何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
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2021.11.23 大瀬崎 透視度12m 水温21.2℃
この日の男たちは、カメラを見がち。
ボクがカメラを構えれば、顔をこちらへクルッと向ける。
しばらくジーッとこちらを見つめた後に、
再び泳ぎ出す。
そんな彼は、ヨシタカさん。
一方で、こちらはカッチンコッチンカトーさん。
先行するのに苦しんでいた姿は見る影もなく、
この日のカトーさん。
カメラを向ければ、スーッと寄ってくる。
カトーさんを撮っていないのに、自然と画面の中に入ってくる。
カメラ好きの男たちときたら、困ったもんで・・・。
少しはルリさんを見習って欲しいもんです。、
カメラなど気にせず、魚たちと戯れるこの姿。
微動だにせず、魚を観察すこの姿。
見習ってくださいね。
合格っ!!!
なんだけど、話聞いてましたかね・・・。
ゆきや
平成31年4月25~26日(木・金) 田子 透視度:場所により8~20m 水温18.8℃
OW講習を終えて、1年。
フィリピンや沖縄などで潜り、気づいたら経験本数31本。
AOW講習を受けるのが遅すぎる。
カメラは、一眼レフカメラ。
一見ベテランダイバーのような機材を扱う、コウキ。
今日は、いよいよAOW。
同い年の彼と僕、自由気ままに潜る。
もちろん、ちゃーんとスキルをやった後に。
カメラ好きのコウキ、
一眼レフカメラ、ゴープロ2台(頭と手持ち)。
ありとあらゆる所にカメラを搭載し、生物を撮る。
さすが31本ダイバー。だてに本数を重ねてない。
中性浮力をなんなく、こなし、
続くはナビゲーション。
コンパスを使い、三角形を作って帰ってくる。
コウキは、たぶん余裕でやっちゃうんだろうなー。
っと思っていると、
『あれ??何してるの??』
変な方向へ向かっている。
結果Zを描くように泳いでいました。
何でもそつなくやっちゃうタイプかと思っていました。
その他はと言うと、スキル系をやっては撮影をし、
ナイトをやっては撮影し、撮影をしては撮影しを繰り返す。
僕よりカメラが詳しいコウキに
イチからカメラについて教えてもらう。
コウキによるカメラ講習のスタート。
高校生くらいから一眼レフカメラを使用していたコウキ、
腕前はさすが。
カサゴの目の球体がくっきり分かる。
夜、その日撮ったお互いの写真を見ながら、
お酒を飲む。
『この写真が良い』
『ピントが惜しい』
『光が甘い』
次の撮影にいかせるように。
コウキ、とりあえずAOWおめでとう。
君は、OCEANTRIBEの数少ない一眼部隊だ。
これから、良い写真期待してるよ。
ゆきや
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