何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
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マイ:
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マサ:
脳が硬式野球
2月11日(祝・木) 雲見 水温14度 透明度15~20m
洞窟リクエストで流れ着いた西伊豆の果て・雲見。
今日はちょっと1本の動画にしてみました
水面から水底24mがくっきり見える青さ。
相変わらずの洞窟×洞窟×洞窟。
洞窟内を埋め尽くすキンメモドキの大群。
目の前に1m級のクエが2匹、コブダイが1匹横並び。
もうどこ見ていいかわかんなくなって、録画スイッチオン。
ってことで、今日はこの動画オンリーで。
地形◎生物◎飯◎
やっぱ良いなぁ、雲見。
ほぼ南伊豆。事故渋滞4件。帰店20時。
やっぱ遠いなぁ、雲見。
りゅう
12月8日 雲見 水温18.3度 透明度8~12m
おいしいごはんをありがとう。
松崎にある食事処「さくら」
地元の漁師のおかみさんたちが、出してくれるアジのマゴ茶漬けは絶品。
このために雲見に行ってるといっても過言ではありません。
この日も雲見の帰りに寄ると、
店内にお孫さんからの日頃の感謝を込めた、
「おばあちゃん、ありがとう」の言葉と似顔絵が飾られてました。
おおぅ・・・
吊り上がった目。
手にした包丁。
この絵に感謝の言葉がなければ、
「さくらのおばちゃん」ということを知らなければ、
寝れない夜を過ごすことになりそうです。。(笑)
この日は、雲見完全貸切!
誰もいない牛着岩の王道コースをのんびり楽しんで、
最後は一人しか通れない三角穴でウミウシに惑わされつつも無事にエキジット!
2本目ははじめての「黒崎」へ
巨大な一枚岩の下が迷路みたいになってて、そこを探検っ
小魚に埋め尽くされた水路にはでっかいクエもいてなかなかおもろい。
そして抜けた後はマクロ探し。
1mmくらいのウミウシを見ていて顔を上げたら、
目の前に20cmはある巨大なイロカエルがいたときは、あの絵並みにおののきました。
りゅう
9月19~21日(土~月) 波勝崎・神子元・雲見 透明度:8~15m 水温:25度
いつもは行けない南伊豆まで足をのばして、
せっかく行くなら二泊三日で、
そうだ、初めてのポイントも行ってみよう。
そんな贅沢な企画、南伊豆周遊ツアー。
1日目、波勝崎。
喚声台から思いっきり叫んで、軽トラの後ろに乗って、猿に囲まれて。
2日目、神子元。
特大カンパチに逢って、ハンマーに逢えなくて、タカコさんが100本を迎えて。
3日目、雲見。
特大クエにまじビビッて、洞窟くぐって、フリソデエビに食いついて。
遊んだなぁ、3日間。
また絶対やろう、南伊豆周遊。
セーワさんの膝枕がめちゃくちゃ気持ち良さそう(笑)
みか
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