何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
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スタッフ:ミカ

ミカ:
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マイ:
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スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
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マサ:
脳が硬式野球

「フォト派ダイバー」カテゴリーアーカイブ

島って、忙しい!

2023/9/2-3 伊豆大島 透明度:10~25m 水温:20~28℃

 

 

ただいま大島。

 

 

看板猫ノア@伊豆大島ダイビングツアー
『ありゃ、お前、見たことあるなぁ?』

 

 

春ぶりの大島は、看板猫の茶太ロース不在。
お店を守るは黒猫ノアちゃん。

 

 

ちょっと寂しさ感じつつ、海に飛びこめば、
一泊二日のお手軽リゾートと言われる大島は、
やっぱり期待を裏切らない。

 

 

アサヒハナゴイ@伊豆大島ダイビングツアー
ま、眩しい・・・!

 

 

ユカさん、魚にキョーミなくてもこれだけは。
『アサヒ』が水深20mで!
大島では見れるんですよ。

 

 

『え?朝陽ですか?もう夕方ですよ?』

 

 

・・・目に焼き付けてください(笑)
アサヒと言ったら、アサヒハナゴイ。
普通は水深40mはざらの魚。が、20mに。

 

 

出てくるモデルがいちいち凄い、
おまけに季節来遊魚もわさわさ増えてる。
相変わらずの大島の海、忙しい・・・

 

 

ヒメニラミベニハゼ@伊豆大島ダイビングツアー
怒ってないよ。ヒメニラミベニハゼなだけ。

 

アカスジタキベラ@伊豆大島ダイビングツアー
いつの間に和名がついてたアカスジタキベラさん。

 

キシマハナダイ@伊豆大島ダイビングツアー
キシマハナダイも・・・大島の魚、色黒です。

 

ベニゴンベ@伊豆大島ダイビングツアー
え?!ベニゴンベ!!?

 

フチドリハナダイ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー
レナさん、1人でフチドリはずるいですよー?

 

アカスジウミタケハゼ@伊豆大島ダイビングツアー
顔タレすぎ(笑)なアカスジウミタケハゼさん。

 

フカミスズメダイ@伊豆大島ダイビングツアー
フカミスズメの割りに浅いとこでGET♪

 

ハナミノカサゴ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー
いつものハナミノ・・・でもこのサイズは反則っ

 

ヨロンスズメダイ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー
誰かに似ているようで似ていないヨロンスズメ。

 

アミメカエルウオ@伊豆大島ダイビングツアー
まつ毛可愛いアミメミノカエルウオ♪

 

アオウミガメ@伊豆大島ダイビングツアー
もうちょっと~寝てたいの~

 

 

毎度夢中になって、ダイコン見たら60分コース。
泣く泣くエキジット。
と思って上を見ればまたカメラを構えてしまう。汗

 

 

秋の浜@伊豆大島ダイビングツアー
お馴染みのラダーも好き。

 

 

そんな濃厚な大島の海で。

 

 

記念ダイブ@伊豆大島ダイビングツアー
じゃーーーーーん!!

 

 

え?なに??
なんの写真??

 

 

イワシとキビナゴの群れに邪魔されましたけど、
レナさん、1300本(!)おめでとうございます!!

 

 

記念ダイブ@伊豆大島ダイビングツアー
旗がね・・・すんません・・・・・

 

 

 

到着~サンセットまで体を乾かす暇なく3ダイブ。
火山島ならではの温泉で4ダイブ目。
お夕飯に駆け込む始末(笑)

 

 

あぁ、ほんと、
なぜ大島ツアーは毎度こんなに忙しいのでしょうか?笑

 

 

ほっと一息、女将さん親子のおもてなし。
島の食材てんこもり、毎度毎度、感謝です。

 

 

民宿椿山@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

食べ終わったらもう明日のお話?
早朝だとみんなぼーっとしてるから、今のうちに。
なにせ・・・AM5:15エントリーですからね。

 

 

 

 

早朝ハンマー@伊豆大島ダイビングツアー
『おはよう』

 

 

夏限定の伊豆大島のお楽しみ。
早起きできた人だけ見れるこの光景。

 

 

出勤していくハンマーリバー。
夜型の自分はできれば、
帰宅ラッシュが狙いたいものですが・・・笑

 

 

1泊2日で6ダイブ。
大島、ホント忙しい。笑
でも、とってもとっても楽しい大好きな海でした。

 

 

小麦大好きな私には、このランチもね。

 

 

シャロンのピザランチ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

アケモさん、さーちゃん、
色々あった前回の大島ツアーは払拭できたでしょうか?

 

 

ちーさん、セキドちゃん、ユカさん(?)
初めての大島はいかがでしたか?

 

 

またぜひ『穏やかな』大島に行きましょう。

 

 

あ、男一人のデザキさん、
と、なぜか華奢なレナさんが(笑)
力仕事たくさん、ありがとうございました。。。

 

 

みか

 

 

タマとカメラ④

 

 

 

2023年 タマの最近

 

 

 

 

 

玉カメラ@水中写真

 

 

 

ちょっと隙間時間を見つけては、

 

 

カメラを持ち出し写真を撮る近頃の僕。

 

 

 

 

 

ワイド撮影にもだいぶ慣れてきて、

 

 

アームの位置、光の当て方、光量。

 

 

それぞれの状況に合わせて調整することができるように。

 

 

 

 

 

玉カメラ@水中写真

 

 

 

 

そうなってくると、もう楽しくて楽しくて。

 

撮りたくて撮りたくて。

 

6月はほぼ毎週伊東に潜っていましたね。

 

 

 

 

透視度に左右される伊豆のワイド。

 

 

 

難しさもあるけれど、

 

ストロボを使いこなせるようになると楽しさ倍増。

 

 

 

少しずつ皆やってほしいね。

 

 

 

 

 

玉カメラ@水中写真

 

玉カメラ@水中写真

 

 

 

 

 

ただ、一眼をお持ちの皆様へ。

 

 

 

 

神子元には一眼を持っていくのは、

 

ちょー慣れてからにした方がいいですよ。

 

一眼を扱う事にも、神子元にも。

 

 

 

 

控えめに言って、信じられないくらいきついです。

 

 

 

 

 

 

 

 

玉カメラ@水中写真

 

 

 

 

 

良い画は撮れるんですけどね、

 

なんせ抵抗が大きいもんで。

 

 

 

何度途中で捨てたくなったか・・・。

 

 

 

 

「ンンンン、じゃまぁ。捨てたい。。。

 

でも〇〇万円かかってるし・・・。」

 

 

 

 

激しい葛藤でした。

 

 

 

 

その後、やって来る激しい酸欠・・・。

 

 

 

 

最後には船上に立っているのがやっと・・・。

 

 

 

非力さを痛感しました。

 

 

 

 

 

 

みんなはgoproにした方が良いですよ。

 

その方が色々楽しめます。

 

 

 

 

 

玉カメラ@水中写真

 

 

 

 

 

 

ちなみに最近マクロレンズも手にしちゃって。

 

 

 

新しい楽しみ方見つけちゃって。

 

 

 

店番前、城ヶ島に通いつめちゃって。

 

 

 

 

 

透視度を気にしなくていいマクロは確かに良い。

 

 

酸欠もないし。

 

 

 

 

 

玉カメラ@水中写真

 

 

玉カメラ@水中写真

 

 

 

 

次使う時はマクロにしようか、ワイドにしようか・・・。

 

 

 

玉カメラ@水中写真

 

玉カメラ@水中写真

 

 

 

こんなに自分がカメラにはまるなんてね。

 

 

 

玉カメラ@水中写真

 

 

 

 

 

 

たま

問題はただ一つ。

2023/01/29 富戸ボート 透明度:20m 水温:16℃

 

 

集合時間早めて気合十分。
予習もバッチリだったのです。

 

 

唯一の問題は・・・

 

 

西風強風予報・・・なだけ。

 

 

生憎の風予報に、
リクエストの雲見は断念・・・。

 

 

 

 

が。

 

 

アイスフード@流氷ダイビング練習
青ーい海にシルエット・・・以上に黒い男。

 

代案で向かった富戸ボート。
期間限定ポイントが熱いのです♪

 

 

潜降すればあっちにもこっちにも、

 

 

『落ちてるトビエイ』

 

 

を、起こす。

 

トビエイ@富戸期間限定ポイントダイビングツアー

 

 

さらに、起こす。

 

トビエイ@富戸期間限定ダイビングツアー

 

 

で、たまに反撃される。

 

 

 

 

よく見ると、ニヒルな笑みを浮かべて。
悪い奴です(笑)

 

 

 

トビエイ起こし続けて、
泳ぎ流され続けた1ダイブ。

 

 

写真一枚も撮らなかったというシオツキさん。
ではでは、2ダイブ目はじっくり・・・

 

 

フォト派ダイバー@富戸ピラミッドダイビングツアー

 

 

群がるハンター(笑)

 

 

イボイソバナガニ@富戸ピラミッドダイビングツアー

 

ムチカラマツエビ@富戸ピラミッドダイビングツアー

 

スケロクウミタケハゼ@富戸ピラミッドダイビングツアー

 

クダゴンベ@富戸ピラミッドダイビングツアー

 

 

ウメちゃん、やるじゃあないか。
ありがとう、あれやこれやと見つけてくれて(汗)

 

 

『お、3月雲見ツアーがありますよー』

『それ、行きます!』

 

 

次回健闘を祈ります。。。

 

 

みか

 

 

追い抜くべき背中

 

 

 

2022.10.22₋23 田子:OW講習 透視度8‐12m 水温23‐24℃

 

 

 

 

 

 

 

ボートダイビング@田子ダイビング

 

 

 

 

 

 

妻に連れられダイビング。

 

妻は600本ほど潜っているベテランです。

 

 

 

 

 

 

きっと生涯、奥さんには追い付けないでしょう。

 

そうなると、プライドが邪魔をして始めない人がいる中で、

 

アキラさんはよくスタートを切りました。

 

 

 

 

 

 

中性浮力@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

水中ではちょっと撮影に夢中になり、

 

放置されがちなアキラさんではありますが、

 

アキラさんはアサミさんが楽しそうにしてるのが嬉しいようで。

 

 

 

 

 

夫婦@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

なんだか良いものを見せてもらいましたよ、ボクは。

 

 

 

 

 

 

ヒレナガハギ@田子ダイビングデルタスズメダイ@田子ダイビングヒレグロスズメダイ@田子ダイビング

マルスズメダイ@田子ダイビングツアー マダラタルミ@田子ダイビング タテジマキンチャクダイ@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

奥さんを他所に、

 

星空の下、男2人で散歩したり、

 

〆に日清カップラーメン(カレー味)、

 

蒙古タンメン中辛(カマンベールチーズ乗せ)を平らげたこと、

 

色んな内緒話は僕らだけの秘密。

 

 

 

 

 

ミツボシクロスズメダイ@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

いつか2人並んでカメラを構えてたら、なんだかいいですね。

 

っとその前に、とりあえず練習から。

 

奥さんを追い抜けるように頑張りましょう。

 

 

 

 

記念写真@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

期待しています!!

 

 

 

 

 

たま

 

 

 

 

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良いのは浅場のみ

 

 

 

2022.7.3 田子 透視度12ー3m 水温23ー17℃

 

 

 

 

 

この時期になると水面付近の水温がどんどん上がり、

 

 

23℃やら24℃になってくる。

 

 

 

 

 

その変わり、水深が深くなると水温がガクッと下がってしまう。

 

 

ただ冷たい所は水がとっても綺麗。

 

 

 

 

 

 

これが夏あるある。

 

 

 

 

 

まあ綺麗だから良いけどさっ・・・。

 

 

 

 

 

それが、なぜ今日に限って冷たい所が汚くなるの。

 

 

透視度3mって・・・。最低じゃない。

 

 

 

 

 

よりによって生き物がたっくさんいる深場が

 

そんな感じだなんて。ひどいじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくら浅場が綺麗だからってさ、10mまでよ。

 

 

沖ノ浮島根の根頭で12mくらいはあるのよ。

 

 

そうなると綺麗なのは、潜降浮上のみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

自然と壁を見る皆。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウミウシに助けられた1日となりました。

 

 

 

 

次はどうか冷たくてもいいから、綺麗でありますように。

 

 

 

 

 

たま