何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2022.11.14 雲見 透視度5m~14 水温23℃
神子元に行くはずだったんですが
海況が悪くてクローズ。
今日はハンマーは見れないけど、、、
運転デビューするスズカは見れます。
ミタクナイ?
ゼンゼンウレシクナイ?
ムシロコワイ?
そんな声が聞こえてきそうですが(笑)
助手席には指導教官(タマテさん)がいます。
安心してください。
安全に、快適に海までお連れ致します。
これからそんな場面に
出くわすことがあるかと思いますが
どうぞよろしくお願いいたします。
という事で向かったのは
遠くのポイントがいいな~
のリクエストで雲見へ。
じっくり、イクタさんは写真練習も。
タマテさんレクチャーのもと...
ゆっくりのんびり潜った後は
雲見のお決まりコース。
さくらのあじのまご茶漬け。
美味しくいただきました~。
そして帰りも安全に無事到着。
イクタさん、オキシマさん
ありがとうございました~。
すずか
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2022/10/31 雲見 透明度:15m 水温:23度
日帰りにはちょっと遠い。
道中山道細くてくねくね。
それでもつい・・・
魅力的な水中に、
心惹かれて足を延ばしちゃう。
地形大好きな私の、大好きな海。
雲見。
ナイスリクエストです、ヒロサワさん。
平日、女3人。
長い道中もくねくね道も、
おしゃべり夢中であっという間。
ガラガラの洞窟は、滞在フリー。
キンメモドキもぐっちゃり、滞在フリー。
楽しくないわけがない。
おまけに、おまけに。
最近熱いと噂の『黒崎』初潜り。
こんなに近くにこんなに面白いポイントが。
たっぷり楽しみました。
平日らしくのんびり過ごしました。
そんな雲見の〆は、もちろん・・・
さくらのアジまご茶漬け!!
『美味しかったですね~』
『ねー!』
『楽しかったですね~』
『ほんとにー!』
『あの時にさー・・・ぁ・・・。』
泳ぎ疲れて、満腹で胃袋に血液持っていかれて、
そりゃまぁ、ものすごい早さで眠りに落ちたお二方。
遊び疲れた大人の寝顔は素敵。
がしかし、帰りの道中の長いこと。
女子のおしゃべり効果って、素晴らしい・・・。
みか
2022.10.5-6 雲見 透視度15m 水温25℃
ボートダイビングって嬉しいことがいっぱい。
重い器材を背負って、ビーチを歩く必要もなし
遠いポイントまですぐ着くし。
でも、エキジットするときがちょっとだけ大変。。。
重い器材を背負ってラダーを
登らなきゃいけないから。。。
そんな悩みを解決してくれるのが雲見のボート!!!!
船の後ろががエレベーターみたいに降りてきて
水面まで迎えに来てくれるんです~
カトウさん・アサコさん大絶賛のポイント(笑)
そして、もちろん水中も楽しい~
キンメモドキ群れが凄いです。
数万匹いるのでは。。。
そして、この動画よくみると
カトウさんの華麗なシャッターさばきが。。。
見どころ満載です。
そして、泊まるお宿もすぐ近く。
温泉で温まって
おいしいご飯を食べて
時間がたっぷりあるからお散歩もして~
いろんな話をして~
いい夜です。
少し真面目にダイビングについても…
体力に自信がない、アサコさんとノリコさん。
そんな時は、こんな風に・あんな風にと
マサさんの熱いブリーフィング。
2日目のお二人、
一日目よりもいい感じに♪
頑張って潜った後は
さくらのまご茶漬け~
ここも雲見に行った時しか行けないご飯屋さん。
てんこ盛りのアジに、窯で炊いたご飯、かき揚げまで~
ほんとにおいしんです。
雲見を満喫した2日間。
また、雲見に行きましょ~
すずか
12月8日 雲見 水温18.3度 透明度8~12m
おいしいごはんをありがとう。
松崎にある食事処「さくら」
地元の漁師のおかみさんたちが、出してくれるアジのマゴ茶漬けは絶品。
このために雲見に行ってるといっても過言ではありません。
この日も雲見の帰りに寄ると、
店内にお孫さんからの日頃の感謝を込めた、
「おばあちゃん、ありがとう」の言葉と似顔絵が飾られてました。
おおぅ・・・
吊り上がった目。
手にした包丁。
この絵に感謝の言葉がなければ、
「さくらのおばちゃん」ということを知らなければ、
寝れない夜を過ごすことになりそうです。。(笑)
この日は、雲見完全貸切!
誰もいない牛着岩の王道コースをのんびり楽しんで、
最後は一人しか通れない三角穴でウミウシに惑わされつつも無事にエキジット!
2本目ははじめての「黒崎」へ
巨大な一枚岩の下が迷路みたいになってて、そこを探検っ
小魚に埋め尽くされた水路にはでっかいクエもいてなかなかおもろい。
そして抜けた後はマクロ探し。
1mmくらいのウミウシを見ていて顔を上げたら、
目の前に20cmはある巨大なイロカエルがいたときは、あの絵並みにおののきました。
りゅう
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