何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

都会を離れて・・・

 

 

 

2023.9.2₋3 本栖湖 透視度8‐12m 水温12₋25℃!!

 

 

 

 

 

 

古民家泊@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

今年も終わってしまいましたね~、本栖湖ツアー。

 

 

 

毎年思いますが、

 

 

 

やっぱり本栖湖は自然を堪能するにはもってこいですね。

 

 

 

 

でもなんででしょうね、

 

陸の思い出の方が圧倒的に濃いんですよね。

 

 

 

 

 

乾杯@本栖湖ダイビングツアー

 

食卓@本栖湖ダイビングツアー

 

笑い上戸@本栖湖ダイビン笑い上戸 BBQ@本栖湖ダイビングツアー

 

仕事放棄@本栖湖ダイビングツアー リピーター@本栖湖ダイビングツアー

 

ローストビーフ@本栖湖ダイビングツアー 鹿肉ソーセージ@本栖湖ダイビングツアー

 

スマイル@本栖湖ダイビングツアー 生肉@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

今回はいつもより人数が多いこともあり、

 

まあ終始にぎやか。

 

 

 

そして、次から次へと美味しそうな食事がたっくさん♪

 

 

 

 

 

古民家泊@本栖湖ダイビングツアー

 

おむすび@本栖湖ダイビングツアー

 

おにぎり@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

 

 

そして毎度思うのが、

 

トキワお母さんの「おむすび」が最高なこと・・・。

 

 

 

 

 

 

宮城県角田市、玉手家の田んぼで取れた米、

 

 

丁寧に、丁寧に握って頂いて食べる2日目のランチ。

 

 

 

 

 

山の中、古民家で食べる「おむすび」は

 

僕の幼少期を思い出させてくれる。

 

 

 

 

 

夏休みの度に訪れていたおばあちゃん家、

 

縁側で食べるおにぎりはホント最高で・・・。

 

 

 

 

 

内と外@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

その横で薪を割る女性・・・ツダちゃん。

 

 

 

匠@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

懐かしさは一つも感じられませんが、

 

違和感も一つも感じられませんね。

 

 

 

支度中@本栖湖ダイビングツアー

 

匠@本栖湖ダイビングツアー

 

バイヤー@本栖湖ダイビングツアー

 

笑い上戸@本栖湖ダイビングツアー 悪人@本栖湖ダイビングツアー

 

堪能中@本栖湖ダイビングツアー

 

トウモロコシソフトクリーム@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

 

個性がぶつかりある2日間、

 

普段の仲間内じゃあ味わえないこの雰囲気がボクは好き。

 

 

 

 

 

なんでか分からないけど、

 

筋トレしたり、腕相撲したりしたのもボクは好き。

 

 

 

 

腹筋@本栖湖ダイビングツアー

 

腕立て伏せ@本栖湖ダイビングツアー

 

?@本栖湖ダイビングツアー 腕相撲@本栖湖ダイビングツアー

 

腕相撲@本栖湖ダイビングツアー 腕相撲@本栖湖ダイビングツアー

 

腕相撲@本栖湖ダイビングツアー 腕相撲@本栖湖ダイビングツアー

 

腕相撲@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

 

 

猛烈なイクタさんの腕いじめ、

 

 

彼は翌日腕が筋肉痛に・・・、こういうのボクは好き。

 

 

 

 

サップ@本栖湖ダイビングツアー

 

富士山@本栖湖ダイビングツアー サップ@本栖湖ダイビングツアー

 

それぞれの思い@本栖湖ダイビングツアー

 

サップ@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

 

水草@本栖湖ダイビングツアー

 

水面の下に@本栖湖ダイビングツアー

 

泥の使い手@本栖湖ダイビングツアー 泥の使い手@本栖湖ダイビングツアー

 

じゃれ合い@本栖湖ダイビングツアー

 

沈木@本栖湖ダイビングツアー 泥遊び@本栖湖ダイビングツアー

 

クロモの花@本栖湖ダイビングツアー

 

本栖湖@本栖湖ダイビングツアー

 

半水メン@本栖湖ダイビングツアー

 

半水面@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

あー、本栖湖は最高ですね。

 

 

ダイビングちょこっと、自然遊びたっぷりのこの感じ、

 

 

みんなの良い表情みれる、楽しい2日間。

 

 

 

 

本栖湖ツアー終焉@本栖湖ダイビングツアー

 

 

 

あー、楽しかったなぁ・・・。

 

 

 

 

たま

ちょっと嬉しい1日

9/3  福浦   透明度:3~5m 水温:28℃

 

 

 

 

うちは7年ほど前まで某大学のダイビングサークルの面倒を見ていて、

 

 

 

毎年春になると新入生が入ってきて、ライセンス合宿ってのをやるんだけど、、

 

 

 

ライセンス講習生10数名と上級生10数名の大所帯を海に連れてって、

 

 

 

あーだこーだやりながら、なんだかんだ賑やかに楽しくやってたんですけどね

 

 

 

あれからもう7年も経っちゃったんだ、、

 

 

 

そんなあん時のメンバーの一人が久しぶりに潜りに来てくれてね。

 

 

 

嬉し懐かし、、、

 

 

 

いんだけど、、

 

メンバーがあまりいたもので、、

 

 

 

ごめん、、僕のあたまの中の過去の引き出しを開けて、、あん時の記憶を掘り出して、、、

 

 

 

えぇ~っと、ちょっとまてよ、、

 

 

 

あんとき、、髪の毛緑色だったよな??

 

 

 

「は、はい!髪緑でした(笑)」

 

 

なるほど!思い出したぁ!

 

 

 

うわぁ、、ひさしぶりだなぁ、、

 

 

 

「まさしさん全然変わってないですね(笑)」

 

 

今何やってんの?ちゃんと仕事してんの?

 

あっちに住んで、こっちに戻ってきてへぇ~

 

 

なーんつぅ話で盛がっちゃって、

 

 

 

学生の時にうちで買った軽器材もウエットもまだ大事に使ってんだぁ。

 

 

ウエットは大分きつそだけど、あっごめん(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えぇっとね、、

 

 

そんな久しぶりだったのに、

 

 

穏かな海を一番に考えた福浦の海

 

 

 

透明度がイマイチだったんだよね・・・(笑)。

 

 

 

でも、、すんごい楽しそうだったよね?っていうか楽しんでたよね(笑)。

 

 

 

この日一緒の海洋実習生のサトシくんとトモコちゃんも一緒だったんだけどね

 

 

サトシくんは耳抜きの課題を。

 

 

 

トモコちゃんはチョー苦手でやりたくないマスク脱着(笑)。

 

 

水中で、できる?とボクが聞くと、首を横に振る(笑)。

 

 

結局、二本目の最後に挑戦、、

 

 

 

慌てながらも、なんとかできたんだよね(笑)。

 

 

 

プールの時も一緒に四苦八苦しながら練習してたからね、

 

できたときはかたーい握手して、なんかちょっとぼくも嬉しくなっちゃったな(笑)。

 

 

 

初めての海で苦手を乗り越えたことも、

 

 

久しぶりの再会も、

 

 

 

なんかちょっと嬉しさを感じた1日。

 

そのノリ、学生の時と変わってないぞ!(笑)

 

 

それにしても、あん時のきみがもう30手前だってかー(笑)。

 

 

 

あん時、学生だったきみが飯屋でビールぷはぁっってやんのかぁ(笑)。

 

ほんとは俺も一緒にぷはぁっってやりたけど(笑)

 

 

う~んそれにしても、そうかぁ。(笑)

 

なんか色々思っちゃうなぁ(笑)

 

 

まさし

15年者と16年者

 

 

2023/9/3・安良里ボート    透明度8-13m  水温28℃

 

 

 

 

 

穏やかに、和やかに、海の時間

 

 

 

 

 

 

一本のダイビングを終えて

陸で休憩するこの日のメンバー

 

 

このときはミタッチの

スズムシ飼育エピソード聞いてるときかなー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の教育の為に

メダカやらスズムシやら

色々飼ってるんだって

 

 

上手くいかない話、ほっこり話、

すっかり父になったミタッチの話を聞いてるとね

2008年に初めてお店に来てくれた当時の事

懐かしくフラッシュバックするよ

 

 

 

 

ミタッチはさ、当時と外見何も変わってないね

 

15年前からすると僕の頭には白いものが増えて

肉はたるみ、しっかり中年になってるというのに、

ちょっとだけイラっとするよ(笑)

 

 

 

 

奥さんもダイバーで

2人が結婚する前に

ぼくも一緒に潜ったことあるんだよね

 

 

 

 

 

子育て落ち着いたら、皆でまた潜ろーね。

 

 

 

 

 

イバラタツ ミサコさんが見つけたよーっ

 

 

 

 

 

さて、

今日は安良里に参りました

 

 

 

 

 

 

2本目の「御黄金(ミコガネ)」で

ミサコさんがまたやったっ!

 

 

 

 

 

ライトでぼくにチカチカ合図をくれる

「なんか見つけたな」

勇んでいくと「イバラタツ」っ!!!!

 

 

 

 

 

うおーっ!!!

みさこさんすげーっ、やったー!!

喜びを分かち合うボクとミサコさん。

 

 

 

 

 

2007年。

16年前ですよミサコさんとは。

そこからずっとのお付き合い。

 

 

 

 

まさかね、あの時はこんなにも沢山潜って

こんなにも生き物を見つける

セミプロみたいになるなんて

思いもしなかったっ。

 

 

 

 

しかも、

ミタッチ同様

外見まったく変わらないからね・・・ちっ

 

 

 

 

老けないコツはダイビング続ける事??

 

いや待てそうしたらおかしいじゃん

おれの方が潜ってる・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は

去年からダイビングを始めて

今日ぼくは初めてガイドするチアキさんも一緒。

 

 

 

 

 

今後とも末永くよろしくお願い致しますね

 

 

 

 

 

15.6年者と新旧相まって

安良里の1日は僕たちだけの貸切りで

いい海夢気分♪

 

 

 

 

 

 

コビトスズメダイじゃなくってヒメスズメダイ幼魚でした

 

赤いイソバナをよぉーく見ると・・・

 

成魚は70cm 今は2㎝ アジアコショウダイの幼魚

 

メジナ群れ

 

 

 

 

 

 

浮上後、待機してる船に上がろうと

ミタッチのフィンを脱がしたところで

その船が全く別の船であることが判明(汗)

 

 

 

 

僕たちの乗ってきた船はあっちだ・・・

 

 

 

 

 

皆あっちまで泳ぎましょー

って誘導する僕の手にはミタッチのフィン

 

 

 

 

 

素足で必死に泳ぐミタッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ老けないミタッチなら平気でしょ?

このくらいはさ

 

 

 

 

 

そしてこれで少しは老けるがいい

 

 

 

 

 

 

 

まさ

ニワトリが先か タマゴが先か・・・

 

 

2023/9/2・田子    透明度10-13m  水温27-28℃

 

 

 

 

 

「ウミが先か、ウマいメシが先か」

 

 

 

ここオーシャントライブではね

そこに集まる人たちの間でこんな難しい

問題提議について時々議論します(笑)

 

 

 

 

 

 

修善寺の魚屋さん

 

の、息子さんがその脇にご飯屋さんを営み、

価格、品質、店の雰囲気、そのどれをとっても

東京で舌を鍛える大人たちを満足させてくれるのです

 

 

 

 

 

 

「すぎ屋に行きたい」

必然、リピーターになります

 

 

 

 

 

 

と、そこまではいいのです

何の違和感もなくスーッと入ってくるのです

 

が、

 

そのリクエストを受けてるのが

スキューバダイビング屋、というところ・・・

 

 

 

 

 

冒頭の写真を見てほしいのです

看板を前に、満面笑みのオータニさんを

 

 

つぎの写真を見てほしいのです

海鮮丼を前に、輝くセーワンのヒゲ面を

 

 

 

味噌汁が美味しい 酢飯が美味しい ネタ勿論 笑顔も素敵

 

 

 

 

少なくとも今日のこの人たちにとって

潜る海は

「良い海に越したことはない」程度・・・

 

 

 

 

 

要はウマいメシが先なのです・・・

 

 

 

 

 

海のプロフェッショナルとして、

ひとこと言わせてもらいます

 

 

 

 

 

ナイスリクエストっ

「ぼくも豪華海鮮丼っ」(一番高いやつ)

とね。

 

 

 

 

 

 

海は青く、魚影濃く

 

モンハナシャコだー

 

アカホシカクレエビの幼体

 

でででっ、出ましたーサフランイロウミウシっ

 

 

 

 

 

 

おまけかっ!!

 

 

 

 

 

 

ツッコみたくなるような

素晴らしい海と、素晴らしい生き物たちの、

写真を添えて・・・

 

 

 

 

 

 

 

まさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:

この日の海でちょっとした怖い事・・・

 

水深30mから少し深度を上げてきたところで

水中景観を楽しんでいると、1人のダイバー

が近寄ってきました。

 

あたりを見ても、

その人のバディらしき人影がありません。

 

そこはメインの「根」からは離れていて、

誰もが来れる場所ではないのです。

 

1人でいさせるには、浮力調整も得意そうじゃないし

結局その人を連れてのダイビングになりました。

 

その人のバディを探しながら行き交うダイバーに

いちいち確認しますが、遂に浮上するまで

5人グループだったらしいバディは見つからず、

水面に浮上しても、我々以外に人はおらず、

その人が乗ってきた船を大声で呼び拾わせました。

 

 

 

 

①自分のバディを見失わない事、

②見失ったら、ゆっくり浮上し船に拾ってもらう、

③一緒に潜ってるグループも

一分待っても迷子が現れない場合は浮上し水面で落ち合う、

 

これが基本です(例外もあります)。

 

 

 

 

迷子にならない事、

万一、1人になっても安全に浮上できる浮力調整スキル、

 

 

 

 

この2点、覚えておきましょう

 

 

 

 

 

警鐘として・・・

結構怖かったから・・・

 

 

 

 

 

まさ

 

 

島って、忙しい!

2023/9/2-3 伊豆大島 透明度:10~25m 水温:20~28℃

 

 

ただいま大島。

 

 

看板猫ノア@伊豆大島ダイビングツアー
『ありゃ、お前、見たことあるなぁ?』

 

 

春ぶりの大島は、看板猫の茶太ロース不在。
お店を守るは黒猫ノアちゃん。

 

 

ちょっと寂しさ感じつつ、海に飛びこめば、
一泊二日のお手軽リゾートと言われる大島は、
やっぱり期待を裏切らない。

 

 

アサヒハナゴイ@伊豆大島ダイビングツアー
ま、眩しい・・・!

 

 

ユカさん、魚にキョーミなくてもこれだけは。
『アサヒ』が水深20mで!
大島では見れるんですよ。

 

 

『え?朝陽ですか?もう夕方ですよ?』

 

 

・・・目に焼き付けてください(笑)
アサヒと言ったら、アサヒハナゴイ。
普通は水深40mはざらの魚。が、20mに。

 

 

出てくるモデルがいちいち凄い、
おまけに季節来遊魚もわさわさ増えてる。
相変わらずの大島の海、忙しい・・・

 

 

ヒメニラミベニハゼ@伊豆大島ダイビングツアー
怒ってないよ。ヒメニラミベニハゼなだけ。

 

アカスジタキベラ@伊豆大島ダイビングツアー
いつの間に和名がついてたアカスジタキベラさん。

 

キシマハナダイ@伊豆大島ダイビングツアー
キシマハナダイも・・・大島の魚、色黒です。

 

ベニゴンベ@伊豆大島ダイビングツアー
え?!ベニゴンベ!!?

 

フチドリハナダイ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー
レナさん、1人でフチドリはずるいですよー?

 

アカスジウミタケハゼ@伊豆大島ダイビングツアー
顔タレすぎ(笑)なアカスジウミタケハゼさん。

 

フカミスズメダイ@伊豆大島ダイビングツアー
フカミスズメの割りに浅いとこでGET♪

 

ハナミノカサゴ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー
いつものハナミノ・・・でもこのサイズは反則っ

 

ヨロンスズメダイ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー
誰かに似ているようで似ていないヨロンスズメ。

 

アミメカエルウオ@伊豆大島ダイビングツアー
まつ毛可愛いアミメミノカエルウオ♪

 

アオウミガメ@伊豆大島ダイビングツアー
もうちょっと~寝てたいの~

 

 

毎度夢中になって、ダイコン見たら60分コース。
泣く泣くエキジット。
と思って上を見ればまたカメラを構えてしまう。汗

 

 

秋の浜@伊豆大島ダイビングツアー
お馴染みのラダーも好き。

 

 

そんな濃厚な大島の海で。

 

 

記念ダイブ@伊豆大島ダイビングツアー
じゃーーーーーん!!

 

 

え?なに??
なんの写真??

 

 

イワシとキビナゴの群れに邪魔されましたけど、
レナさん、1300本(!)おめでとうございます!!

 

 

記念ダイブ@伊豆大島ダイビングツアー
旗がね・・・すんません・・・・・

 

 

 

到着~サンセットまで体を乾かす暇なく3ダイブ。
火山島ならではの温泉で4ダイブ目。
お夕飯に駆け込む始末(笑)

 

 

あぁ、ほんと、
なぜ大島ツアーは毎度こんなに忙しいのでしょうか?笑

 

 

ほっと一息、女将さん親子のおもてなし。
島の食材てんこもり、毎度毎度、感謝です。

 

 

民宿椿山@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

食べ終わったらもう明日のお話?
早朝だとみんなぼーっとしてるから、今のうちに。
なにせ・・・AM5:15エントリーですからね。

 

 

 

 

早朝ハンマー@伊豆大島ダイビングツアー
『おはよう』

 

 

夏限定の伊豆大島のお楽しみ。
早起きできた人だけ見れるこの光景。

 

 

出勤していくハンマーリバー。
夜型の自分はできれば、
帰宅ラッシュが狙いたいものですが・・・笑

 

 

1泊2日で6ダイブ。
大島、ホント忙しい。笑
でも、とってもとっても楽しい大好きな海でした。

 

 

小麦大好きな私には、このランチもね。

 

 

シャロンのピザランチ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

アケモさん、さーちゃん、
色々あった前回の大島ツアーは払拭できたでしょうか?

 

 

ちーさん、セキドちゃん、ユカさん(?)
初めての大島はいかがでしたか?

 

 

またぜひ『穏やかな』大島に行きましょう。

 

 

あ、男一人のデザキさん、
と、なぜか華奢なレナさんが(笑)
力仕事たくさん、ありがとうございました。。。

 

 

みか