何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「アケボノハゼ」カテゴリーアーカイブ

本気で狙います、粘ります

10/3 田子 透明度、水温:そんなの関係なかった

 

 

 

 

じょ、情報早いね(笑)

 

 

 

田子でアケボノハゼ見れてるのもう知ってるんだ(笑)

 

 

 

そのアケボノを見るためにユイちゃんから急遽予約もらって

 

 

 

アケボノ見たいからわたしも行く!なんてヒナコも入ってくれてね、ほんとありがと。

 

 

 

伊豆で見れるのは稀、

 

 

そして普段は深場にいる激レアのアケボノハゼが

 

 

水深24mと比較的に浅めで見れちゃうんだからほんと凄いよなぁ、、、

 

 

とは言ってもその水深で粘るのは普通の空気じゃムズカシイから、、

 

 

ボクたち本気で狙います、粘ります(笑)

 

 

 

エンリッチを背負って、、がっつり、じっくり、本日はアケボノを。

 

 

ボクもちゃっかりマクロ仕様で来ました(笑)

 

 

 

ボクもユイちゃんもヒナコもみんなTG

 

 

 

TGで動いてる魚撮るのってけっこうムズカシイよね・・・

 

 

 

おーしみんなでがんばるぞ(笑)。

 

 

 

 

水中で無事に発見できて、まずは良かった(笑)

 

 

でも勝負はここからだよ

 

 

相手は臆病なハゼ

 

 

一歩間違えると引っ込むよ

 

 

 

でも近づかないと写真は撮れないし、、ストロボの光も届かないしね

 

 

 

引っ込ませないように細心の注意を払いながら、

 

 

 

ゆ~っくりと、、ゆ~っくりと

 

 

 

ボクたち3人仲良く並んで(笑)

 

 

 

それがすんごいの、、

 

 

そのアケボノハゼ、どんだけ近づいても引っ込まないの(笑)

 

 

僕らも調子のってじゃんじゃん近ずくから

 

 

 

気がついたらそのアケボノの巣穴をボクが塞いでたみたいで

 

 

 

アケボノはもう引っ込めなくなって、、ずっとホバリングしてて(笑)

 

 

そのおかげでボクらじっくり観察、じっくり撮影。

 

 

 

一体何枚撮っただろうね(笑)

 

 

あんなに長い時間動かなかった事、ここ最近なかったよ(笑)

 

 

アケボノハゼ by hinako

 

アケボノハゼ by yui

 

アケボノハゼ by boku

 

 

 

 

時間を費やしたのは主にアケボノハゼだけど

 

その他カワイ子ちゃんもけっこう面白かったんだよね。

 

 

クリアクリーナーシュリンプ by yui

 

ハナゴンベ by yui

 

アオサハギ by boku

 

オキナワベニハゼ by hinako

 

フリソデエビ by hinako

 

クマノミ by yui

 

ニシキフウライウオ by boku

 

けっこういい写真あるんだよねぇ

 

 

撮ってる時も楽しいけど

 

 

お店に戻ってからのモニターチェックで

 

 

おっ!ピントきてるね!!いいね!

 

 

とか

 

 

惜しいなぁーーダメだぁ・・・

 

 

とか

 

 

あれこれやるのもまた楽しい♪

 

 

ちなみに本日のブログ写真は

 

 

3人で決めた3人のベストショットを♪

 

 

 

 

これから冬にかけてダイバーも減ってくるし、カメラを使いこなせてない人は

 

 

本気で撮りにいきませんか。

 

 

冷えた身体に沁みるぅ、、、

 

 

 

ユイちゃんヒナコリクエストありがとう

 

ボクもいい練習になりました(笑)

 

 

 

また行こうね、そして、生物談義、写真談義しようね!

 

 

 

まさし

季節うつろい生物うつろい

9/29 田子  透明度:10m 水温:26℃

 

 

 

田子でのポイント選び、みんなで作戦会議が始まる

 

 

どーする?どこで何狙う?

 

 

 

最近、見れていた激レアのタツノオトシゴ、「ピグミーシーホース」

 

 

 

昨日は見れていないらしい、、けど

 

 

みんな見たいって盛りあがっちゃったし、、(笑)

 

 

 

現地のインストラクターも、「昨日はたまたま見つけられなかっただけで、いると思うけどねぇ」って言ってるし

 

 

ミサコさんには「まさしくんなら見つけられるでしょ!」って期待発言(笑)

 

 

それともプレッシャーをかけてるだけ??(笑)

 

 

 

 

青いし群れは多いしいう事なし♪

 

 

だーけーど

 

 

もう長ったらしく書くのはやめます、、

 

 

期待させたみなさまには大変申し訳ありませんが、、

 

 

ピグミーは発見できず、、

 

 

 

今回は撃沈ではないと思われます(笑)

 

 

昨日、今日と色んなチームがトライして見れていないので

 

 

 

やっぱり居なくなってしまったのでしょう。

 

 

 

何か月か居ついて話題をかっさらった超ド級のレアアイドルでしたが、、

 

 

お別れの時がきたのですね。

 

 

 

 

 

 

 

そんないなくなっちゃったアイドル生物がいたかと思えば、

 

 

 

ななにぃ、、水深23mにアケボノハゼがいるってぇ!?

 

 

 

今度はまた違うスーパーアイドル「アケボノハゼ」情報。

 

 

 

リゾートで見れたりするけど、

 

 

 

伊豆では極稀に見られることもある

 

 

 

通常の生息している水深は40m付近非常に深いところにいるはずの、アケボノハゼだけど、

 

 

 

それが23mで見れちゃうんだものねダブルで嬉しい。

 

 

アケボノ=曙  って何か知っていますか?

 

 

お相撲さんではございません。

 

 

なんて、色々アケボノハゼ話で盛り上がったし

 

 

2本目はもちそれ狙い。

 

 

だけど、、

 

 

中々見つけられずに、、

 

 

後半でやっと発見できました、、

 

 

けど、窒素の関係で粘れず、、、

 

 

ミタッチがなんとか撮ってくれた1枚

 

 

残念ながらピントは合ってないけど

 

 

証拠写真として、そしてその他の生物写真も使わせてもらいます。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

アケボノハゼのおかげでなんだかすごくラッキーに感じた1日

(※アケボノハゼも現在は行方不明)。

 

 

夏から秋へ、、季節はうつろうけど、、

 

 

 

あいつがいなくなって、、、こいつが出てきて、、

 

 

なんて、、生物もうつろう。

 

 

 

水中でも、、出逢いがあり別れがある。

 

 

みなさまお疲れ様でした!

 

 

 

 

まさし

13000ルーメンあれば、最高。

2024/10/5 赤沢 透明度:(よく言って)12m 水温:24℃

 

 

ノゾムビーム!!

 

 

水中ライト@ワイド一眼レフ水中カメラ
13000ルーメンパワー!!

 

 

薄暗い水中を照らすノゾムさんのビーム。
鮮やかなソフトコーラルとハナダイが照らされる。
他チームと混線しても、ノゾムさんに集合。

 

 

明るいって、素晴らしい。

 

 

最近落ち込み気味の伊豆の透明度。
そんな中でも一番綺麗な海を。
って、赤沢まで来たんですけどね。

 

 

 

早朝の海況確認の電話で、

 

『穏やか!透明度15~18m!!最高ですよ。』

 

って、言ってましたけど。

 

 

現地サービスのミツルさん?
これは透明度18mとは言わないそうですよ??笑

 

 

でも、早朝のモーニングコールからのご対応、
ありがとうございますっ。汗

 

 

 

そして、確かに。
圧巻のハナダイの群れは最高でした。

 

 

 

 

 

 

そして、深場のレア種アケボノハゼが、
水深30mに出没中。ってのも、最高でした。

 

 

 

 

 

 

この日を境に・・・
このダイブを境に・・・
姿を消したらしいのは秘密です。

 

 

ノコギリハギ幼魚@赤沢ボートダイビングツアー

 

ゴシキエビ幼体@赤沢ボートダイビングツアー

 

 

ウミガメ狙って(外したけど)、
ハナダイの群れに巻かれて、ワイドな海を満喫。
手元に溢れる季節来遊魚につい目を奪われる。

 

 

秋の赤沢、
ワイドにマクロに楽しめて、オススメです。
でも透明度だけは・・・ご自分の目で確かめましょう。

 

 

ノゾムさん、灯りの提供、
ありがとうございました!!

 

 

みか

 

 

対策してね。

 

 

 

2022.12.28 伊東 透視度10ー12m 水温16℃

 

 

 

 

 

ボートダイビング@伊東ダイビングツアー

 

 

 

 

 

冬は辛い。

 

 

 

朝は起きるのは寒くてしんどいし、

 

 

 

海の中は寒い。

 

 

 

おまけにボートの上はそれはもう冷えてしんどい。

 

 

 

 

 

えー、えー。分かります。その気持ち。

 

 

 

 

 

キンギョハナダイ@伊東ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

この日も1人は現地集合に(ミホさん)、

 

1人は高速入口で途中拾い(ヒナちゃん)。

 

 

 

だんだん冬らしくなってきましたね。

 

 

 

 

 

 

ただ冬は潜っちゃえば、最高ですよ。

 

水は綺麗になるし、潜っている人は少ない。

 

 

 

 

 

 

あれ、ミホさん。

 

冬の海の冷たさ舐めてましたね・・・。

 

 

 

 

1本目終了後、

 

「もう冬眠しようかな」ですって・・・。

 

 

 

 

お風呂@伊東ダイビングツアー

 

 

 

 

 

出てくる様子がない・・・笑。

 

 

 

 

しっかりインナーを増やして、潜れば大丈夫。

 

 

 

 

 

水中カメラ@伊東ダイビングツアー

 

 

 

 

 

快適になったミホさんは、

 

それはもう楽しそうに2本目を迎えたのでした。

 

 

 

 

 

タカベ@伊東ダイビングツアー

 

アケボノハゼ@伊東ダイビングツアー

 

 

 

 

とは言えね。

 

 

冬が寒いのは、避けようのない事実。

 

 

だから、ご褒美をしてみてはどうですか?

 

 

 

 

自然薯@伊東ダイビングツアー

 

 

 

 

お酒に合う、美味しい海鮮丼。

 

 

 

生牡蠣@伊東ダイビングツアー

 

 

 

 

お酒に合う、生牡蠣。

 

 

 

ほらほら、かおるさん。

 

 

ノゾムさんがジーッと見てますよ。

 

 

取られないように気をつけて。

 

 

 

 

 

安全停止@伊東ダイビングツアー

 

 

 

 

冬乗り越えるためには、対策必須、ご褒美必須。

 

 

さすれば、楽しい1日が待っている。

 

 

 

 

 

 

たま