何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「田子ダイビング」カテゴリーアーカイブ

祝福されている。はず。

7月24日(日) 田子 透明度:1~5m 水温:18~22℃

 

 

海が祝福している。

 

 

ブランクがあったけど、また海に戻ってきてくれて。
(私が入社する以前、ライセンスを取得したらしい)
再開からコツコツ潜ること2年。

 

 

今日はユーコさんの50本記念。
合わせたかのような、快晴・ベタ凪。

 

 

週末の趣味@田子ダイビングツアー

 

 

おめでとうございまーーーす!!!

 

 

記念ダイブ@田子ダイビングツアー

 

 

夏空、田子の桜の木の下で、
飲んだビールのうまいこと・・・!(ここは気分です。笑)

 

 

本当にもう、最高の記念ダイブでしたね!!!

 

 

・・・

 

 

・・・・・

 

 

透明度を覗けば。

 

 

記念ダイブ@田子ダイビングツアー

 

 

え?なんの写真かって??

 

 

もちろん、50本記念ですよ。
全部で6人、写ってる・・・かなぁ・・・。

 

 

記念ダイブ@田子ダイビングツアー
アップでパチリ(笑)

 

透明度はアレでしたけど。
50本、おめでとうございますっ!!

 

 

人生一悪かった透明度に遭遇した少年よ。
(生誕16年と経験本数40本の人生)

 

 

まだまだダイビング人生は長い。から、
数日後に控えている沖縄の海と比較しちゃダメだよ(笑)
意外とウミウシ好きな君には、いい海だったのでは?

 

 

高校生ダイバー@田子ダイビングツアー
記念すべき人生一。

 

そう、透明度は本当に、アレでしたけど(汗)
焦点距離を50cm以内にすれば、ウミウシいっぱい。
(半分以上はミサコさんeyeのおかげですが・・・)

 

 

セトイロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

シロタエイロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

クチナシイロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

ジュッテニロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

センヒメウミウシ@田子ダイビングツアー

 

 

記念すべき50本に、
近年まれにみる透明度を引き当てたユーコさん。

 

 

本来なら残念・・・というべき?
ですが、やっぱり、夏を感じるこの素敵な一日。
祝福された一日だったのでは?と、私は思っています。

 

 

やまびこ@修善寺ランチ蕎麦
良き一日の〆に。

 

『300本で一人前』

 

 

先輩のお言葉を受けて。
まずは、1/6人前、おめでとうございます。
一人前ダイバーを目指して、日々精進しましょう!笑

 

 

ユウ君、ダイビング人生を語るには短すぎるから。
これから長いダイバー人生、
濁った海からクリアな海まで、どんな海も楽しもうね。

 

 

みか

 

 

ぼくの中のモヤモヤがとれたさ

7/22  田子  透明度5~10m 水温19~22℃

 

 

 

 

 

 

今日はウミウシリクエストだからね、

 

 

 

 

 

おーしっ!気合い入れて、がっつりウミウシさがすぞー!!

 

 

 

 

もうそれを言ったら田子っきゃない!

 

 

 

 

 

今日のリクエスター、みなさん。

 

 

 

うん、うん、よーく存じております、

 

 

 

 

ボブサンウミウシ大好きミナさん、

 

 

 

 

「まさしくん、ボブサン見たい。」

 

 

 

 

と言われ続けて、かれこれどれだけの月日が流れたのでしょうか、(笑)、、、。

 

 

 

 

なんででしょう、リクエストにこたえようとすると、見つからない・・・

 

 

 

 

ミナさんを見ると、、ボブサン、、、と、ずーーっと頭に残っておりまして。

 

 

 

 

だけど、、、

 

 

 

 

未だにミナさんのご希望にお応えできずにここまできてしまいました。。

 

 

 

 

だけど、、今日こそは!と、自信満々に(笑)。

 

 

 

と、言うのも、

 

 

 

 

 

つい先日行った、田子島の神岩なる場所で、

 

 

 

 

 

ボブサンウミウシを二個体も見てるんですよ、

 

 

 

 

またあそこに行けばボブサンが見れる、、、はず!!

 

 

 

 

と、意気込んでいったはいいもの、

 

 

 

 

 

あれれ、、、透明度が、、、濁ってるね、、、

 

 

 

 

 

あれれ、、、目印の岩は、、、どこ?

 

 

 

 

あれれ、、この辺だったんだけどな、、、、。。。

 

 

 

 

もう、、勘だけがたよりだ、、、

 

 

 

たしかこんな景色で、、、こんな形の岩で、、、

 

 

 

 

 

岩の上にレアなゲッコウスズメダイがいて、、、

 

 

 

あっ!いたーーー!!

 

 

 

 

はーーーー良かったぁ、、、危うくハズすところでした・・・・(笑)。。

 

 

っていうか、、、あの透明度で、ピンポイントであの岩に着いた自分をまずはほめよう(自分の中でね(笑))

 

 

 

 

でもね、、こんな僕の事だから、、

 

 

 

目的の岩に着いたはいいけど、

 

 

 

お目当てのボブサンがいなくなってる、、、、とか、そんな落ちとかついてくんじゃないだろうね、僕のことだから、、、、なんて自分に突っ込みを入れながら、

 

 

 

 

あーー!いた♡

 

 

 

 

 

 

 

なんかちょっと特別な想いが込み上げてきたのは僕だけでしょう(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

ラッキーな事に、ミドリちゃんのおかげもあって、その後もウミウシ祭りは続きました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

結果、、二本目のコチョウアラシでもウミウシ大盛況、

 

 

 

 

 

きっとウミウシ好きの人にはいい一日になりましたよね?

 

 

 

 

海とはカンケーないけど、、朝イチ、、カズさんから、

 

 

 

 

 

「できれば、すぎ屋さん(修善寺の美味しいご飯屋さん)にいきたいな」とリクエストを頂いておりまして、、

 

 

 

 

すぐにすぎ屋さんのマスターに連絡して、、

 

 

 

カズさん、、いいって!♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、ほんとにお待たせしました、、、

 

 

 

 

どんだけ時間かかってんだよっ、、って話ですけど、、、ボブサンね、、、僕もなんだかモヤモヤしたのがとれましたよ(笑)

 

 

 

 

 

まさし

まだまだ潜り足りない昭和世代

7/17-18 田子 水温19~23度 透明度3~15m

 

今回のリクエストは「田子でいっぱい潜りたい」。

早く着きたいところでしたが、3連休の中日でも伊豆に向かう道は結構渋滞しており、朝から抜け道使用。

いつもよりちょっと遅めに到着し、さぁ田子合宿のスタート!

 

 

1本目 沖の浮島根

浅場はうねり+濁りでいまいちも、下に降りたらウミウシも豊富。

ただ窒素貯めすぎないように20mより下には降りないようにして、途中からは中層に飛び出してワイドを堪能。

 

 

そんな海で強く印象に残ったのが、ヘラヤガラの黄色バージョン。

 

 

昔は見なかったけど最近増えてきたヘラヤガラ。

グレーの体色をしたものがほとんどだけど、少数は全身が真っ黄色のタイプも。

もともとの生息域である南国の海では、数自体が多いので黄色verも見たことあったけど、ついに伊豆で見れてしまった・・・

 

ヘラヤガラの黄色ver

 

2本目 田子島

言わずと知れたギャンブルポイント。

最近その広大なポイントの中にある一つの岩に、珍しい生き物がついている神岩なるものがあるらしい。

現地スタッフのケンローさんに場所を事細かに聞き、向かうも・・・。

 

が、神岩を外したって、問題なし。

 

触覚のラメが美しいミゾレウミウシに、黄色が鮮やかで伊豆では超稀種のサフランイロウミウシをゲット~!

 

 

 

3本目 白崎(サンゴ)

この日は外海はそこそこうねりもあったので、昼食後の3本目は穏やかな湾内で。

 

ウミウシ狙いで入った白崎は、代替わりしたのか、いつもより小ぶりな3㎝ほどのセトリュウグウウミウシにセンテンイロウミウシ、岩奥にいたクリアクリーナーシュリンプなどマクロ○

 

 

4本目 白崎(先端)

※まだ初日です。

特大の真っ黒オオモンカエルと記念撮影をしたあと、白い小さな体に似つかわないぷっくりとした触覚が可愛いボンボリイロウミウシ×3。

 

だがハイライトはここから。

 

個人的に恋焦がれ続けて3500本。いまだ出会えず縁がないと思っていたフジナミウミウシがそこに!しかも2個体!!!

見つけてくれた美佐子さん、ありがとうございます!!!!!!

 

 

 

5本目 沖の浮島根

※まだ初日の日中です。

5本目にして流れビュンビュン。気を引き締めなおして潜った夕方16:30。

 

普段潜れない夕方の外海。

時間帯的にキンギョハナダイとか魚たちの産卵に期待。

結果、タイミングは少し早くかったようで産卵準備段階でしたが、そこらじゅうでキンギョハナダイの雄たちが鰭全開にして体をぶつけ合う喧嘩は壮観。

 

先日のレスキューで100本を迎えてしまったかなえちゃんの100本だった記念撮影をした後は、流れに耐えて根待ちからのドリフト。薄暗い海に、流れに向かって必死に泳ぐ魚の群れ。これは大物の雰囲気。。。

 

まぁ、そこまではうまくいかず(笑)

 

 

 

6本目 弁天島→アジロ崎

※まだ初日。ようやくナイト。

そこで見てしまった、驚きの光景。

それが「ヒメイカの捕食」。

 

水底にある海草にライトを当てると、無数のヒメイカがせわしなく動いてる。

 

世界最小のイカとして知られるヒメイカ。

今年は少ない印象だったけど、そこら中にめっちゃいる!

 

活発に動きまくっているので、なんだろう??と目を凝らしてみると、

ヒメイカよりさらに小さなアミ(エビの仲間)がたくさんいて、それを捕食してる!!

 

ほぇーーー!こうやって餌食べてるんだ!

マクロな世界の生存競争を見られて、ちょっと感動。

 

ってことで、初日だけで6本。

朝10時から夜7時過ぎまで、よく潜りました。

酒に定評のあるメンバーでしたが、さすがに夜10:30には就寝です。(笑)

 

 

 

2日目  1本目 田子島

神岩リベンジ。

前日よりさらに落ちた透明度の中、泳ぐこと5分すぎ・・・。

眼前の岩の上で泳ぐゲッコウスズメダイ。

 

神岩、あった・・・。これは、勝った・・・。(笑)

 

噂通りの神岩。

冒頭のゲッコウスズメダイから始まり、ボブサン×2、コールマン×2、オトヒメ、ムラサキウミコチョウ×2が1m間隔でついているその岩はまさに神。

 

2本目 白崎(先端)

8本目にして初めて外した感が漂う水中。

紫色のキレイ系ウミウシが見たいと、水深20m前後の水温18度エリアを丹念に探すも生物皆無。

 

だが、浅場で状況は一変。

 

何気なく手元を見たら、美しさひときわ輝くセトイロウミウシ×2。そして夏を感じさせるシロミノウミウシ。

あと一押しほしいと思っていたところ、生田さんが海草の合間でカメラを構えているので、近寄ってみると・・・

 

お目当ての紫色キレイ系!アラリウミウシ!

 

 

 

充実の というか、やりすぎの8本。

3連休最終日なので、朝のニュースでも渋滞30㎞予想。

昨日いっぱい潜っておいてよかった・・・と思いきや、20回くらい聞かれたこの言葉。

 

 

「今日、ほんとに2本なの?(=3本行かないの)」

 

 

はい、何回聞かれても、今日は2本です。

 

 

 

失礼ながら、この日のメンバーは決して平均年齢が若いというわけではなく、かなえちゃん以外は昭和世代。

そして昭和世代は全員が8本完走!

唯一の平成世代かなえちゃんはナイトだけパスしたけど、それでも2日で7本。十分です(笑)

 

 

 

前述の「今日ほんとに2本なの?」圧力も、昭和世代からいただいた声。

 

 

 

やはり昭和世代は、パワフルです。(笑)

 

 

りゅー

ほんとだったのか

7/15  田子  透明度10m  水温19~22℃

 

 

 

生憎の雨模様です、、、が

 

 

 

今日はそんなに関係ないのです。

 

 

 

今日の田子はワイドなし!

 

 

 

マクロ大好きな二人とじーっくり潜りますので(笑)。

 

 

 

 

 

良い生物が見られるかもしれない、、

 

 

 

 

でも、、時にはこれと言った生物は何も見つからないかもしれない、、、

 

 

 

そんな博打のようなポイント田子島、、

 

 

 

インストラクターにとってはちょっとプレッシャー感じちゃうポイント(笑)。

 

 

 

 

だけどね、、

 

 

 

 

田子のケンローさんから耳寄りな情報が。

 

 

 

 

なんと水深25m付近に、

 

 

 

1つの岩に、珍しい魚&珍しいウミウシがたくさんついている、

 

 

 

 

まるで神の様な岩があるらしい。

 

 

 

そんなー!まじっすかー!?

 

 

 

なんて話から、

 

 

 

 

そんな事がほんとにあるならすごい。。

 

 

いつぞやも、、、一つのケーソンにアイドル級のウミウシがわんさか付いてた夢のケーソンってのがあったけど、

 

まるでそんな話だ。

 

 

 

 

 

今日はその岩をこの目で見に行くことにしました。(ケンローさんの案内で(笑))

 

 

 

 

 

 

雨空の影響で水中暗い、、けど、良い生物さえ見られれば心は晴れやかになるはず、、、。

 

 

 

 

 

さて、目的の場所へ到着。

 

 

 

 

あらま!

 

 

 

これは珍しい「ゲッコウスズメダイ」じゃないか!!

 

 

 

 

 

 

のんびり眺めて、粘って写真を撮りたいけど、、、

 

 

 

嬉しいことにそうもいかない、、。

 

 

 

 

 

 

岩の上の面には、ゲッコウスズメダイ。

 

 

 

 

 

横の面には、

 

 

 

 

 

ボブサンウミウシ大小の二個体(写真はないですが)

 

 

 

 

 

オトヒメウミウシとムラサキウミコチョウのコラボに、、

 

 

 

 

 

伊豆では珍しいコールマンウミウシ×二個体

 

 

そして、、

 

 

 

反対の壁でショーイチが何か撮ってる、、、

 

 

 

 

なんだいショーイチ、それは、、、って!

 

 

 

 

 

 

クロスジリュウグウウミウシではないか!

 

 

 

これまたレア種が♪

 

 

 

 

いや、いやいや、、、、まさに、、、ほんとに、、、

 

 

 

 

なんだここは、神の様な岩、神岩、、は、ほんとだったのですね(笑)。

 

 

 

 

ただね、、どれもゆっくり撮りたいけど深度的に粘れないのが、、もどかしい、、。

 

 

 

 

 

なんだか一本目でぼくら結構お腹いっぱい胸いっぱい。

 

 

 

 

 

 

けど、二本目はさらにウミウシ探しでコチョウアラシへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらずすごいね、ここは。

 

 

 

 

一体何種類見たのかな、

 

 

 

本来は結構珍しいキレイ目ウミウシ、

 

 

 

センテンイロウミウシ、セトイロウミウシがざっくざく♪

 

 

 

 

最高のマクロダイビングだったね、

 

 

 

 

なにより田子島で久しぶりのスーパーヒット♪(まぁ、案内してくれたのはケンローさんなんだけど・・・)

 

 

 

 

いつまであの岩にウミウシたちが居続けてくれるかはわからないけど、

 

 

 

 

もし、また一度にあのラインナップが見れるなら、

 

 

 

 

 

スーパーヒット、いや、ホームラン間違いなしだね(笑)。

 

 

 

 

 

今日はケガもなく平和なダイビングだったね、ミサキ。

 

 

 

 

 

まさし

身体を乾かすな。

7月5日(火) 田子 透明度:6~10m 水温:17~22度

 

 

『3ダイブしたい。』

 

『合間にスキンダイビング練習もしたい。』

 

 

ということは。

 

 

1ダイブ目⇒スキン練習⇒2ダイブ目⇒スキン練習⇒3ダイブ目

 

 

ちょっと忙しすぎやしませんか?
と、思ったのに、さらにさらに・・・

 

 

『エンリッチスペシャリティ取りたい。』

 

『フロート上げる練習したい。』

 

 

ということは。

 

 

・・・バタバタ。笑

 

 

エンリッチのダイビングコンピューター設定をして、
水中でNDLを見比べて、締めのフロートをあげて・・・

 

 

フロート@PADIドリフトスペシャリティ講習
フロートより多すぎる髪に視線が・・・笑

 

 

よーし!バッチリ!!

 

 

ピース♪なみんな。

 

 

フロート講習@PADIドリフトスペシャリティ

 

 

 

 

の、上では・・・

 

 

 

ドリフトスペシャリティ@PADIダイビングスクール
逆に目立つ?笑

 

もつれ絡まるフロートたち。
バッチリ・・・?なのか??笑

 

 

あ、一応、遊びの要素も。

 

 

アヤトリカクレエビ@田子ダイビングツアー

 

 

ハクセンアカホシカクレエビ@田子ダイビングツアー

 

 

ヨシエ、素敵なお写真ありがとうございます!!

 

 

 

慌ただしい水中から帰ってくれば、
フィンとマスクを外す暇なく。

 

 

スキンダイビング講習@イルカと泳ごう

 

 

2回の練習で、ここまで!
イルカツアーで沢山遊んでもらえますように。

 

 

そんなわけで、今度こそ海からでましょー
トイレ休憩にようやく陸に上がると・・・

 

 

雨。

 

 

とにかく、身体が乾く暇なしな一日でした(笑)

 

 

 

 

おまけ。

 

 

初夏になると見かけるイシモチ系の愛溢れる子育て。
おかあさんは元気な卵を沢山産んで。
おとうさんは大切な卵を落とさないように・・・口へ!?

 

 

孵化するまで飲まず食わずの2週間、
口の中で卵を守るパパ、尊敬。

 

 

オレンジ色の卵はいつしか銀色に。
目玉が透けて口の中から外の世界を覗いている。

 

 

ハフハフ・・・もうちょっとだねぇ・・・
ハフハフ・・・おっとと・・・

 

 

そんなイクメンの動画。

 

 

 

 

たまに口から零れ落ちそうな卵が見えたら、
この時期しか楽しめないシャッターチャンスです♪

 

 

キンセンイシモチ口内保育@田子ダイビングツアー

 

 

みか