違いましたが(笑)
あつーい握手(笑)
無事成功ですっ。
楽しすぎた海、
今日は2本が少なく感じます
3本行かないんですか
こんなに前向き発言聞けるなんてオクシタさん。
沢山潜りましょぅ、青ーい海と共に。
すずか
2023.7.24 田子 透視度12-20m 水温23‐26℃
明日うちはブルーウォーターらしいですよ。
でもあくまで明日の話ですからね。
ブルーウォーターに参加する人たちは、
みんな今日の夜に東京を出て日をまたぐ前に到着してくるのが
割と普通なんですからね・・・。
えっ、今日も休みですって・・・。
だから前日も潜っちゃうし、
東京には帰らず、西伊豆に置いて行けですって・・・。
通りでトキワさん、イシムラさん、なっちゃん3人は
ハイテンションなはずですよ・・・。
いや、3人はそうじゃなくてもハイテンションですね。
純粋な日帰りのヨシエさんもほらハイテンション。
今日はパワフルレディーの日のようで。
七福神カワキタさん・・・、今日僕らは静かにしときましょ。
伊豆半島に黒潮が入り、
透視度はグンっと上昇、20m
水温もグンっとあがり26℃。
きもちいい~。
いいぞいいぞ、伊豆良いぞ~。
こんなに伊豆が良いとなると、
明日も相当期待できる・・・、しかも、
「堂ヶ島火祭り」の当日・・・。
これを知ったパワフルレディーたち・・・、
テンションぶちあがりです。
楽しみが2倍にも3杯にも膨れ上がったようで、
「この後、やぶ誠でごはん食べて、その後花火だね~。」
楽しさが滲み出てますよ。
まあ、僕らはのんびり帰りましょ。
僕らだって海が良かったから、満足ですもん・・・。
夜になり、
トキワさんから連絡が。
非常に楽しんでいるようです。
たま
2023.7.23 田子 透視度12₋20m 水温22‐26℃
夏だね♪♪
上半身裸になる男たち、
日焼け止めガッツリ塗り、帽子を目深にかぶる人たちも。
そこに冷えたキンキンのビール。
夏ですねっ♪♪♪
そしてやっとやってきてくれました。
黒潮さん。
先週までキンキンに冷たかったり、
濁っていた海水はどこかへ行き。
来てくれましたよ。青い海が。
海水温は26℃に。
もうドライシーズンはどこかへ行きましたよ。
正直浅い所はウェットもいらないかもしれない。。。
我らのホーム「田子」。
今ベストシーズンに入りました。
思わず、3本潜っちゃったりしてね。
お待たせした皆さん。失礼しました。
ちなみにメインポイント「沖の浮島根」の
定番「マツバギンポ」(上の写真)。
今年もたっくさん根頭にいます。
個体個体によって性格があるようで、
強気なタイプもいます。
指を出すと噛みついてくる強気なタイプ。
ご賞味あれ。
良い時季が来ましたね。
たま
2022.7.25 田子(ブルーウォーター) 透視度・・・。 水温・・・。
ブルーウォーターとは、
伊豆半島に近づいてくる、
暖流・黒潮の本流や支流を目指して船を走らせ、
そこへ「ドボンっ」と入り、
真っ青な海の中黒潮を堪能するツアー。
運が良ければ、
マンタやイトマキエイ、イルカやサメ、
時にはジンベイザメが見れる。超ワイド目な海。
今回はどうやらなかなか黒潮が離れているようだ。
片道約3時間半から4時間。
なかなかの長旅になりそうだ・・・。
でもまたそれもブルーウォーターの醍醐味。
前日に田子へ入り、コソコソと前夜祭を。
前日の判断では、明日は天気が怪しい。
ただなんとか出航はできそう。
前日からワクワクは止まらず。
ヨシハルさんはワインを開け始めた。
朝を迎え、僕らは出航することが出来た。
無事出航できた僕らは、ホッと胸をなでおろし、
各々朝食をとったり、
朝が早かったので、もうひと眠りしたり、
それぞれが到着までクルージングを堪能していた。
次第に晴れ間が見え、
これからやってくる真っ青な潮と大物たちに
期待を膨らませていった。
帰りの船では、
お酒を片手に皆で余韻に浸るんだろうなぁ。
『もっと大物出てほしかったね!』
『海めちゃくちゃ綺麗だねー!!』
のはずだった。
なぜマクロかって・・・。
僕らを待っていたのは、
グリーン・・・、いやブラウンウォーター。
来年、来年こそは、黒潮に辿り着けますように。
来年こそは、やってやりましょう。
そして笑顔で帰って来ましょう。
酒を片手に大笑いしましょう。
待ってます。
たま
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。