何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

「水中カメラ」カテゴリーアーカイブ

おまけじゃないよ。

3月9日(水) 赤沢 透明度:15m 水温:15℃

 

 

決めましたね、ミモさん。

 

ゲッコウスズメダイ@赤沢ダイビングツアー

 

 

決めましたね、せっちゃん。

 

オビトウカイスズメダイ@赤沢ダイビングツアー

 

 

先日マサさんのブログに上がっていたので、
この子たちの名前と説明は省略させていただきますが。

 

 

とってもディープな世界で。
限られた時間内で。
背景まで考えて・・・

 

 

素敵なお写真、ありがとうございました。

 

 

 

おまけじゃないんだけど。
主役級なんですけど。
ここ(赤沢)じゃ割愛されがちな子たちを紹介しておきましょう。

 

 

ハナゴンベ。

 

ハナゴンベ@赤沢ダイビングツアー

 

 

南の海で見られます。
額の模様が美しい。
個人的にはヒレの淵の青がスキ。

 

 

オナガスズメダイ。

 

オナガスズメダイ@赤沢ダイビングツアー

 

 

地味ですよねー。
なんか似たような奴、よく見る気もしますよねー。
これ、せっちゃん図鑑の1000何種目かの新種です。

 

あ、私のブログより先にUPされている(笑)
オナガスズメダイ>>>

 

 

 

そんでもって、脇役にもなれなかった、
クロホシイシモチさんにもフォーカスしてみましょう。

 

 

クロホシイシモチ群れ@赤沢ダイビングツアー

 

 

本当は、魚の向こうのツルタさんにフォーカス。
なぜか本日、群れ群れで向こうが見えません。

 

 

水中で構えるお二人フォーカス。

 

 

クロホシイシモチ群れ@赤沢ダイビングツアー

 

 

いついかなる奴をも捉える。
そんな気迫が伝わってきます。

 

 

そう、それは・・・陸上でも。

 

 

河津桜@伊豆の四季の風景

 

 

どなたか存じませんが、
お庭の桜見たさに不審者数名、門前で失礼いたしました。。。

 

 

満開の河津桜、そろそろ春ですね。
このブログが上がる頃には、
ソメイヨシノが咲き始めているのかな?

 

 

みか

 

 

マグロ丼とカップ麺とスナック菓子

3月5日(土) 田子 透明度:12m 水温:15℃

 

 

今日はお昼ご飯、海で食べましょ。
出前とって、お弁当頼んで。
足りない人は好きなもの持ち込んで。

 

 

朝ごはん休憩に立ち寄ったコンビニ。
ずいぶん沢山買い込んで、出てきたね。

 

 

中学3年生。

 

 

受験も終わって、海におかえり。
そんな若者2人のパワーに圧倒された一日。

 

 

マサさんが、ウミウシ探しゲームをしている傍らで、
ちょっと小さい生き物に、
ピントが合いづらくなってきた大人たちは悪戦苦闘。

 

 

でも、獅子奮迅。
どうでしょう??

 

 

ボンボリイロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

クリヤイロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

サラサウミウシ@田子ダイビングツアー

 

クロフチウミコチョウ@田子ダイビングツアー

 

アオサハギ幼魚@田子ダイビングツアー

 

シマウミスズメ@田子ダイビングツアー

 

 

春の田子湾内には、海藻がふさふさ。
その隙間には、小さなウミウシがざっくざく。
カメラを構えてじっくり、楽しい季節です。

 

 

テーブルサンゴ@伊豆の海ダイビング

 

 

お昼ご飯休憩はカツ丼、マグロ丼。
おつゆはカップラーメン。
食後のデザートにスナック菓子。

 

・・・若さとは、おそろしいものです。笑

 

 

その後しっかり懸垂対決で体動かしました。
40代マサさんに、負けてたけどね、ロイ・・・。

 

 

・・・大人だってまだまだおそろしいですよ。笑

 

 

帰宅途中、サービスエリアでお小遣い握りしめ、
アップルパイ買ってきた2人。

 

 

勉強おつかれさま。
うんと羽伸ばして訛った体動かしましょ。
ユウくん、来月アドバンス、頑張ってね。

 

 

見守って頂いた大人の皆さん、
ありがとうございました。

 

 

・・・え?私のことも見守っていた??笑

 

 

みか

 

 

だんご、入荷しました。

2月23日(祝・水) 城ヶ島 透明度:15m 水温:15℃

 

 

 

だんご、入荷しました。

 

 

 

白くて丸くてもちもちで甘くて・・・
いや、いや、ちがう。

 

 

天使のダンゴウオ。

 

 

天使のダンゴウオ@城ヶ島ダイビングツアー
※食べられません。

 

水深3mの城ヶ島のビーチにて、
今年も無事ハッチアウトしたようです。

 

 

この、水深3mの・・・広大なビーチで・・・

 

 

海藻の森@城ヶ島ビーチダイビングツアー
隠れるのにもってこいの海藻が、綺麗ですねぇ。

 

いやぁ、本当に、目を皿のようにして探しましたね。
無事全員見れて何よりです。
リクエストくれたマキさんも、もちろん・・・

 

 

 

え!?

 

見てないの!!?

 

 

 

一瞬、空気が凍りつきました。が。
ちゃんと、カメラには写っていたのでご安心を。笑

 

 

4月、少し大きめのダンゴが入荷したら、
また潜りに行きましょうね(笑)

 

 

 

今が旬の城ヶ島、
ビーチのダンゴにウミウシ、
ボートも充実の生物層。

 

 

カラスキセワタ@城ヶ島ダイビングツアー

 

コガネミノウミウシ@城ヶ島ダイビングツアー

 

ハナタツ@城ヶ島ダイビングツアー

 

コケギンポ@城ヶ島ダイビングツアー

 

ヒメイカ@城ヶ島ダイビングツアー

 

ボブサンウミウシ@城ヶ島ダイビングツアー

 

 

どうしたって、
窒素の限界を迎えてしまうのですよねぇ。

 

 

潜り足りない、撮り足りない。
また足しげく通わねば。。。

 

 

 

 

おまけ。

 

 

ミミイカ@城ヶ島ダイビングツアー

 

 

コロンとかわいいこの子はミミイカです。
ミミイカのかくれんぼ。

 

 

 

 

 

みか

 

 

今日の主役は?

2月21日(月) 北川 透明度:15m 水温:15度

 

 

だいぶいつも遅れがちなブログ。
でも、読んでくれてコメント頂くことも。

 

 

そんなブログのコメント欄に、
熱いリクエストをくれたエレンちゃん、
ありがとうございます。

 

 

お応えさせて頂きました(笑)

 

 

フリソデエビ@北川ダイビングツアー

 

 

今日のリクエストは写真練習。
そのモデルになるのは・・・

 

 

美しいハナダイでも、旬のウミウシでもなく、
彼女のリクエストはフリソデエビ。
見るのも撮るのも食べるのも?大好きな、エビ好き女子。

 

 

いままでニアミス続きだったフリソデエビ。
会えてよかった。

 

 

 

すっかり脇役化していたけど、
やっぱり北川のソフトコーラルとキンギョハナダイはキレイ。

 

 

キンギョハナダイ@北川ダイビングツアー

 

 

旬のウミウシもキレイ。
自分で見つけられるくらい増えてきている。

 

 

アオウミウシ@北川ダイビングツアー

 

ピカチュー@北川ダイビングツアー

 

 

でもまぁやっぱり食いつき良いのは甲殻類(笑)

 

 

オルトマンワラエビ@北川ダイビングツアー

 

 

 

ん?ミモさん、なんですか??

 

 

 

『一応教えといた方がいいかと思って。』

 

 

 

 

ネコザメ@北川ダイビングツアー

 

 

ちょ、ちょっと。
ネコザメは主役でしょ!!

 

 

何が主役かは人それぞれ。
何みたいリクエストも様々。

 

 

ブログにひっそりこっそり載せている子たち。
リクエスト、お待ちしてます。

 

 

あ、イルカですか??笑

 

 

みか

 

 

終わりなきログ付け。

2月19日(土) 田子 透明度:12m 水温:15度

 

 

それはそれはもう、すごいんです。
この光景は、沖縄では見れません。

 

 

テーブルサンゴ@田子ダイビングツアー

 

 

すくすく育った直径1mのテーブルサンゴ。
そのサンゴを覆う勢いでモコモコ増えたフクロノリ。

 

 

この、ハードコーラルと海藻が共演する光景、
実は、一年の中でも一番スキかもしれません。

 

 

枝サンゴエリアも、
ソラスズメダイが華を添えていい感じ。

 

 

ヒメエダミドリイシサンゴ@田子ダイビングツアー

 

 

外海だって、まだまだ。
キンギョハナダイが寒さに負けずに頑張ってる。

 

 

キンギョハナダイ群れ@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

2月中旬、真冬の海。
一年で一番寒いシーズンも、
実は水中は綺麗な光景が広がっています。

 

 

そんな想いで振り返ったら。

 

 

 

 

タマちゃんチームとぐっちゃぐちゃ。
呼ぼうにも誰も顔を上げない、目が合わない。
目が合うのは、浮力練習に勤しむカトーさん。

 

 

 

いーんです。

 

 

自分で見つける楽しみですね。
そう、モコモコのフクロノリの上には・・・

 

 

ブドウガイ@田子ダイビングツアー

 

 

つぶらな瞳がこっちを見ているわけで。

 

 

鮮やかな色彩が目に飛び込んでくるわけで。

 

 

アデヤカミノウミウシ@田子ダイビングツアー

 

 

冬の海はきれいです。
でも、手元を見ればこれまた綺麗なウミウシたち。

 

 

ヒョウモンイロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

名もなきウミウシ@田子ダイビングツアー

 

コトヒメウミウシ@田子ダイビングツアー

 

クリヤイロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

 

載せきれない、名前わからない、
ログ付け終わらない・・・・・・・・

 

 

でもついでに言わせてもらうなら。

 

 

陸でも皆さん好き放題、写真を見てはこれ何?
聖徳太子への道は程遠いです。
そりゃあログ付け終わらない・・・ですよ・・・

 

 

ウミウシの名前だけひたすら書きました。
あ、これは、アカホシカクレエビonフグ。

 

 

アカホシカクレエビのクリーニング@田子ダイビングツアー
気持ち、ええ。。。

 

これからマメダワラもスクスク育つのでしょうね。
きっとこれからしばらくは、
皆さんと目が合うチャンスがさらに減るのでしょうね。

 

 

とりあえず。
存在感、上げていきたいと思います。

 

 

みか