何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

ウォーミングアップは完璧?

11月7~8日(土・日) 井田 透明度:6~12m 水温:20~21度

 

いつもなら電車に乗っている時間にとび起きて、
とりあえずそこら辺のものを引っつかんで走ってきた今朝。
既にウォーミングアップは完璧でした(汗)

 

ありえねー!連発のレーナさんの話に笑い、気がつけばもう沼津。
『寝ないで大丈夫ですかー?』なんて心配していたら、
休憩の3分前に突然寝たレーナさん、本番前にクールダウン(笑)

 

さあ起きて、海ですよー。
今日は井田。
ちょっと足場は悪いけど、水が綺麗な方がいいから、ね。

 

 

楽しんでいると思ったら、実は必死だったらしいアッキーさんとナミさん、
ごめんなさい、、、でも、分かりづらいです(笑)

 

本当は初回にしては大絶賛したいくらい上手なんですけど。
まだまだですから(?)あんまり褒めないでおきます。笑

 

夜は港でビール飲んだり、レオンさんの英会話教室が開催されたり、
たまにちょっと真面目な人生のお話聞いたり・・・色んなことを話したなー。

 

アフターダイブ@民宿いおり アフターダイブ@民宿いおり

 

海は一応教える側でしたけど?夜は人生の先輩の方々の話がいっぱい。
やっぱりお泊まりは面白い。
今朝寝坊したことも忘れて、深い眠りについたのでした。笑

 

またどーぞ宜しくお願いします。。。
でも海は、まだまだですからねー!

 

PADIライセンス講習@井田

 

みか

トマス・ソーヤ

 

2015/11/7・雲見     透明度13m   水温19.5℃

 

地球の奥底深く

 

 

つい今朝(11/26)まで地上波でトムソーヤの冒険がアニメで再

放送されていた。(たまたま今日が最終回だった)

 

 

 

子供たちの冒険と探検に満ち満ちた日常と、大人社会の日常との

ギャップをユーモアたっぷりに、そして子供目線で描かれた作品

に、思わず胸を熱く震わせながら見てしまう。

 

 

やりたいことは大体大人に怒られる事・・・にどーしてもなって

しまう主人公のトマス・ソーヤとその親友ハックの冒険の日々に、

 

「いいんだ子供は。やりたいことを大いにやりなさい。

それでどうにかなっちゃうものがあるとするならば、そんなもの

をつくった大人の想像力の欠如だ。」

 
と、ついテレビに手を差し伸べたくなるのだ。(笑)

 

 

 

 

旅。 冒険。 探検。

 

 

 

 

今日は何が出るのか。

行った先で自分がどんなきもちになるのか。

 

 

 

 

大人だって、なんだって、だいたいやっていいことさっ。

 

誰も不幸にしてない範囲であれば・・・。

 

 

 

ぬぉーっカイカムリ。   byなかみー 3cmっのツユベラ♪

 

おわーおっ。ちっちゃいねー♪  byなかみー ハナタツ byなかみー

 

イソギンチャクモエビ家 byなかみー ホシテンス幼魚 byなかみー

 

 

この日初めて雲見を知った子たちと、穴から穴へ、暗闇の中

をライト片手にうごめきひしめき、存分に冒険した。

 

 

珍しい生き物たちもいっぱい見つけた。

 

 

長く潜りすぎて、フリソデエビ見る時間が無くなってしまって、

「あれって割とメインのターゲットでしたよねぇ・・・」って

みんなで笑いとばして。

 

 

 

ナリちゃんを囲・・・まずに。

 

 

 

ダイビングインストラクター歴10年のついこないだまでバリバリ

の現役だった成田君が、オーシャントライブの非常勤スタッフと

して初お披露目だったこの日。

 

 

これからの活躍がはっきりと予見できるミラクルを起こした彼。

 

初日からすべての話題をさらった彼。

 

 

を、囲・・・まずに集合写真。 右端です。  宜しくです。

 

 

まさ

水深40mから見上げた世界。

11月4日(水) 伊東 透明度:15m 水温:21度

 

サクラダイ@伊東ダイビング

 

洞窟とか、沈船とか、ちょっとしたスリルは冒険のスパイス。
水深40mから見上げる海にドキドキ、ワクワク。

 

今日はディープスペシャリティ講習。
オープンウォーターダイバーの実に倍の水深、40mまで。
そこにしかない景色、生き物を見に・・・ちょっとディープな世界へ。

 

魚の群れ@伊東・合の根 クダゴンベ@伊東ダイビング

 

スケロクウミタケハゼ@伊東 ソフトコーラル@伊東

 

私も初めて潜った合の根は、高級魚のマダイがうようよ。
伊東のおっちゃんが熱く語ってた『こんなにおっきいサザエ』もゴロゴロ。

 

浅場もキンギョハナダイが大爆発。
アーティスト・なっちゃんのお気に入りの伊東ですからね(笑)
まさに『カラフル』としか表現できない鮮やかな世界が広がっていました。

 

キンギョハナダイの群@伊東

 

平日だし、3人しかいないし。
こんな日はまったりを決め込もう。

 

一吉で海を眺めながら海鮮を頂いて、
箱根湯寮で2時間たっぷり温泉を吸収してはロウリュウサウナで汗をしぼる。

 

体中の悪いもんがぜーんぶ出て行って、
海と山の自然をたっぷり吸収してきた一日でした。。。

 

温泉@箱根湯寮 ツノナス(フォックスフェイス)@箱根湯寮

 

看板犬@伊東 遊ぶ大人@箱根湯寮

 

みか

色んな汗をかきながら

 

2015/11/3・伊東      水温20.6℃   透明度13m

 

断崖絶壁の横を飛ぶ

 

水深-20mから更に70mほど垂直に落下するウォールの横を泳ぐ

ヒロミさんとアキラさん。

 

ちなみに、後ろがアキラさんでもうすぐ-30mラインを越えそうな

勢いである・・・。深すぎるのである・・・。

 

 

 

故に、この写真は優雅な水中散歩の様子を写したものではないのです。(汗)

 

 

 

この言語を絶する水中風景を、唄うがごとくひらめくように舞え

る日が来るまでは、今しばし、この若輩者を頼っていただかなけ

ればならぬ、と恐れながらご注進させて頂く次第なのであります。

 

 

 

 

 

 

でも、2本目の最後についキンギョハナダイに心奪われてしまい、

ヒロミさん、レイヒさんへのバックアップが遅れてしまったところを、

しっかりヒロミさんにおこられたりして・・・。(汗)

 

 

 

次回はしっかりと、キンギョハナダイより優先させて頂きますのでどうか・・・。

 

金魚すくいかっ、てんだ。

 

 

(コレを撮ってる後方で、ヒロミさんはぼくにいいから早く来いと

念を送っていたのである・・・。)

 

 

後光差す潜り人

 

 

あきらさん、年内にディープ講習やりましょうっ。

 

れいひさん、流れを感じなかったのは、猛烈ぼくが手をひいて泳

いだからですっ。(汗)

 

 

 

 

 

最後は、ワラサの出現に逃げ惑うイサキの大群に囲まれる私たち

の動画を載せて。

 

 

まさ

 

陸テキ 牡蠣パキ

 

2015/11/1・安良里    透明度10-13m   水温22.5℃

 

カイカムリ byはらちゃん

 

 

カキフライも食べたい。

その為には弥次喜多が閉まる3時半までには沼津港近くまで戻って

なくてはならない。

 

海も手抜きなんて嫌だ。

その為には西伊豆は黄金崎ビーチまで南下するのがどうやら海況

もネタ的にもベターだ。

 

 

 

プリウスαのハンドル操作はノーミス、無駄なブレーキ0、

ルート選択パーフェクト。

 

海についてから海に浸かるまでの動きをミニマムにまとめ、

ブリーフィングも必要最低限に抑え込む。

誰かが遅れるとすかさず誰かしらがカバー。

 

 

 

それでいて水中に入った途端フリーダム。

1本目64分のロングダイブで、見たいものすべて抑える。

 

 

 

休憩も手短に。

栄養・水分補給と同時に2本目の目標をざっくりプランニング。

 

 

 

それでいて、水中に舞い戻った瞬間バラバラフリーダム。

おなじく64分間のロングダイブで、ダイビングの欲求を満たす。

 

 

 

 

 

悠々、3:00-弥次喜多到着。

 

海も飯も完璧さ。

 

陸の動きテキパキ。カキフライの為に。

 

 

 

結局、国産の牡蠣が未入荷で、カキフライを注文したの1人・・・だったんだけどね・・・。

 

 

歌舞伎の人みたい。 byせいわ

 

地味過ぎて派手に気になる。 シジミ味噌汁の残骸並べました

 

海で集合写真撮りたかったけどね、上のような状況だったからね。

ね・・・。

 

井田に行ったミカチームと一緒にね、店でね・・・。

 

集合写真海で取るの忘れたから・・・。

 

見た生物:

ウミウシカクレエビ・アカスジカクレエビ・イソバナカクレエビ

謎のエビ・ヒレナガネジリンボウ・アキアナゴ・イロカエルアンコウ

モンハナシャコ・カイカムリetc

 

 

帰り道も不意の渋滞をすべて回避して・・・。

 

 

あーおもしろかった。

 

 

by せーわはらあゆみすぎおまさ