何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「ダイビングツアー」カテゴリーアーカイブ

親子水入らず

8/7 田子  透明度:12m 水温:24℃

 

快晴、海も良好

 

昨年の花火ツアーを最後に、

 

結婚、妊娠、出産、あっという間に、人妻、妊婦、お母さんになっていた、サヤちゃん、

 

今日は赤ちゃんをおばあちゃんに預け、

 

だんなさんと、父親であるヤマさんと3人でダイビング♪

 

台風が心配されていたけど、

 

天気は快晴、海も良好、

 

そんな良いコンディションではあるけど、

 

久しぶりのダイビングでかなり緊張気味のサヤちゃん、

 

ゆっくり落ち着いていきましょう、

 

今日いるのは自分の旦那と親父さん、そしてアシストのレイナだけ、

 

いくら待たせても全然気にしなくて平気でしょ(笑)。

 

1本目はゆったり湾内へ

 

慣らしをを終えたら、2本目は外海は沖の浮島根へ。

 

群れがすげー

 

イワシ・・だろうか クマノミ赤ちゃん

 

アカホシカクレエビ カンパチが小魚を追いかける

 

キンギョハナダイの群れ、イワシ群れ、それを追いかけるカンパチの群れ、

 

透明度はぼちぼちってとこだったけど、なかなか賑やかな海だったね。

 

久しぶりのサヤちゃんも、初めてお会いする旦那さんのユウキくんもちゃんと楽しんでもらえて良かった!!

 

そしてお二人を誘って海に来てくれたヤマさん!

 

親子で海に潜るなんていいっすね、

 

10年後には孫も一緒に潜るなんて事もありえる訳ですから、

 

それ、目指しましょう!

 

親子3人いいね

 

まさし

たのしいたい

7/20-21   BBQツアー

 

かんぱーい!!

 

 

カンパーイ!!

 

と共にみんな子供にかえっていく。

 

そしておバカになっていく(笑)。

 

年甲斐もなく、笑ったり、はしゃいだり、はめをはずしたり・・・(笑)。

 

今日はいいんですよ(笑)。

 

そういう日なんです(笑)。

 

年齢も性別も職種も関係ありません。

 

今日は無礼講としましょう(笑)。

 

毎年恒例のBBQツアー。

 

元は小学校だった校舎を改築して民宿として生まれ変わった「やまびこ荘」

 

その校庭の傍らで、僕らの楽しい時間が流れていきました。

 

用意した生ビール40ℓはあっという間に底をつき、

 

あとはしっぽり、ウイスキーを飲む者もあり、ワインを飲む者もあり、

 

また、差し入れの日本酒に笑顔する者もあり(笑)。

 

たくさんの食材は誰が決めるとでもなく、調理班が担当してくれて振舞ってくれた(笑)(オノジン、えぐっちゃん、みんなありがとう)

 

食べても食べても次から次に美味しもんが出来上がってくる、あ~幸せ。

 

校庭では、大の大人がプラスチックバットを振って、ゴムボールを追いかける(笑)。

 

そして、チームごとにタイムを競い合った、全員参加のスイカ割りが最高に笑えた、

 

割る人、誘導する人の掛け合い、そして邪魔する他チーム、

 

知恵がついてる大人、思うように体が動かない大人、なんて笑えるのでしょうか(笑)。

 

でもスイカを割った時の喜びの顔はきっと昔と変わらないんだと思う(笑)

 

負けた僕チームは一列に並ばされて✖ゲームの腕立て伏せ、(小さい時、野球部の連帯責任だ!を思い出しました(笑))

 

そして、やっぱりこうなってしまうんです、

 

取っ組み合いの相撲?柔道?対決。

 

誰が発端でしょうか?

 

多くは語りませんが、

 

クニマルくん、なかなかやるじゃないか・・・・はっはっ、

 

みんなに勇気と感動を与えてくれたね、ありがとう・・・でも次は覚えておくんだよ。

 

そしてユキヤとの頂上決戦にて熱~い戦い、その末、お互い負傷・・・(結果はね、いた人だけのひ・み・つ(笑))

 

夜が更けると、校庭の真ん中ではキャンプファイヤーが、

 

なんだかとっても懐かしいです、

 

火を見てるとなんだか心が落ち着きます、癒されます、

 

しっぽりとキャンプファイヤーを眺める、

 

でもそれだけでは物足りないからといって、火遊びをしてはいけません(笑)。

 

やがて大きかった火も、徐々に小さくなり

 

火が消えると共に、今日の日よさようなら。

 

ベテランさんたち 腹引っ込んだ? 酔ってる?

 

少年 お酒コーナーこちら まだかな

 

生サーバー2台設置 スイカ大好きオタマくん ハンバーグ 焼き場は熱いよ

 

スイカを割るのは?火を見つめるみんな 教室はこちら

 

どんだけ笑顔やねん 先攻オノジン 俺を信じろ! アキラさん、やった!

 

うわーうまそっ かんぱーい!! 豚汁班長

 

いい大人がね ユウト、仙台よりきました つまみに群がる

 

商品授与 ×ゲーム 〆のそうめん

 

治療? メインイベント 前座

 

まったり語らい キャンプファイヤー 負けたー

 

イソコンペイトウガニ イソギンチャクモエビ クチナシイロウミウシ

 

フジナミイロウミウシセナキルリスズメダイDSC02847

 

今回はおまけとなってしまいましたが、もちろん海にも潜ったんですよ、数少ない生物の写真も、お借りして上げときます。

 

あ~それにしても、楽しかった~、あ~戦った足の傷がいたい、

 

たのしいー、いたいー

 

たのしいたいー。

 

楽しかった思い出も、痛い足の傷も

 

僕の心と体に刻まれるのでしょう(笑)。

 

 

最後になりましたが、

 

食材やお酒を差し入れてくれた皆様、

 

参加せずとも協賛していただいた皆様、

 

やまびこそうの管理人様

 

田子のシーランドの皆様

 

器材を運んだり、調理や、かたずけを率先してやってくれた今回ご参加の皆様、

 

本当にありがとうございました。

 

全校生徒27名

それでも行きたい場所 

5月1日~6日 小笠原 水温:20度前後 透明度:15m~

 

世界一行くのに時間がかかる場所。

それはどこでしょう?日本の反対、ブラジル?

 

私も気になってグーグル先生に聞いてみました。

 

飛行機で行く最長直行便は、

ロサンゼルスーシンガポールの 17時間55分が最長。

成田ーマドリードで 14時間10分。

 

飛行機の座席に17時間・・・!

 

でも、私たちが行ったのはそれよりもうーんと長い長い。

飛行機なんて、現代のものはありません!

 

24時間船に乗り、ひたすら、ひたすら南下。

もうおわかりでしょう。

 

そうです!

 

小笠原!OGASAWARA!

 

日本です!東京都です!

 

24時間船に乗りっぱなし!

 

 

着くのはもちろん翌日だから、

これから始まる小笠原ダイビングに胸を膨らませ、

乗船直後からみんなで乾杯!

 

昼間から天気のいいとこで飲めるなんてサイコー!

 

かんぱーい
かんぱーい!!

あっ!これまだ出航前ですからね。(笑)

 

船の上で率先して日焼けする人、今年もいました!(笑)

ちょーっと焼けてましたよ!(笑)

 

まだ出航前。 秘密のお話

 

前線の影響もあって、40分遅れで到着!

 

さー!ここから小笠原滞在は、3日半。

何本潜って何が見れるのでしょう?

 

初日から、うちらを歓迎するかの様にカメや

普段お目にかかれない子たちがたくさん!

 

カメもお出迎え

 

ニラミハナダイ!!

 

ブチウミウシ ユウゼン

 

ダイビングの合間には、おがさわら丸の出航のお見送り!

 

飛び込んだ後、顔を上げるとおがさわら丸の乗客からの

歓声が凄かったー!

 

これ、密かにやってみたかったのですっ!

 

逆立ちっ!

やってみたかったのー!
やってみたかったのー!

 

2日目には、ケータへ!

 

道中には、イルカもお出迎え付き!

 

一番乗りしたものだから、イルカも元気いっぱい!

水に入ると、近寄ってくるイルカたち!

百聞は一見に如かず。

どーぞ!

 

 

そして、写真はないけど、

ザトウクジラの親子も船上から、見ちゃったもんねー♪

 

そして嫁島といったらマグロ穴!

 

マグロ穴

 

この穴の中には2mを超えるマグロたちがぐーるぐる!

 

マグロー

 

 

 

岩につかまってないと流されてしまいそうなのに

その中を悠々と楽々と泳ぐやつら。

圧巻!

 

あおーい! ヒレナガカンパチ

悠々カメさん ウメイロモドキ

 

今回はナイトダイビングや陸ナイトツアーなど、

盛りだくさん!

 

 

人の顔みたいでこわ! 幕はっておやすみなさーい

 

小笠原 天文台
小笠原 天文台

 

光るキノコ、グリーンペペも見れました!

 

そして、今年はマサさんやりました!

現地ガイドですら見つけられなかった、

「オガサワラオオコウモリ」

見つけました!

 

いたー!

 

真ん中にいる、黒いのがコウモリ。

まだ子どもなのか小さくてかわいい子でした!

 

 

そして、小笠原に来たら見たいものの1つ。

シロワニ!

 

こわー!

 

私たちの目の前をぐーるぐる。

迫力満点っ!

 

 

 

 

 

 

ワイドだけでなく、

島周りのダイビングでは、マクロ生物も。

主にせっちゃんあつーいリクエストのね!(笑)

 

 

コビトスズメダイ

 

ハタタテハゼ ニョキ

 

極小ピグミー レンテンヤッコ

 

ヒナギンポ イワサキスズメダイ

 

タマガワウミウシ ベニゴンベ

 

ホシゾラウミウシ シモフリカメサン

 

コヤマウミウシ オビシメ

 

ペルトドーリス・フェロースイ ゾウゲイロウミウシ

 

3日半で計11本!

よーく潜りましたっ!

 

小笠原で潜るだけでなく、たくさん飲みました、食べました!

小笠原のビールとパッションがなくなるかと・・・(笑)

 

カメのタマゴ 生パッションサワー

 

島料理はどれもおいしかったー!

カメの刺身は、新亀だったからか、臭みもなく美味!

 

もちろんカメの卵は・・・?(笑)

聞きたい方は私まで。(笑)

 

3日目ふくちゃん 初日マンタ

 

2日目 CHARA

目のシワを焼く予行練習中
目のシワを焼く予行練習中

 

島トマトの肉巻き お刺身

 

最終日 海遊 アカバラーメン

 

てつやさん、たくみ君も入ってみんなで!
てつやさん、たくみ君も入ってみんなで!

 

そしてこの小笠原ツアーで、

 

みずきが50本!

 

みずき50本

 

おーたにさん400本

 

おーたにさん400本

 

ばんざーい!!

 

おめでとーございます!

 

 

楽しかった小笠原もいよいよお別れです・・・。

今度は見送られる側に。。。

 

公開の安全を!

また来いよーって聞こえたよー!
また来いよーってちゃんと聞こえたよー!

 

みんなで息を合わせ、

KAIZINカラーの黄色いタオルをふって、お別れです。

 

 

「いってらっしゃーい、また来いよー!」

 

 

 

ここからまた24時間船の旅。

 

お外はきもちーいーねっ!

 

ログ付け

 

ログ付けしたり、甲板に出て日焼けや

だんだん近づく陸に少し寂しさを感じたり・・・。

 

夢のような6日間もおしまい。

 

見たいものいっぱいみれた小笠原。

満足したはずなのに、すぐにでも行きたい!

次はベストシーズンと言われる9月ですか?(笑)

 

また行くからなー!

小笠原、待ってろよー!

 

すなお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホタルイカの権利

 

 

2019/4/4・北川        透明度8-12m  水温16℃

 

 

テヅルモズルエビっ

テヅルモヅルエビやっほい!!

3度目の出会い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライセンス取り立てホヤホヤのクボタちゃんはおナスとふたり。

 

 

水中写真ガツガツ撮りまくりのセッちゃんは、僕とふたり。

 

 

 

 

そこに今日は休暇のミカがなんかくっついてきて、5人。

 

 

 

 

 

 

スナオは、北川(ホッカワ)に住むカメを見せてあげたくて、

クボタちゃんを連れていっぱい泳いだけど見つけられなかった。

 

 

 

でもそのカメはね・・・

 

休暇なのになんかくっついてきたミカが潜ってすぐ見つけてたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はね、水中の写真をせっちゃんといっぱい撮りたくて、

良いカメラを使いたかったけど、ミカに取られて使えなかった。

 

 

 

違うカメラをミカに渡されて潜っていくとね・・・

 

ミカのセッティングにミスがあってすぐに水没してカメラ壊れたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スナオはクボタちゃんのお世話黙々と。

僕はせっちゃんのアシスタント黙々と。

 

 

 

 

 

スミレナガハナダイ幼魚!!

 

 

でもミカも少しはね。

 

スミレナガハナダイの幼魚発見はミカの手柄。

 

 

 

 

 

テントウウミウシ

 

 

テントウウミウシ。

 

3mmくらいの小さなウミウシは、タマミルという海藻の頂上に

鎮座していた。

 

 

 

 

 

モンツキベラ幼魚っ

 

 

モンツキベラの幼魚。

 

南国種のこの種の幼魚が伊豆で越冬したと思われる。

 

今年の水温の高さを痛感する出会い。

 

 

 

 

ムナテンベラヨウギョ!

 

 

同じくムナテンベラの幼魚。

 

肉眼では黒いベラ。

でも光をしっかり充てると実は藍染のような濃紺の美ボディだ。

 

 

 

 

ヤミテンジクダイ 

 

 

これも希少種のヤミテンジクダイ。

 

岩の割れ目の奥の方、光の届かない所でこっそり生きている。

 

光を嫌うから、これを撮るのには集中力と忍耐力が必要だ

 

 

 

 

 

 

 

すべて私がアシスタントを務めたせっちゃんの作品っ。笑

 

2人の合作ということにしてしまいましょ。

 

 

 

 

 

 

 

旬、旬、旬♪旨いのさ~、ホタルイカ~♪

 

 

 

 

そしてさいごはこれですよ。

 

旬ものホタルイカっ!!!

 

 

 

 

 

ぼくは、せっちゃんのアシスタントとして頑張ったっ。

せっちゃんもたくさんいい写真を撮った。

 

 

すなおは、くぼたちゃんのお世話役として頑張ったっ。

くぼたちゃんも酔いながら、上手くなった。

 

 

 

 

 

そのご褒美にふさわしい、抜群のおいしさだった。

ほんとうにうまかったっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その横で、

ミカも食べていた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

 

可愛いって、言って。

3月30日(土) 城ヶ島ビーチ 透明度:6~8m 水温:15℃

 

 

京急ホテル#城ヶ島#ダイビングツアー

 

 

今日は写真練習ベストビーチ。

 

1、一番良さげなコンディションの海で、
2、今一番見たい生物たちを狙い、
3、それをカメラにじっくりと収める日。

 

 

『井田には可愛い真っ白なカエルアンコウがいるんですよねー。』

 

その可愛さを知るヒロコさんの目が輝く。

 

『でも、城ヶ島のビーチには劇的に可愛いダンゴウオがいるんですよねー。』

 

ヒロコさんは、へー。って顔。

 

 

どう見ても真っ白なカエルアンコウに心が惹かれている。
観察眼のない私が見てもなんとなく伝わってくる。

 

しかし、今日は『写真練習』ベストビーチ。

 

そこにもう一言添える。

 

 

『カエルアンコウはちょっと深くて時間の制限が出てくるけど、
城ヶ島ビーチは浅くて時間もエアも気にしなくていいんです。』

 

 

観察眼があり、私という人間を5年間見てきたヒロコさんは、
しっかり私を見ていました。

 

 

『城ヶ島ビーチに行きたいんでしょ?』

 

『・・・・・はい。』

 

 

どちらが今日のインストラクターかわからないやり取りの後、
車は城ヶ島を目指して発進したのでした。。。

 

しかし道中、オーシャントライブ歴が私よりもずっと長くて、
ゆうに3桁を超えるベテランダイバーのヒロコさんとアッキーさんが、
ダンゴウオをまだ見たことがないという事が発覚。

 

 

『真っ白なイロカエルアンコウの可愛さを超えてみせます!』

 

 

その判断は・・・ヒロコさん次第なのですが。汗
そのヒロコさんがOMDで撮り納めてくれたのが、こちら。

 

 

天使のダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー
口のびてる~!

 

ダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー
お肌つるつる。

 

天使のダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー
赤に緑!

 

 

正直、選びきれず。笑

 

どれも本当に可愛い。

 

現地の人も驚く、昨日までいなかったはずの天使の輪っかサイズが続出。
まるで、イロカエルアンコウに競うかのように姿を現すダンゴウオ。

 

どうですか?ヒロコさん!
可愛いでしょ?でしょ?!

 

もはや可愛いというまで城ヶ島を後にしない勢いの私に、
可愛いと言う以外道はなかったと思いますが、一応認めてくれました。笑
いや~でも、ヒロコさんの撮ったダンゴウオは本当に可愛かった。。。

 

 

そして極め付けが、コレ。

 

 

スナビクニン#城ヶ島#ダイビングツアー
ウサミちゃん、写真借りました。ん?カメラ借りました??笑

 

ダンゴウオを撮るみんなを尻目に必死で探したスナビクニン。

 

今季初のこの子を発見したのは、まさかのJUNさんっ。
どう考えてもあの繊細なスナビクニンを見つけるとは思えない豪快豪傑な男。
み、認めたくないけど・・・お見事です!!

 

JUNさんとトーマさんのコンビネーションのおかげで、
諦めかけたスナビクニンにも出会えてほくほく・・・
気がついたら、水深5mの海で60分2本。汗

 

その浅さからは考えられないほどの満足感を胸に、
冷えた体をお風呂で温めホッとひと時。

 

最高の1日の締めくくりに、あの行列さえなければ・・・。

 

マグロたれ焼き定食#まるいち#三崎港ランチ
待った甲斐がありましたけど。

 

みか