何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

「体力がなくてもできる趣味」カテゴリーアーカイブ

風流を感じて

3/30 田子 透明度:12m 水温:16℃

 

 

本日花見日和♪

 

本日花見日和♪

 

 

 

田子に着くと、

前日から泊りで出ていたスズカ率いる泊りお花見組が既にボートに乗って海へ繰り出していました。

 

 

 

本日お目当てのこの綺麗な田子の桜

 

 

毎年、田子の桜の開花を予想してこの辺かな~??

 

 

なんてして日程が入る田子お花見ツアーだけど、、

 

 

今年は早すぎるとか、、、遅いとか

 

 

雨降ってる、、とか、、寒い、、、とか

 

 

なんだかんだ全てがそろうのってなかなかない、、

 

 

今年はどうでしょう

 

 

満開とは言えないけど桜も咲いてるし♪

 

 

天気は良いし♪

 

 

暖かいし♪

 

 

桜にはやっぱり青空じゃないと

 

 

 

天気は良くて陸はこんなに暖かいのに、、

 

 

みんなご用心、、水温はまだ低いよ(笑)。

 

 

だけどね、今年は水温がちゃんと下がってくれたおかげでウミウシもたくさん見れているし

 

 

シーズン物もちゃんと出てきてるから嬉しい♪

 

 

 

外海は沖の浮島根
キンギョハナダイは下の方へ

 

 

景色と生物と♪ちょっとの練習も(笑)

 

 

 

沖の浮島根は、、ちょっと群れ少な目、、なんか深いところに行っちゃってるみたいらしいです、、

 

 

 

そんなら!と、気合を入れるも、、、これっていうウミウシを見つけられない、、、ご、ごめんなさい、、

 

 

 

ダイナミックな地形は間違いない!(笑)

 

 

 

 

やっぱりウミウシ狙いなら白崎でしょ(笑)

 

 

 

これからがシーズン、浅場の海草も育ってきました♪

 

 

ルージュミノウミウシby natsu

 

ヒロウミウシby rena

 

わーークロフチウミコチョウ!!by rena
そんなところに!ハナオトメウミウシby hiroko
ボンボリイロウミウシby hiroko

 

やった!

 

 

みなさまの研ぎ澄まされたウミウシモードのおかげです

 

 

極小のコソデウミウシ♪

 

 

ツノザヤウミウシ♪

 

 

ミスガイ♪

 

 

コンシボリ♪

 

 

クロフチウミコチョウ♪

 

 

非常に嬉しいラインナップ♪

 

 

みなさんの良く撮れたお写真いただきます♪

 

 

 

 

いつものさかなや食堂出前と シーランドさんからお花見特別差入のビール

 

 

桜の木の下でまったりしながらお花見タイム

 

 

シーランドさんから差し入れて頂いたビールをプシュッとね。

 

 

いつものサカナヤさんの出前もお決まりでね♪

 

 

くっちゃべって

 

 

青空越しの桜を眺めて♪

 

 

携帯で写真を撮って♪

 

 

 

 

あれっ?もう帰った??

 

泊りお花見組はサクッと出発して「寿司」を食べに行くそう

 

 

なーんだ、お花見とか言っておきながら

花より団子じゃん(笑)

 

 

なんて、、言っていたんですよこっちでは(笑)。

 

 

 

 

いやぁ、、それにしてもこの春の陽気、、、ちょっと眠くなっちゃうな(笑)

 

ちょっとお昼寝もいいですか、、(笑)。

 

 

 

 

なんか水中はウミウシメインみたいなかんじの盛り上がりになっちゃったけどね、、(笑)

 

 

まぁ、、桜と一緒でウミウシも今がシーズンだからね♪

 

 

 

 

そして、前回のお詫びをしたナカムラさんも

一緒にウエイトの調整とか潜降とか姿勢とか色々また頑張って少しづつだけど、改善されたきがするし。

 

 

大物しか興味がなかったカホもカメラを持ってから、マクロ生物にも目覚めて今回はウミウシもいっぱい見つけてくれたみたい

 

あぁ、そうそう、やっと開催できたドリフトspのフロート打ち上げ練習もお疲れ様ね。

 

 

ウミウシに桜に、、

 

 

風流とでもいいましょうか(笑)

 

 

年を重ねるごとにより一層風流を、感じられるようになり、

 

 

その風流を年々、楽しめるようになっている気がします、ボク(笑)。

 

 

 

まさし