何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「週末の趣味」カテゴリーアーカイブ

ヨヤスちゃんへ。

11月23日(土) 井田 透明度:12~15m 水温:21℃

 

 

 

ヨヤスちゃんへ。

 

 

次は絶対負けないから。
あ、あ、・・・ありがとうね!

 

 

みかより。

 

 

 

ニシキフウライウオ@井田ダイビングツアー
完敗です。。。

 

色も形も派手なのに、隠れるのがすごく上手なんです。
エントリー前に、図鑑を見て入念なブリーフィング・・・
しておいて、本当によかった。。。

 

あれだけ必死に探したのに。
そのヤギも見たと思うんだけどなー。

 

諦めてUターンしようとした私にライトをぶんぶん。

 

 

ま、まさか・・・・・
見つけちゃったのーっ?!

 

 

嬉しいような悔しいような・・・
いや、でもやっぱり嬉しい!

 

大活躍、ありがとう、ヨヤスちゃん。
そしてカメラに収めてくれたナツさん、ありがとうございます。

 

あんなに撮れたと言い切ったイトヤマさん、ピント甘かったです(笑)
でも、ガラスハゼは確かにバッチリでした!

 

 

ガラスハゼ@RX100sony

 

オルトマンワラエビ ソラスズメダイ@井田ダイビングツアー

 

クマドリカエルアンコウの幼魚

 

 

 

この日の目標をほぼ達成した2本目は、
『人のいないところ』リクエスト。

 

激混みの井田、1本目奇跡的に貸切で楽しめたけど・・・
2本目は無理でしょー。
そう思いつつも潜降すると、なぜかまたまた貸切り(笑)

 

なんかよくわからないけど、やりましたね!!

 

 

クマノミ幼魚@伊豆の海 クダゴンベ

 

 

そして耳抜きに苦戦する思い出深い一本となりましたが、
アツコさんが50本!!

 

 

おめでとうございますっ

 

 

50本記念ダイビング
写ってないけどソラスズメが凄いんですから!!

 

半年で50本、素晴らしい。
耳抜きに苦戦しても魚の群れを一人で楽しめるほどに成長しましたね(笑)

 

 

 

都内の嵐が嘘のようなポカポカ陽気に恵まれて、
べた凪&透明度抜群の井田ブルーの中で魚の群れを楽しみ、
紅葉に染まる山々と虹までみれて。。。

 

 

いい、1日でしたね。

 

 

毎日言ってる気がするけど。

 

海に行って、楽しんで、美味しいもの食べて。

 

 

うーん、やっぱり、いい1日。。。

 

 

 

ヨヤスちゃんへ。

 

 

翌週私は、オスも見つけたからね。
メスは・・・エグチさん、ありがとうございました(笑)

 

 

集合写真@井田ダイビングツアー
出遅れた?エグチさんとみんな。笑

 

みかより。

ミヤコシさーーん

 

 

2019.11.23(土) 大瀬崎 透視度5~10m 水温21.2℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6時30分、自由が丘を発つ。

前方遥か彼方には、マサシさん車とミカさん車。

差は時間にして、約10分。

 

生憎の雨にもかかわらず、東名高速道路は渋滞中。

嫌な事は重なるもの。

渋滞は約30分。

マサシさん達はそのまま進んでいた。

山を越えるか、そのまま突き進むか正直悩む。

どうしたものか・・・。

 

 

 

 

 

 

絶対に止まりたくはなかった。

進み続けたい。

そう思い、僕は山へと向かった。

 

小田原厚木道路から箱根の山道へ向かう道中は

車は少なめ。すいすいと進める。

まさに快適。

 

先程まで降っていた雨も

山へ入る頃には一粒も降ることはなく、

気がつけば、快晴へと変わっていた。

 

 

 

 

 

箱根新道の頂上を越えてから目の前に広がったのは、

富士山を背にして、くっきりと色づいている虹。

これまでの中でも、3本の指に入るほどの綺麗さ。

ただ、写真はない。撮り忘れてしまった。

でも、嘘ではない。

証人は、助手席に座っていたミヤコシさん。

たぶん、脳裏に焼きついているはず。

 

 

 

 

そうこうしているうちに、朝食休憩に。

ここで別ルートに行っていたマサシさんに電話してみる。

予想外の返答が。

 

 

僕たちの方が5分程早かった。

 

 

嬉しかった。

自分の直感を信じて良かった。

 

ここまでは良い流れで来ているので、

海もこの勢いのまま突き進みたい。

 

そう思って、僕たちは大瀬崎へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと水中に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真で見えるのは穏やかな水中写真。

ただ、ここに入るのに相当時間がかかっていた。

予定よりも強くなっていた東風の影響で

水面はぐわんぐわん揺れる。

ケンゴさんがいないと、なかなか厳しかったのは秘密。

 

 

 

去年の今頃、AOW講習をしていたケンゴさんが、

今はダイブマスターかのように、手伝ってくれている。

ちょっと前までよちよち歩きだったのに信じられない。

人ってあっという間に成長しちゃうんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと水中にいたいね。 絶対に水面には浮かないでー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故ケンゴさんの顔周辺ばかり掃除するホンソメワケベラ。

みんなに見せてたくて、

僕が口を開けてもなかなか寄ってきてくれない。

 

よーっく考えてみると、

ケンゴさんが汚いからだということが判明。

なっとくなっとく。

ちゃんと顔洗わないとダメですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エサだエサだー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エントリーが時間かかるってことは、

エキジットも大変ってことが分かる。

 

水際では絶対コケてはいけない。

コケようもんなら、後ろから次々と波が襲ってきて、

二度と立てなくなる。

 

 

 

 

 

 

そう言おうと思っていた。

すぐ言おうとしてたんですよ。

でもね・・・もう遅かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・がんばって。
・・・・・がんばって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミヤコシさんを除く4人、

ヒロさん、エリコさん、ゲンちゃん、そしてケンゴさんは

一斉にコケていた。

 

『そのまま進んで―っ』っとつい大声を出してしまいました。

 

皆がなんとか上がったので、

最後ミヤコシさんの手を取りゆっくりと上がる。

 

そしてコケるミヤコシさん。

顔に次々と水がかかっていて

僕は本当に溺れるんじゃないかと心配でしょうがなかった。

 

『ミヤコシさーん!』

 

容赦なく押し寄せる波。

それを顔で受けるミヤコシさん。

盾になる玉手。

 

 

 

 

 

いい勉強になりましたね、ミヤコシさん。

これでミヤコシさんは、さらに海に強くなったはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆきや

 

 

 

 

 

 

海初心者、陸ベテラン。

11月16日(土) 江之浦 透明度:7~10m 水温:21℃

 

 

ちょっと海に慣れてきたみんな。

 

 

セッティング、覚えていますか?
隣の人カンニングしながらやってみましょうー。

 

 

初っ端からBCDを真逆につけ始めるナナミちゃん・・・

 

 

周り見て気づいてー。
お、周り見た。
て、おーい!気づかないんかーい!

 

 

ナナミちゃんの目線の先を追うと、
BCDを真逆につけるタウラさん・・・・・。

 

 

しょうがないよね、
200本のベテランダイバーカンニングして、
まさか間違っているとは思わないよね(笑)

 

 

 

 

ということで、初心者ツアーのみんなと、
リフレッシュのタウラさん&頼れるウサミちゃん。
江の浦でのーんびり潜りましょう。

 

 

江之浦ダイビング#初心者 コケギンポ#江之浦ダイビングツアー

 

イロカエルアンコウ#江之浦ダイビングツアー ドラエモン#江之浦ダイビングツアー

 

 

アドバンス講習初日のナナミちゃんは、
ナビゲーションダイブをバッチリ決めてこの笑顔。

 

 

PADIアドバンス講習

 

 

MYドライスーツ初おろしのミウラさんも、いい感じ。
タノさんも、ドライスーツトラブルに見舞われましたが浮けてる!

 

 

そんみんなの勇姿を一人上から見守る男が。
・・・タウラさん、ウエットでまだ大丈夫!なんて言ってごめんなさい。

 

 

中性浮力#初心者ダイビングツアー
上手に浮くみんな、見守るタウラさん、の、足。

 

 

お昼ご飯は芯から温まる?カレーに、
もちろん冷えたビールです♩

 

 

サラカレー#江之浦ダイビングツアー
ひとり一瓶。

初心者ツアーですけど、飲む量は一人前・・・
いや、それ以上ですね(笑)

 

 

みか

渡る世間は鬼ばかり。

11月10日(日) 田子 透視度15m 水温:23℃

 

 

田子ダイビングツアー#週末の趣味
兄貴と弟君とみんな。

 

ワガママを言うカイト君に手加減のないタマちゃん。

 

10歳の少年に、容赦ない25歳。
なのですが、それはまるで・・・
兄貴と弟くんを見ているかのよう。

 

ライセンス講習から始まり、アドバンス取得までタマちゃん担当。
毎回小さな体で大人の倍以上にエアーを吸っては周囲を脅かす。

 

そんなカイト君と、チームは違えど初めて一緒のツアーに。
カイト君と一緒にいるタマちゃんも、初めてみました。

 

 

 

『兄弟』

 

 

 

だね、これは。

 

 

 

容赦なく、でも面倒見はばっちり。

 

 

 

 

 

そんな二人にほっこりしながら休憩タイム。

 

 

『今日のお昼ご飯、どこにしましょうかー?』

 

『アジフライ!』

 

 

カイト君は威勢よく答える。
大人なみなさんは、今日はアジフライが食べれる場所だね、と、構える。

 

いいんですか?本当にみんな、アジフライでいいんですか?
大人はちゃんと自分の意見を言うべきですよ??

 

 

『私は、寿司。』

 

『え、じゃあ、私も寿司。』

 

『私もお寿司がいいなぁ。』

 

 

 

カイト君。

 

世の中は厳しいのです。

 

大人はちゃーんと自分の意見を述べるのです。

 

 

 

『お昼はお寿司。じゃあ、2本目はどこ行きましょうかー?』

 

『貝!湾内で貝、見たい!!』

 

 

カイト君は威勢よく答える。
大人なみなさんは、2本目は湾内だね、と、構える。

 

いいんですか?本当にみんな、湾内でいいんですか?
大人はちゃんと自分の意見を言うべきですよ??

 

 

『私、外海。』

 

『私も、外海がいい。』

 

『私もー。』

 

 

 

カイト君。

 

世の中は厳しいのです。

 

大人はちゃーんと自分の意見を述べるのです。

 

 

 

キンギョハナダイ#田子ダイビングツアー
だって今日の外海、いーんですもん。

 

ハマフエフキ#田子ダイビング 群れ#田子ダイビングツアー

 

 

たまーに・・・
季節来遊魚が続々と流れ着く田子の海底に目を凝らして。

 

 

ハタタテハゼ#田子ダイビングツアー
たまたま・・・
スミレナガハナダイ幼魚#田子ダイビングツアー
目に入っちゃっただけです・・・(笑)

 

 

田子の海のクオリティに感動して、外海の凄さを再認識。

 

 

 

大人の世界へちょっと仲間入りしたカイト君。
あれだけ生魚を避けていたのに・・・アジフライもあったのに・・・

 

 

鉄火丼(笑)

 

 

強く、逞しく、育つことでしょう。

 

 

見守り、かつ、世の中の厳しさを教えて頂いた皆さま。
ありがとうございました。
 

 

カイト君、負けるでないっ
自分の意見をプレゼンできる日まで、見守り続けるからね(笑)

 

 

最後になりますが、ミチルさん。
私は、見守り続けてますからね。

 

 

ドリフトスペシャリティ#田子ダイビングツアー
どやぁ!!

 

ええ、『ピースっ!』していい出来でしたよ、ミチルさん。
フロート、ばっちりです。
でも、朝の自信のなさが嘘のような・・・ドヤ顔すぎます(笑)

 

 

みか

アーロン・スミス

 

 

 

2019.11.3(日) 井田 透視度5~8m 水温23.2℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世間は、ラグビーワールドカップの熱が未だ冷めずにいた。

 

日本史上初のベスト8進出。無傷の4連勝。

 

今大会が日本開催されたからなのか、大盛り上がり。

 

 

 

 

そしてここ、OCEANTRIBEにも、

 

そのラグビー熱は押し寄せていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシさんチーム

 

 

 

スナオさんチーム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『玉ちゃん、アーロン・スミスって知ってる?』

 

早朝に店を出てすぐに、

 

ハイエースの助手席に乗っているアオさんが訪ねてきた。

 

 

 

その時まで、

 

僕はアーロン・スミスという人物を知りもしなかった。

 

その時までは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーロン・スミスとは・・・

 

本名:アーロン・ルーク・スミス

 

所属:ハイランダーズ

 

身長:171㎝ 体重:84㎏

 

現代ラグビーのハーフバックとして名選手に数えられ、

バックラインの導火線と呼ばれる素早いパスを得意としている。

2015年にチームの中軸として

スーパーラグビーの優勝に貢献し、

ワールドカップの連覇に貢献した世界的なスクラムハーフ。

ニュージーランド代表:オールブラックスに選出。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明を受けると、

 

その選手がいかに凄い選手かが分かった。

 

『その選手がどうしたんですか?』

 

っとアオさんに聞くと、

 

 

 

 

 

『マサシさんにそっくりなのよ。

グラウンドを小っちゃいマサシさんがちょろちょろして、

相手陣に突っ込んでくのよ。速くてさー、強いのよー。』

 

 

 

 

 

 

写真を見せてもらうと、確かに似ている。

 

もはや兄弟みたい。

 

 

 

 

すると、

 

『それ私も思った。すっごい似てますよね。』

 

後ろに座っていたツグミさんが反応した。

 

 

 

 

 

行きの車は、もう大盛り上がり、

 

総勢19名で海に向かっていた僕たちは、

 

ハイエース2台に乗っている。

 

前がマサシさん、後続を僕がハンドルを持つ。

 

マサシさんが、他の車を避けるたびに、

 

『あれがワールドクラスのテクニックだ!!』

 

とアオさんは絶賛する。

 

『素晴らしい判断ですねー!!!』

 

っとツグミさんとマサヒコさんも参戦する。

 

後続の僕車両の前側は、朝から大興奮したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車内も楽しいけど、海も楽しいのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りの車。

 

時間は4時50分。

 

東名高速道路は渋滞している。

 

必然と帰る時間が遅くなってしまいそう。

 

帰店を7時30分に目標を設定して、

 

川越え、山を越え、谷を越え、お店を目指していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良い海でしたね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刻々と時間が迫ってくる。

 

『あーーっと、

アーロンスミスはもう諦めたかもしれませんねー。

これはもう厳しい試合になってきましたねー。』

 

アオさんが解説を始めた。

 

『まだ、僕は諦めませんよ。』

 

僕の意思を伝える。

 

『ワールドクラスの選手が諦めてるんだから、

厳しいんじゃないですか。』

 

すると、

 

『これは厳しい試合ですね。』

 

ツグミさんも乗ってくる。

 

 

 

 

 

すーっと前に出るチャンスがあり前へ進むと、

 

他車に行く手を阻まれる。

 

『おーっと、今度は相手が攻めてきたー。

それにしても、厳しい相手ですね。

どう思いますか、五郎丸さん。』

 

『こういう時は、ジャッカルを狙うのが良いですね。』

 

ついつい、僕も乗って解説に参戦。

 

離れていた、マサシさんの車に接近して、

 

空いている隙間に入ろうとすると、

 

『アーロン・スミスを抜いたら、オフサイドだよ、玉ちゃん。』

 

マサヒコさんも乗り始めた。

 

『僕が前に行きたくても、マサシさんが前に行かない限り、

進めないんですか!!?』

 

『会話をしなくても、相手の動き、目線で感じ取る。

それがワンチームだよ、玉ちゃん。』

 

アオさんが、もっともらしい解説をしてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間が経ち、少しずつ店に近づくとともに、

 

ルールが決まっていく。

 

『目標とする7時30分に達しても、

止まらなけらば、試合は継続。止まったら、ノックオン。』

 

最終的に決まったのは、このルール。

 

 

 

 

 

店との距離が近づくとともに、

 

目標到着時間がギリギリだということが分かってくる。

 

まさに紙一重の戦い。

 

どんどん解説アオさん、ツグミさん、マサヒコさんも、

 

熱くなってくる。

 

 

 

 

 

 

残り1分。

 

 

 

 

 

 

これまでに順調にきていた、2台は信号で止まった。

 

青になっても、次の信号は赤。

 

ここで試合終了の合図がアオさんが告げられた。

 

『ノーサイド』

 

予定していた時間には到着できなかったが、

 

なぜか僕の車内では拍手が起きていた。

 

最初は4人だったのが

 

いつの間にかオノジンさん、カンナさん、ナオさんを含めた、

 

7人になっていた。

 

『良い試合だった。』

 

『良いモノを見せてもらった。』

 

こうして、僕たちに試合は終了したのであった。

 

後ろで寝ていたカイト、ショウタ、

 

大人たちがうるさくて、ごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで濡れたか、判明しましたよ、タカユキさん。
なんで濡れたか、判明しましたよ、タカユキさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全く海の話はしていないけど、

 

ちゃーんと潜りましたからね。

 

 

 

 

 

ちなみにこれが和製アーロンスミス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和製アーロンスミス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人の画像と見比べてみてください。

 

目元が特に似ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆきや