何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

さよなら2008年

 

2016/6/10・

 

 

自分のあいほんであります

 

 

 

まさしも龍も海に出かけて行った。

 

ミカはこれからプールに行こうとしている。

 

マイさんは隣で書類に文句言ったり、お金の帳尻合わせに眉間にしわを寄せてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

その全員が揃った4日前の月曜日(第一月曜の定休日)。

 

半ば強制的にヤマダ電機へと連れていかれ、「あいほん」を持たされた。

 

 

 

 

 

2008年から続くカシオのGショック携帯(防水機能付き)とは

電話を掛けるという点では何不自由なく付き合ってきていたけれど、

ところどころかけていたり、割れていたり、液晶画面に黒い影が常に死角をつくり、

充電部分のカバーなどは跡形もなく接合部が露出していて、

今ではもっとも水や衝撃に弱い携帯電話になっていたことも確かだった。

 

 

 

 

 

「そろそろ・・・」と言い続けて結局替えようとしないぼくに業を煮やし、

みんなが動き出す。

 

 

 

 

 

店員さんのちんぷんかんぷんな説明から隙あらば逃げ出そうとする僕の両脇を

マサシと龍が固める。

その後ろではミカとマイさんが自分の事を考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、

僕にとってはオートマティックな機種変更は滞りなく進み、

 

「あとは慣れるだけですよ」

 

というどこかで聞いた事のある指導を各インストラクターから受けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、その足で遊びに行った駒沢公園で僕は奇跡を起こし、

後日その対応に乗り出したマサシのファンタスティックな動きに繋がっていくのだが、

 

 

今後そのエピソードは多く語られるだろうから活字じゃ割愛・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ではラインが一番忙しい業務。

 

 

 

 

まさ

「さよなら2008年」への2件のフィードバック

  1. Big newsっぽいわりに、いまだ誰からもコメントないみたいだから、コメントしてみました。
    マサさん、頑張ってね。

  2. ありゃりゃ。
    ちむちゃんあとーんす。

    スマホ便利だゎ、、、。笑

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