何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

私だって、ですよ。

2023/11/13 雲見 透明度:15m 水温:22℃

 

 

『残念なお知らせがあります・・・』

 

 

一気に気温が下がって秋らしくなった日。
でも、朝から笑顔満点でお店に現れたみんな。
が、私の一言に固まる。

 

 

『波左間、クローズです』

 

 

 

つい10日前にできたツアーでした。
屋久島から盛り上がり、
イルカ狙いたい!と組んだ波左間。

 

 

それが、、、早朝の不穏な電話。
狙うことはおろか、その海に行き着くこともなく。

 

 

一言だけ、いや、二言言わせてください。

 

 

屋久島は穏やかでした。

 

荒れる女は返上してきたんです。

 

 

説得力皆無の私の言葉はもちろんスルーされ、
でも自然だから仕方無しと、行き先を雲見に変更!

 

 

 

水中洞窟@田子ダイビングつあー

 

 

よい。
とってもよい。

 

 

透明度よし。
少人数で洞窟縦横無尽。
しかもなんだかポカポカ日和に。

 

 

水中洞窟

 

大牛洞窟@雲見ダイビングツアー

 

水中洞窟@レックダイビング

 

 

 

『なんだよー波左間行きたかったのにー!』

 

 

っていうコタニさんだって、
この笑顔なら文句なしですよね!?

 

 

やまびこ@修善寺アフターダイブランチ
海上がりのビールは人を幸せにする。

 

 

でもホント、どうか、許してください。
一番しょぼくれてるのは私かもしれないから。

 

 

修善寺蕎麦ランチやまびこ
そしてこの秋の里山も人を幸せにする。

 

 

再来週、リベンジ・・・なるか?

 

 

by (遅れたブログをUPする再来週の)みか

 

 

久しぶりのポンコ2トップ

11/3-5  周遊  透明度:平均的に15m  水温:23℃

 

 

窓から見える夕陽が綺麗。。

 

 

この日の泊りは西伊豆のクリスタルビューホテル、、

 

 

ホントは、露天風呂と広めのサウナがついていて、開放感のあるヒノキの大浴場がお気に入りだったけど、

 

 

改修工事の為、楽しみにしていたそのお風呂は利用することができない、、

 

 

二つある大浴場のうちもう一つは、ローマの噴水をイメージしたような(僕らはパルテノン風呂と勝手に呼んでいる)お風呂。

 

 

 

 

今回はそのパルテノンを時間帯で区切り、男女が入れ替わり利用することに、、、

 

 

 

女子がお風呂に入ってる時間、男子は暇でして、、

 

 

 

部屋で缶ビールをプシュっと、先にやっちゃう

 

 

 

窓から覗く夕陽が真っ赤でなんとも綺麗、、、

 

 

そんな夕陽を、より感じるために部屋の電気を消すマサさん(笑)

 

 

 

もっとよく見たいから部屋の障子を外すマサさん(笑)

 

 

 

昭和歌謡を口ずさむマサさん、、

 

 

なんでその歌ですか・・(笑)。

 

 

僕の中ではイーグルスが流れてましたよ、、とツッコミを入れるシオツキさん(笑)。

 

 

そんなシオツキさんに習い、マサさんのケータイからイーグルスのデスペラードが流れる、、

 

 

そして男5人、夕陽を眺めるんだ、、

 

 

 

そんな男だけのロマンチックも泊りのイレギュラーあっての事(笑)。

 

 

 

 

実は、マサさんとボク(マサシ)で久しぶりにホームである伊豆に二泊三日の泊りツアーです。

 

 

 

勿論店ではいつも一緒ですが、、

 

 

 

2人で伊豆の海に泊りででるのはいつぶりでしょうか?

 

 

 

かなり久しぶりで、なんだか昔の事を思い出し懐かしいようなそうでないような(笑)。

 

 

 

そんな僕ら、もう伊豆の海に10年以上通う2トップが担当ですから、

 

 

さぁ、海も陸も完璧のツアーをご堪能下さい♪

 

 

と言いたいところでしたが、、ポンコツ発揮でした(笑)。

 

 

 

 

言っちゃいますけど、、シオツキさん

 

 

もともとは1000本記念のはずだったんですよね(笑)

 

 

だけど、、ちょっとイレギュラーがありましてね、、

 

 

ちょっと1000本には届かず、、(笑)

 

 

そんな話ももう笑い話にしていいでしょうか?(笑)

 

 

 

そんな話より阪神の日本一は今日決まるか?明日か?

 

やっぱりそっちの方でしょうか、、(笑)。

 

 

1000本のお祝いは延期になりましたが、、

 

 

 

本日はせっちゃんの誕生日♪

(お歳は書きませんが)

今日はオーシャントライブの息子たちでお祝いしますっ!

 

 

そして、、集まった顔ぶれを見れば

 

 

もう10年近く、、それ以上のお付き合いのみなさまじゃないですか。

 

 

僕たちの事もよく知ったみなさま、なんでしょう、、この安心感は(笑)

 

 

1000本だの、700だの500だの400だの、、

 

ぼくがひよっこダイバーだった時の事すら知っておられるんですから、、恐縮っ(笑)。

 

 

 

 

 

 

ホテルの夜ののみほーだいでも、

 

 

 

宇久須にある馴染みのお蕎麦やさんでも

 

 

 

何の話をしたのかは毎度の事、記憶定かではございませんが。。

 

 

 

 

 

脳裏に焼き付いているのは

 

 

マサさん推薦の面白いヨーデルの曲です(笑)

 

 

マサさんのケータイのケータイから流れてくる

 

 

「やーきにくやーきにくたーべほーだい、、たーべほーだいヨレイヒ~」

 

ですよ(笑)。

 

なんであんなにマサさんはあの曲を気に入っていたのでしょうか?

 

 

「もうそろそろその曲止めませんか」シオツキさんが言っていたのに、

 

なんでマサさんはフルで流したんでしょうか?(笑)

 

 

毎度、海の事は後回しになりそうですがね。

 

 

 

とても楽しかったんですよ

 

 

 

海況もいいし、透明度も良いし、生物だって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田子では

 

 

水深34mのセトリュウグウウミウシを見に行きましょう!と

 

 

ボクがみんなを激しく誘って、半ば強引に連れてったはいいけど、

 

 

大撃沈したんでした・・・

 

 

白崎では、レナちゃんにカエルアンコウを教えてもらって、、、

 

トキワさんに、、ジャパピグという大ホームランをかっ飛ばして頂いたおかげで最高の白崎になりました(笑)。

 

 

2日目の雲見

 

洞窟以外のちょっと変わったルート取り。

 

 

おーし、みんなきっと喜んでくれるは

ずだ!

と思って予めリクエストをだしていた

 

大物&群れを狙って普段はいけないワイドな遠征ポイント「沖の根」

 

に行ったはいいですけどね、、、

 

 

ハッキリ言って、、群れパラパラしかいないっす、、、大物、、の影はなし。。

 

 

 

ワイドなはずが、、結局ミサコさんに見つけてもらったミアミラウミウシの幼体にかぶりつく、、、(笑)。

 

 

 

最終日は早めの東京帰りを目指して安良里ビーチ1本勝負。

 

 

もう2本分を1本凝縮

 

70分ぐらい潜ってましたかね(笑)

 

 

それが、、数え切れないほど沢山のアイドルがいて覚えきれない程♪

 

ホントはなかなか出会えないレアキャラの季節者

 

クマドリカエルアンコウも4個体、、、

 

まだまだ時間が足らない・・・。

 

 

 

 

 

後は渋滞にはまらず東京に戻って素敵なランチタイムがとれたらいいな。

 

 

マサさん提案のちょっとおしゃれな「多摩川ランチ」。

 

 

やった!13:00予約とれましたっ!♪

 

 

出発して気が付く、、あれっ?13:00到着、、絶対むりだぞ、、

あれっ、やばいっ1時間計算ミスしてたっ・・・。

 

 

 

 

 

 

14:15に多摩川着。

 

 

ふぅ、、入れなかったらどーしようかと思っちゃいましたよ(笑)。

 

 

 

のんびり多摩川を眺めながら、

 

 

 

ローストビーフサンドを頂きました♪

 

 

 

2泊3日の最後は

 

 

夕暮れの多摩川をみんなで歩く。

 

 

なかなか珍しい時間。

 

 

みんなの背中を眺めながら、

 

 

なんだか素敵な時間だな、、と

 

 

1人ほっこりしておりました(笑)。

 

 

 

 

やっぱり完ぺきにはいかないみたいですね・・・(笑)

 

 

いや、むしろポンコツでした?

 

 

 

い、いえ、、ほ、本気ですっ(笑)。

 

 

 

すいません、、ありがとーございます!

 

 

そして、

 

 

 

おめでとーございます♪

 

 

 

あっ

 

この日の夜

 

 

阪神日本一に♪

 

 

おめでとーございます♪

 

 

まさし

運がいいからだよね?

2023/11/11-12 神子元 透明度:20m 水温:23℃

 

 

天体観測@神子元ダイビングツアー

 

 

満点の星空、天の川。
実は海もだけど宇宙も大好きな自分です。
弓ヶ浜の夜の散歩は気持ちいいー。

 

 

そんなお泊り神子元ツアーは、
ムラタさんの500本記念ダイブ。

 

 

因縁の400本・・・
何が何でもサメの群れに会いたい。
でもボートさえ出るか怪しい海況・・・

 

 

不穏だ。

 

 

しかし、そんな心配も、、、

 

 

 

 

 

 

出ました、5ダイブ中5回とも。
ハンマーヘッドシャーク!!
なんだったら安全停止中まで〜・・・

 

 

 

 

 

 

『行っていい?ねぇ、行っていい?!』

 

 

セキドちゃんのGoサイン待つ視線、
ハンパなかったです(笑)

 

 

心配されていた透明度はこの日、劇的に回復。
ハンマーの群れもあっちにこっちに。
心地よい流れの中をドリフト。

 

 

記念ダイブに最高。
初神子元&MYウエットデビュー戦にも最適。

 

 

何より、常にみんなと逆方向のサメを追う(しかもマッハで)
ゴマキさんとコジマさんをロストしない透明度も素敵。笑

 

 

完璧すぎる、、、

 

 

あ、大好きなウミガメさんも。笑

 

 

 

 

 

 

ついてた。
そう、ついていたはず。

 

 

それとも・・・

 

 

出航が朝判断になるほどの荒れた海況。
3本目行く?と遠慮がちに聞く私に、
無言で、でも力強く頷いたみんなの気迫のおかげか・・・

 

 

東京ダイビングショップ@神子元ツアー

 

記念ダイブ@屋久島ダイビングツアー

 

記念ダイブ@神子元福丸海遊社

 

ウミガメ@神子元ダイビングツアー

 

神子元ダイビングツアー@一人参加

 

 

おまけに・・・

 

 

ご褒美?祝の宴??の、
驚くべきボリュームの蕎麦屋開拓も、完璧。
胃袋の限界がもうほんの少しだけ大きければ・・・ね。

 

 

やぶ蕎麦@下田ランチ

 

 

 

最高続きの神子元でした。
ムラタさん、600本記念の分の運は、
全て使い果たした旨はお伝えしておきますね。

 

 

そして実は陰で、、、本当のラッキーな女が。
完全に日程間違えていたのにお休み取れたヨシエさん。
・・・無事来れたこと、おめでとう(笑)

 

 

みか

 

 

木霊のいる処

2023/11/2-5 屋久島 透明度:青い 水温:ウエットでいけた

 

 

月日が経つのは早いもので。
あれからもうこんなに時間が経ったのね。
あ・・・ブログ・・・。汗

 

 

太鼓岩トレッキング@屋久島ダイビングツアー

 

 

11月のはじめ。

 

 

山で遊び、川で泳ぎ、海に潜った。

 

 

雄大な屋久島の自然で遊ばせてもらった4日間の思い出。

 

 

屋久島ダイビングツアー@東京ショップ
ついたー!

 

 

 

山の日。

 

 

かもがわ山岳弁当@屋久島ダイビングツアー
このお弁当♪

 

 

『見ようと思わない、感じてください』

 

 

山ガイドさんが言うには、
そうすると木霊に会えるらしい。

 

 

耳をすませて川を流れる水音を聞いて、
岩を覆う苔の手触りを確かめながらポフポフして、
目の前に広がる絶景に感動して、、、

 

 

太鼓岩@屋久島トレッキングツアー

 

しかの宿@屋久島太鼓岩ダイビングツアー

 

岩屋@太鼓岩トレッキングツアー

 

屋久島トレッキング@白谷雲水峡

 

 

木霊見えなかったけど、
海大好きな私が、今日は潜らないでも良いと思える。
全身で緑を吸収してマイナスイオン吸いまくった。

 

 

そして日は暮れた。

 

 

 

海の日。

 

 

硫黄島@屋久島ダイビングツアー

 

 

『一年に1〜2回あるかないかのベタ凪』

 

 

頼もしい現地ガイドのイタルさんも、
目の前に広がる湖面のような海に驚く。

 

 

荒れるよ、寒いよと脅され続けた11月。
屋久島中の風がピタリとやんでしまって、
遥か彼方の薩南硫黄島が真上に噴煙を上げているのが見える。

 

 

イタルさんの案内してくれる豊かな屋久島の海の中。
山登りの筋肉痛をクールダウン。

 

 

 

 

 

 

ベタ凪@屋久島ダイビングツアー

 

ハナゴイ@屋久島ダイビングツアー

 

パンダダルマハゼ@屋久島ダイビングツアー

 

ホワイトソックス@屋久島ダイビングツアー

 

オオモンカエルアンコウ@屋久島ダイビングツアー

 

イシガキカエルウオ@屋久島ダイビングツアー

 

アザハタ王@屋久島ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

屋久島ダイビングライフ@東京ツアー

 

 

休憩中もスノーケルして、
港戻ってもウミガメと戯れて、
山もいいけど、やっぱり海かな(笑)

 

 

ウミガメ@屋久島ダイビングツアー
遭遇率100%!!

 

 

肌いっぱいに屋久島の海を感じた。
木霊の親戚っぽいのにも会った。

 

 

屋久島ダイビングライフ@東京ツアー
不思議生物↑

 

 

 

川の日も。

 

 

宮浦川@屋久島ロッジ八重岳山荘

 

 

どんなに海で遊んでも、
まだまだ体に潤いが足りない。
だから私達は、川で泳ぐ。

 

 

11月の川の水はちょっと冷たいけど、
カヌー漕ぎでれば楽しい。

 

 

カヌー@ロッジ八重岳山荘屋久島ダイビングツアー

 

 

もう濡れたくないと言うフルサワさん。
でも、ちゃんと足は入ってる(笑)

 

 

宮浦川遊び@ロッジ八重岳山荘

 

 

ん?背後に木霊・・・?

 

 

屋久島川遊び@東京ダイビングツアー
木霊に冷たさは関係なし?

 

 

全身全霊で、川を感じた。
木霊もちょっとだけ見えそうだった。

 

 

毎日大の大人がめいっぱい遊んで、
遊んだぶんだけご飯もお酒も美味しくって。

 

 

水の森@屋久島ダイビングツアー
作務衣似合いすぎ。

 

パノラマ@屋久島ダイビングツアー
ソムリエ・フルサワ氏

 

 

ワイン似合わないイタルさんも登場(笑)

 

 

パノラマ@屋久島ダイビングツアー
襟付きですと!?笑

 

 

笑って笑って、よく食べて飲んで。

 

 

パノラマ@屋久島ダイビングツアー
ヨウ、兄弟!

 

ハンモック@ロッジ八重岳山荘屋久島ツアー
捕らわれた?笑

 

天の川@屋久島ダイビングツアー
天の川!

 

屋久島焼酎@ダイビングツアー
ここ、このラインね。

 

 

そしてくったくたになった大人は
子供のように夢の中へ。。。

 

 

パノラマ@屋久島ダイビングツアー

 

 

 

雨の日。

 

 

屋久島宿泊@ロッジ八重岳山荘
この濃い緑が一番好き。

 

 

ポツポツ、パラパラ、ザーーーっ

 

 

最終日、雨の音で目が覚める。

 

 

1年で366日雨が降るといわれる屋久島。
到着してからずっと快晴で、
乾いた草木が生き生きとし始める。

 

 

嬉しいな、
観光どうしよっかな・・・
のそのそと起き、今頃最終日のプランニング。笑

 

 

車に乗り込み走り始めると、
向かう先に見える青空。

 

 

大川の滝@屋久島ダイビングツアー

 

 

わーい晴れたよー。

 

 

ヤクサル@屋久島ダイビングツアー

 

 

飛行機までの時間をフルの使って、
屋久島の自然を遊びつくす。

 

 

ガラモスタお土産@屋久島ダイビングツアー
このお二人、面白すぎる(笑)

 

ガジュマル園@屋久島ダイビングツアー

 

 

行きたいとこ、見たいもの、お土産リクエスト。
迫る飛行機の時間、最後は私のリクエスト。

 

 

寄りたかったパン屋さん、
パンは売り切れ、偶然手にしたシュークリームが・・・
ブログに覚書きしたいくらい、絶品過ぎた。

 

 

ぼんがとうひらみ屋@屋久島スイーツ

 

 

こうして私たちの4日間の屋久島ツアーは幕を閉じました。

 

 

 

あ、そういえば。

 

 

 

木霊。

 

 

 

み、見えた・・・!

 

 

こだわりの宿@ロッジ八重岳山荘

 

 

4日間目いっぱいの屋久島をご一緒したみなさま。
ありがとうございました。。。

 

 

みか

 

 

その一言で

 

 

 

2023.11.12  井田 透視度12₋15m 水温21℃

 

 

 

 

『今日弥次喜多行きたいなぁ・・・。』

 

 

まだスタッフしかいない5時40分の店内で、

 

 

ボソッと呟く非常勤リューさん・・・。

 

 

 

 

 

一旦聞き流して、

 

皆が集まり次第、その日の海のプレゼンタイム。

 

 

 

『どこでもいいよー!』

 

 

 

そんなにポイントにこだわりのないチアキさん、

 

 

他の人に聞いても『どこでもいいー。』

 

 

 

これでは決まらないので、

 

 

『さっきリューさんが弥次喜多行きたいって言ってましたよ!』

 

 

告げ口するボク。

 

 

『それで良いですよ!』

 

 

 

 

 

ということで『弥次喜多に行ける海となりました。』

 

 

 

 

 

リューリクエスト@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

 

ちなみに最終決定の決め手はノゾムさんの一言。

 

 

 

『久々に井田行きたいですね。』

 

 

 

 

オオモンカエルアンコウ@井田ダイビングツアー

 

クマドリカエルアンコウ@井田ダイビングツアー

 

イロカエルアンコウ@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

そう言えば、そろそろカキフライの季節かな?

 

 

例年だと11月の第3週には開始するけど、

 

今年はどうでしょうね。

 

 

 

 

ニシキフウライウオ@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

 

大人ですから言ったもん勝ちです。

 

 

 

 

ポートレート写真@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

先に発したその一言で全てが決まります。

 

 

遠慮しないで、ほら!!

 

 

 

 

弥次喜多@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

ボクの横で『ボソッ』っと言ってくれれば、

 

バレないよーに皆を誘導しますよ。

 

 

 

 

任せてくださいっ!!

(たぶんバレてます。)

 

 

 

 

 

たま