何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

こえなければ~。

 

 

 

2023.10.25 井田 透視度12m 水温24℃ 

 

 

 

ダイビングを始められたのは今年の5月。

 

 

初めての海はウエットスーツを着用してスタートされました。

 

 

それから月日がたち、、、

最近は2ピースのMYウエットをご購入され快適な日々を過ごされておりました。

 

 

だがしかし、ある一定数の方を除いては

冬と共に越えなければいけないことがあるのです。

 

 

 

富士山@井田ダイビング
越えなければいけない事?

 

 

 

本日はその山に向け、

第一歩を踏み出されようとしております。

 

そこに立ち会わせていただくこと光栄に思います。

 

が、少し怖くもございます。

 

 

 

越える山=ドライスーツです。

越えられる方=ナガタさんです。

 

 

 

ドライスーツからスタートされた方は特に違和感ないかもしれませんが、、、

 

ウエットスーツから始めた方には少し窮屈に感じることは少なからずございます。

 

 

まず着た瞬間の首の締めつけ感。

く、くるしい、、、

 

う、動きずらい、、、

 

 

寒いのもやだけど

この不便さが嫌で冬は潜れないかもしれないです。。。

 

 

恐れていたことが、、、

 

いや、水中に入ったら少し楽にナルハズデス。。。

 

 

トリアエズ、ハイッテミマショウ。。。

 

 

 

 

 

水中に入ってしまえば安定感抜群のナガタさん♪

 

 

 

 

 

苦しさ半減しましたでしょうか?

濡れない感覚はいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

ドライスーツ練習@井田ダイビング
浮けています~。

 

 

 

半減はしたしけど濡れないけど、、、、寒く感じる、、、、

 

 

 

あれ色々ドライスーツの長所が消えている。。。

 

 

 

首から水入りました?

→入ってなさそう、、、

 

 

インナーはどんなのですか?

→汗を吸わない素材のインナーだったんですね。

汗で冷えて寒く感じたんです。

綿素材の汗を吸ってくれるものに変えてみましょうっ。

 

 

 

 

AOW@井田ダイビング
AOWのミトさん、休憩中は爽やかに♪

 

 

 

 

色々対策考えて~

 

インナーを変えた作戦は大成功。

 

水中での感覚も2本目にしていい感じでございます!!

 

 

アンダーウォーターデジタルフォトグラファー@井田ダイビング
AOWの課題に夢中のミトさん♪
ニシキフウライウオ@井田ダイビング
季節来遊魚:今年は何だか多いですね~
テンス@井田ダイビング
ユカさんずるーい

 

 

ご希望のお蕎麦屋さんにはフラれてしまいましたが

笑顔でお寿司を食べれてる事大変ホッとした時間です(笑)

 

 

ひょうたん寿司@井田ダイビング
いくら好き。
ひょうたん寿司@井田ダイビング
水中より真剣に写真撮影のナガタさん。
ひょうたん寿司@井田ダイビング
ゆっくりご飯は贅沢な時間ですね~ユカさん♪
ひょうたん寿司@井田ダイビング
ひょうたん寿司っ。

 

 

見守って頂いたユカさんもありがとうございました~。

 

 

 

すずか

 

しゃしん日和

 

 

 

2023.10.22 井田 透視度8-12m 水温24℃ 

 

 

 

ミカさんに見送られながら出発した6:20。

 

 

 

ミカさんのおもいだけのせて出発です、、、

 

 

 

ミカさんの分まで楽しんできまーす!!

 

 

 

向かった井田は、海況◎ お天気◎ 富士山◎

 

 

 

水面休息@井田ダイビング
いい笑顔ですね、ツグミさん~。

 

 

 

またまたツグミさん写真練習ツアーのリクエストです♪

今日は以前練習したことを実践するの日でしょうか~?

https://www.oceantribe.jp/blog/tour/78017/

 

 

 

目移りはいけませんよ~いけないこともないですけど~。

 

 

 

私は皆さんのモデル探しを頑張りますっ。

 

 

 

では参ってみましょう~。

 

 

 

デザキさんはNEWgo-puroを手に、群れに消えていき

 

 

 

ゴープロデビュー@井田ダイビング
楽しそうです♪

 

 

 

マサヒコさんはツグミさんのワイドレンズを装着して、群れに消えていき。

 

 

 

群れ@井田ダイビング
群れ追うハンターたちっ

 

 

 

サキさんはカメラをアクセサリーに久しぶりのドライと久しぶりの海を堪能し。

 

 

 

クダゴンベ@井田ダイビング
かわいいサイズっ。

 

 

 

 

サユミさんは群れも追いかけマクロもっ。

 

 

 

 

モンツキベラの幼魚@井田ダイビング
目の色すごいっ。

 

 

 

ツグミさんはOKもうOK?

いえいえ個人練をしっかりされていました。

 

 

 

クダゴンベ@井田ダイビングオルトマンワラエビ@井田ダイビング

 

 

ミナミギンポ@井田ダイビング
苔とひょっこり感がかわいいですね~。

 

 

 

 

 

 

私はりくしゃの方を♪

 

 

 

 

 

 

水面休息@井田ダイビング
海にいやされる~

 

 

水面休息@井田ダイビング
ウエットでも暖かいですね~

 

 

弥次喜多@井田ダイビング
ガツンとアジコロ定食。

 

 

弥次喜多@井田ダイビング
がっつりとんかつ定食。

 

 

 

 

 

集合写真@井田ダイビング
皆さんご一緒に~。

 

 

 

ミカさんに余計な一言は禁物ですね(笑)

 

ありがとうございました~。

 

 

 

すずか

 

無事生還と見せかけて?

2023/10/21 西川名 透明度:18m 水温:23℃

 

 

ここは激流上級者ポイントで有名な『西川名』

 

どうやら少し濁っているらしい。
綿密なブリーフィングと作戦会議で気を引き締めました。

 

 

さかなクン@館山・西川名ダイビングツアー
コジマ船長、こんにちは~

 

そのおかげで無事生還。
とっても笑顔の2ダイブ後のみんな。

 

 

 

 

ではなく。

 

 

 

青いーーーっ

 

 

潜降ロープ@西川名ダイビングツアー

 

 

片手離してピースしちゃうくらいのゆる流れ。
ウエットでも全然行けちゃう青暖かい海。

 

 

快適すぎる。

 

 

そして西川名といったら何でもデカい!
次々と挨拶してくれる大物たち。

 

 

コブダイ@西川名ダイビングツアー
え?正面からじゃわからない?

 

コブダイ@西川名ダイビングツアー
これくらーい!

 

ヒゲダイ@西川名ダイビングツアー
お髭ご立派。

 

テングダイ@西川名ダイビングツアー
こちらも実はちょび髭生えてます。

 

 

やっぱりアイドルはモロコにヒゲダイ・・・
でも意外とみんなの人気者はイシガキフグ。

 

 

イシガキフグ@西川名ダイビングツアー
にこーーー。

 

 

たまには小さい子にもご挨拶。

 

 

アケウス@西川名ダイビングツアー
自分を見失うな!!

 

 

快適な2ダイブに写真から伝わる余裕の笑顔♪

 

 

激流@西川名ダイビングツアー

 

 

からの、和やかなニコニコ顔一変、
ものすごい真顔&速さで器材を洗ってパッキング。

 

 

千葉のご飯屋さんは閉店時間が早いのです。
狙いのお店は混むんです。

 

 

でも、

 

 

その甲斐があるんです。

 

 

 

館山ランチ@あさみ
ごはん♪ごはん♪

 

 

厚盛の刺身にうきゃ~って聞こえてきそうなアキホさん。
ブレてるけど、使っちゃいます(笑)

 

 

もちろんお供は~
麦茶とノンアルコールビール??

 

 

ノンアルでアフターダイブ@館山ランチあさみ
この意味するところは・・・

 

 

まさかのこのあとお仕事ですか・・・
どうか今日の素敵な海が仕事の疲れを癒してくれますように。
いや、、、すでに早起きと海で疲れてる?笑

 

 

西川名オーシャンパーク@東京日帰りツアー
脅威のタフ女。

 

 

みか

 

 

あきは?

 

 

 

2023.10.14 安良里 透視度15-m 水温23℃ 

 

 

 

ドライの方が良いような

ウエットの方が良いような

 

 

先週ももごもごあーだ、こーだ言っていたような気がしますが(笑)

 

 

まだ決めきれず、えいっウエットで行ってしまえと

思い切ったのはちょっと後悔です(笑)

 

 

今日はお天気どんより~

 

 

寒いですっ。

安良里にあるお風呂は大渋滞。

みんな考える事は一緒ですね(笑)

 

 

 

ただ嬉しいことに透明度はスコーンと15mオーバー。

 

 

 

透明度15mオーバー@安良里ダイビング
スコーンとっ。

 

 

 

入ったら真鯛のダイちゃんもお出迎えしてくれるし最高です。

 

 

 

中性浮力練習@安良里ダイビング
スズカさんピース♪

 

中性浮力練習@安良里ダイビング
ユウダイさんはお茶目に中性浮力練習?

 

チンアナゴ見学中@安良里ダイビング
チンアナゴは着底してそーっと♪

 

OW講習@安良里ダイビング
今週はスズカさんのお祝い㊗

 

 

 

陸は秋なのか夏なのかはたまた冬なのか

異常気象に振り回される毎日ですが

水中は着々と秋に向けて準備が進んでいるのかな。。。

 

 

 

クマドリカエルアンコウのチビっに

ニシキフウライウオに。

 

 

 

うん、秋っぽい感じがします。

 

 

 

クマドリカエルアンコウ@安良里ダイビング

 

ちょっと大きすぎたかな@安良里ダイビング

 

ニシキフウライウオ@安良里ダイビング

 

ネジリンボウ@安良里ダイビング

 

 

 

陸の秋、紅葉シーズンも楽しみですが

今年は暑すぎたせいかきれいな発色がないとかないとか。。。

 

 

ですが移り変わる四季を感じるのはなんだかやっぱりうれしいものです。

 

 

 

もうすぐかな~

もうちょっとかな~

 

 

 

気長にに待ちます(笑)

 

 

 

お外でランチ♪@安良里ダイビング
本日なんとご夫婦が4組♪

 

 

 

ありがとうございました~。

 

 

すずか

アダルト×ヤング

 

 

 

2023.10.20 富戸 透視度8‐12m 水温24℃

 

 

 

 

 

お酒って・・・、

 

 

少しならいいんですけど、

 

 

飲み過ぎちゃったりするとね・・・。

 

 

 

 

 

 

ダメージがね。

 

 

 

 

 

今日なんだか酒好き多いですね・・・。

 

 

 

 

 

ヒブサミノウミウシ@富戸ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

 

3日酔いのナガタさん、

 

絶対酒好きのキクトモさん、そしてエレン。

 

お酒好きだけど、

 

今日はバイクで来てるから飲めないノノカちゃん。

 

 

 

 

そしてミカさんとボク。

 

 

 

 

 

ヤング@富戸ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

 

しかし、なんでダイバーってお酒好きな人多いんですかね。

 

 

・・・不思議。

 

 

 

 

三日酔いのナガタさん・・・、

 

 

朝店に来た時からちょっと眠そう。

 

 

 

 

 

相当飲み過ぎたんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

『いやあ、水中寒いなー。ウェットお終いかな・・・。』

 

 

 

なーんて言ってましたが、

 

 

 

外気温が下がった影響ももちろんですが、

 

 

 

たぶん三日酔いのせい・・・。

 

 

 

そういう時、凄い冷えるんですよね。

 

 

 

 

 

休憩中、酒好きの姐さんキクトモさんとお酒トーク。

 

 

 

 

 

何を飲んだのか聞いていると、

 

 

あらまー、そうりゃあ凄いわ。若いですね。

 

 

 

 

それは20代前半のエレンとノノカちゃんもビックリよ。

 

 

 

世の中には色んな大人がいるのよ・・・。

 

 

 

 

『あー話してたら、なんだかお酒飲みたくなってきたぞー!』

 

 

 

さっきまで辛そうにしてたのに、おかしいですよ。

 

 

 

 

 

こんなに元気な大人たちも水中では平穏にダイブ。

 

 

打って変わってミカさんチームはハツラツと。

 

 

 

 

 

 

ハツラツ@富戸ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

 

 

写真から伝わってきますね・・・(笑)

 

 

 

 

でも酒とご飯の話をし始めれば、ほら大人は元気。

 

 

 

 

 

ランチタイム@富戸ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

大人の素敵な所で、色んな美味しい食べ方を知ってる・・・。

 

 

まさか塩で蕎麦を食べるなんて・・・。

 

 

 

挙手@富戸ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

しかも美味しい。

 

 

大人の魅力ですね・・・、そこはズルい。

 

 

 

 

のん兵衛@富戸ダイビングツアー

 

 

 

 

 

でも今回に限ってはNO.1呑兵衛はエレンですね。

 

 

 

 

 

たま