何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
9月14日(水) 神子元 透明度:8~15m 水温:26℃
9月、伊豆の海の水温が最高潮を迎える。
とりわけ、伊豆半島の突端、神子元は、
南の島さながらの温かさ。
その、水中を。
この女、恐ろしや。
サメを見れて、ご満悦♪
ドライスーツで・・・?
暑い暑いとウエットを脱ぐ私たちの横で、
初神子元でサメを見れて笑顔の、アキホさん。
さぞかし暑かろうと気を利かせて、
『ファスナー開けますか?』
『え?後でいいよー。』
何言ってんの、濡ちゃう。的な反応。
神子元=ウエット
なんて思い込んでいませんか?
寒がりで神子元もドライで潜りたいという方、
素晴らしい前例あり、ぜひご検討ください。
・・・要ご相談の上で。笑
入る前からトビウオの演出にワクワクして、
この南国さながらの海も。
出港するか微妙だった荒れた海面も。
マッハでバタ足しないと
船に追いつけないエキジットも。
ドライとストラップフィンでのりきって、
ずっと楽しそうに笑ってたアキホさん。
このハンマーの群れたちは、
ご褒美だったのでしょう。
そう、オキシマさんからの・・・?
ラストグッジョブ、
ありがとうございました!
まぁ本当は私が見つけたかったけど(笑)
みか
6月4日 前泊神子元 透明度:8~12m 水温:21℃
流れる戦場アナウンス。
パラシュート部隊さながらに整列するダイバー。
目の前には泡立つ海面・・・
そう、ここは言わずと知れた(いや、言いまくってますけど)
伊豆随一の激流上級者ポイント、神子元。
その海に、初めての挑戦。
緊張の潜降。
しかし、水中に潜ったみんなの目の前には・・・
圧倒的魚影。
滅多にお目にかかれないオオニベ。
そして・・・出たーーーっ
みんなのフィンの早いこと。
消えていくみんなを呼ぶベルに、
ちゃんと気づいて帰ってきてくれたのは・・・
アシストのスズカだけ。
いやいやいや!
みんな連れてきてっ!!笑
つっこみどころ満載のアシスト陣でしたが、
全員無事見れて感謝ですっ。
ありがとうございました。。。
晴れ渡る空に神子元島。
オレンジのフロートとのコントラストが素敵です。
ピントさえ、あっていれば・・・
ごめんなさい。
こっちは合ってたから・・・
ゆるしてください。
前日の夜20時に出発して、
賑やかな車内、前祝い、迎えた本番。
と、くれば。
まぁ、帰りの車内はこうなりますね。
きっといい夢みているに違いない。
・・・ん?シオツキさん??
サメに襲われる夢でも見ている・・・?笑
みか
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