何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

ちゃんぽんに心奪われて

 

 

2024/8/10・黄金崎ビーチ   透明度20m!! 水温30℃

 

 

 

海辺の木陰にて

 

 

 

 

 

繁忙期

 

 

 

新しい方たちが遊びに来てくれて

新鮮な活気にあふれる季節

 

 

 

ハマベさん??

ええ浜部です

 

え、ハマベさん??

ええ浜辺です

 

 

 

お互い:

いやー親戚以外のハマベに初めてお会いしますー

 

 

 

 

 

しかもねコチラのハマベさん

渋谷でちゃんぽん屋さんを営まれているみたい

 

 

 

詳しいことは差し控えさせてもらいますが

長崎県知事から認可を受けた

正当ちゃんぽんなるものが存在していて

長崎県内にも3件しか製造できない

ちゃんぽん専用麵を使用しているらしい

 

 

 

 

この手の話し

ぼくもマサシも大っ好物♪

 

ダイビング啓蒙活動そっちのけで

ちゃんぽん啓蒙活動にどっぷり浸かって参りました

 

 

 

 

ちゃんぽんてそんなルーツがあったなんて

そんなに由緒正しい伝統的食べ物なんて

今までまっったく知りませんでしたーっ

 

 

 

 

9月にお邪魔します

逆に予約を済ませる僕たちでした

 

 

 

 

アオリイカの産卵を間近で観察

 

黄金崎ビーチの秘境

 

夫婦イカを見上げる父娘

 

 

 

 

つい先日からウチのツアーに参加頂いて入る

仲睦まじいカップル

 

 

 

海の中でのアイコンタクト

お互いのやさしさがにじみ出ててさ

こっちまで優しい気持ちになったよ

 

 

 

父娘で参加のリョーゾーさんとユミもさ

ホント仲良しで理想の親子だね

羨ましくってほっこりしましたよ

 

 

 

 

 

 

でっかいマダイの大ちゃんも

列の端に加えて

皆でアオリイカの産卵ショーを見上げた

黄金崎ビーチ

 

 

 

 

 

海辺の木陰で

マサシの話しに真剣に耳を傾けてくれている

初心者チームのメンバーと

 

 

 

 

ダイビングエリアの端っこ秘境の洞窟まで

いっぱい泳いだ親子&かほちゃん

 

 

 

 

 

 

今年の夏の

楽しかった思い出の一幕に

加えて貰えれば

こんなに嬉しい事はありません

 

 

 

 

 

 

 

帰り道

 

会話が弾んで楽しそうな

クメくん・ハマベさん・シマダさんに

 

渋滞回避の本来殺伐とするはずの

運転席と助手席のマサ&マサシ

どれだけ救われたかしれません

 

 

 

 

 

 

 

まさ

 

進化し続ける

8/8-9  AOW         透明度:10~15m 水温:28℃

 

 

 

この写真、何してるところかわかりますか?

 

 

はい、そうです

 

 

AOW講習にてナビゲーションの一コマです。

 

 

 

水中で、スタート地点からコンパスを使い、4角形を描いて元の場所に帰って来るというものなのですが。

 

 

 

水中でぼくが指定した方角から、4回のターンで各度数を足していく、

 

 

その計算を水中でしてバディとチェックしあってる写真なのです。

 

 

 

 

そして泳ぎ出す。

 

 

 

えぇ、、何てことないと思うでしょう(笑)

 

 

ですがね、、ボクにとってはちょっと違うのです(笑)。

 

 

 

 

 

6月にOWライセンスを取ってから、、例によってボクのダメ出しを受け(笑)

 

間を空けずに2ヶ月で30本近く練習しました

 

 

AOWはいつになったら取れるだろう、、

 

 

まだ、ダメですか、、まだですか、、

 

 

なんて話を毎回しながら(笑)。

 

 

水中で一人で潜降する事も

 

 

水中でひっくり返らない事も

 

 

水中にとどまる事も

 

 

更には

 

 

浮力をとる事だって

 

 

キックして進んでくることだって。

 

 

あの時からは想像できなかったんです(笑)。

 

 

そんな事をあのナビゲーションをしながら思っていたんですよね

 

 

4角形の結果、、ちゃんと帰ってはこれなかったんですけど(笑)

 

 

ナイトの後にも「夜の海も楽しいね」って子供ような笑顔で笑うんですよ(笑)

 

 

えぇ、大、大、大センパイなんですけど(笑)。

 

 

ハジメさん、ほんとうにお疲れさまでした。

 

 

できるようになるまで絶対諦めない

 

 

なんてったって凄い根性

 

 

一緒に潜るたびにそう思うし

 

 

人は何歳になっても進化するし

 

 

進化できる

 

 

 

 

毎回教えていただいている気がします(笑)。

 

 

えぇ、とは言っても、まだ課題は山積みなんで(笑)

 

 

これからも引き続きよろしくお願い致します。

 

 

 

同じくタジさん、オキさん、、大変おつかれさまでした。

 

 

まさし

すごいな神津島

 

2024/8/3-5・神津島

透明度15-40m!!  水温28-30.6℃!!

 

 

 

お天気快晴ヨーソロー!

 

神津島&銭洲遠征っ!

 

 

 

やひーと大海原

 

 

 

 

 

この先に畳数十畳ほどの岩礁が

海原から高さ僅か2m程の頭を

いくつか並べている

 

 

 

 

急潮流が渦を巻き

風波と潮流のぶつかるところには

轟轟と波しぶきが舞う

 

 

 

 

 

 

昨年・・・

 

銭洲の初トライは海況に恵まれず

渡航自体、客船の欠航などにより

一本しか潜ることが出来なかった

 

 

 

 

 

8/4・神津島2日目

満を持して海原に船を出すと

まっっ青な海がぺったりと凪いでいる

進路は南西 銭洲へヨーソローっ

ベタ凪のその先へっ

 

 

 

 

 

 

と、

そのまえに・・・

 

 

 

 

 

 

8/3・東京港区 竹芝桟橋7:20発

ジェットホイール船での束の間の船旅を終え

神津島へと降り立った我々は早速

島周りでの3本のダイビングを画策している(笑)

 

 

気圧差も揺れもないこの船旅は

体への負担も少なく

 

竹芝桟橋からの3時間ほどの船内では

睡眠という名の充電を済ませている

 

 

民宿の夕飯までには戻れば

目いっぱい海にいるのは「必然」

そんな空気が僕の周りに充満していた

 

 

 

 

 

 

 

現地ガイドの「シンさん」は

その分のタンクの用意もあるから

「3本目もホントに行くんですか?」

と何度も念を押すけれど

 

 

何も言わず力強い目で深く頷くだけの

逞しい私たち

 

 

潜れば潜るほど

その魚種・量に圧倒させられる

 

 

こっちから言わせてもらえりゃ

3本でも足りないのですよ・・・

シンさん

 

 

 

この地形っ

 

この魚影っ

 

絶壁とカメさん

 

 

 

 

 

 

が、、、

 

普段伊豆半島で鍛えられている私たち

 

すぐ断崖に張り付いて

ウミウシを探してしまう

 

 

 

 

 

ウミウシ愛を語れば日が暮れるが

神津島の岩壁のウミウシたちは

ひと際に美しい

 

 

 

 

 

 

なぜか

 

 

 

 

 

 

それはウミウシの背景になる

色とりどりの海藻・サンゴが

岩肌に密集しているから

 

 

 

 

 

ウミウシにとどまらず

壁際の生き物にフォーカスすると

お花畑のような写真が撮れた♪

 

 

 

 

 

 

 

頭上を・・・真横を・・・

カメや大群が通り過ぎていく

 

 

 

 

 

 

 

元来、

大物・地形・群れ・水の綺麗さが

「売り」の神津島で

 

2本目以降

シンさんのブリーフィングは

 

「まぁ、探せばウミウシもいます」

 

が枕詞になった

 

 

 

カグヤヒメウミウシ幼体

 

クロシオ?タイヘイヨウ?コールマン?イロウミウシ

 

ミヤコウミウシの赤ちゃんっ

 

アナモリチュウコシオリエビ

 

ミゾレウミウシ

 

センテンイロウミウシ

 

ハナゴイyg下とキホシスズメダイ上

 

フリソデミドリガイっ!

 

アデヤカミノウミウシ

 

ハチジョウタツ

 

シボリイロウミウシ

 

ハチジョウタツ

 

 

 

日暮れ時

島周りのコントラストの中

記念写真はいつも良い笑顔

 

 

 

絶壁

 

船ごと洞窟すっぽり

 

 

 

この遠征中に

ヒカルがなんと

300本到達と誕生日っ!!

 

持ち込みのワイン旨かった!

 

今回お世話になった「すみれ丸」の

お料理抜群だった

 

 

 

 

 

2日目の夜

絶品クロムツの煮つけが出てきて

女将さんに「おいしいっ」ってったら

「市場に行ったらこれしかなくて、赤字よ」

って嘆き悲しんでました・・・(笑)

 

 

 

 

御馳走様でしたっ

 

 

 

 

ひかる誕生日と祝300本っ!!!

 

 

 

あとあれね、

初日に出てきたブリ照り焼き

 

 

 

皮を残したリュウイチに

「皮も旨いから一緒に食ってみ」

と勧めただけなのに

 

横に座ってるヤヒーに

「それは皮ハラですか?」と

いじられました

 

 

 

 

よぉーく考えてみ

皮残す方がブリからして

「皮ハラ」ちゃうんかいっ

 

 

 

カワハラスメント

 

 

 

 

 

色んなハラスメントを乗り越えて

荒波乗り越えて

 

 

 

 

さぁ銭洲っ

 

 

 

 

船酔い必至と言われる航海が・・・

 

 

 

 

もえも凪の海原

 

カジキ見タワーから

 

 

 

 

神津島から漁船に揺られる事約2時間

※海況により3時間半になる事もしばしば

 

 

 

ようやく見えてきた銭洲っ

 

↓写真クリックすると

スナイパーが隠れて狙うその先に

銭洲岩礁群がうっすら見えます

 

 

 

 

世界一軽装のスナイパーこじま

 

 

 

 

ごごごご

そんな音が聞こえてきそうな

グニャグニャ渦巻く海面

 

 

 

絵の具の青はここから抽出したのかと疑う青さ

 

流れの弱い所にピンポイントに飛び込むと・・・

 

 

 

 

銭洲・透明度40m!

 

 

 

 

なんじゃこりゃーっ

ぼくは松田優作になる

※世代的に知らない人はスルーしてください

 

 

 

この先の根に降りていくと・・・

 

早速現れたギンガメアジの群れっ

 

 

 

 

ギンガメアジ群れっ

 

 

 

 

目を奪われていると水深33m!!

綺麗すぎて明るすぎるのよっ!!

 

 

 

 

そのまま深度を浅く戻し進むと・・・

 

 

 

ツバメウオみんなとみんな

 

 

 

バラクーダ

でっかいアオウミガメいっぱい

でっかいツムブリ

 

 

 

ツムブリとヤヒー

 

 

 

えええええーっ

 

アサミがニタリ見てたんだってっ!!!

 

どおりでマサシと2人でどっか行ってたもんね!!

 

 

 

えええええええーっ

 

マサシは見てないんだって!!!

 

どおりで妙に落ち着いてると思った!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクも海パン一丁で

チェックスノーケリングしてたら

 

海底の見えない深淵から

でっかいメジロザメが上がってきて

目が合って・・・怖かったです

 

 

 

 

船の上でみんなで

あんなでウロウロしてサメ大丈夫なんかね?

ってワクワクしながら見てたんだってね・・・

 

あとから聞きましたよ

 

 

 

 

銭洲で2ダイブ

神津島に戻ってもう一本

 

 

 

ええええええええー

 

 

 

 

 

 

 

銭洲じゃないんだ・・・

 

 

 

 

オチだね完全に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船旅の良い所

 

 

帰るその日も目いっぱいダイビング

 

 

8/5・神津島発15:30

朝から余裕で2本海で遊べるのが

ホント嬉しいし気持ちがいいね

 

 

 

 

 

 

 

メンバーと天気に恵まれて

3日間の神津島・銭洲遠征

 

 

 

 

 

 

天気と笑顔弾ける

 

 

 

 

星空特区たる星空を

皆で寝転んで観賞したあの時間

 

 

 

商店まで歩いたあの島の道筋

 

 

 

2畳のサンダルやさん

 

 

 

 

 

「前浜」で世界一?海から近い湧き水と

クレソンの群落で涼を求めて

 

 

 

 

世界で一番海に近い湧き水?

 

世界で一番海に近いクレソン群落

 

前浜ぽつんマサシ

 

 

 

船が出るまでギリギリまで遊んだ

赤崎遊歩道

 

 

 

子供の楽園

 

 

 

 

子供たちの歓声と弾ける笑顔

 

子供たちじゃなくて大人たちも

無邪気に溶け込んでいた

 

 

 

 

 

 

最高の楽しい夏の思い出

IN神津島

 

 

 

 

 

 

寝坊して

あまっさえ携帯を忘れるという

二重三重のミスを繰り広げるマサシの失態を

ぼくは危うく忘れてしまうところでした

 

 

 

 

まさし罰走

 

楽しそうな下手人

 

 

 

 

 

まさ

タフな皆さま。

2024/08/07-08 前泊神子元 透明度:15~25m 水温:21~26℃

 

 

吐いた泡が視界を邪魔する激流&乱流。
この強烈な流れ、伝わるでしょうか?

 

 

ドリフトダイビング@東京発神子元ツアー
泡、じゃま!!

 

 

伊豆の中で(いや、世界の中でも?)
私的には屈指の難しい海だと思っています。
そして、大好きな海でもあります。

 

 

――― 神子元。

 

 

でも、もちろんゆっくり目なコースもあるし、
流れが全然ない日もあります。

 

 

だから、初めての神子元、
ドキドキだけど挑戦してみましょう!!

 

 

 

決まった夏の神子元ツアーは、
朝早い集合時間に間に合わないから、前泊。

 

 

って、巨大荷物を背負って現れたシノさん!?
ボランティアで駆り出された、子供たちとのキャンプ帰り。
・・・タフすぎやしませんか?笑

 

 

夜のドライブ楽しんで、
キャンプの疲れを弓ケ浜温泉で流して、
明日は・・・憧れの上級者ポイント、神子元!!

 

 

 

初めてですからね、一本目はのんびりね。
でも、潮流はこのあとどんどん早くなるって。
行くなら一本目がチャンスだって。

 

 

・・・行っちゃいましょう。汗

 

 

アップカレントの中、笑ってたシノさん。
やっぱりあなたは、タフな女。

 

 

同じく初神子元で、お疲れ気味のイクセ君。
次休んでどく?え、3本行くの??
やっぱり君も、タフな男。笑

 

 

イサキ群れ@東京発神子元ドリフトダイビングツアー
魚だって必死の流れですっ

 

 

そんな流れをものともせずに、
水を得た魚の如く泳ぎまくるカタオカさん。

 

 

バラクーダ@神子元ダイビングツアー
横!横にいますよ!!

 

 

サメの群れの仲間に入れちゃいそうな、
見事な並走&動画ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

おNewのバラクーダフィン、
気に入って頂けたようで何よりです。
(サメはちょっと迷惑かもですが。笑)

 

 

 

 

 

 

にしても、4日前の神子元帰りに購入したバラクーダ。
初卸ししたいがために、本日のツアーにinって。
一番のタフ説、あります(笑)

 

 

 

滑走するボートで浴びる風は、気持ちいい。
やりきった顔のみなさんでした。

 

 

海遊社290@神子元ダイビングツアー
最高の船首日和。

 

 

と思ったら、傍らでは・・・
一人お疲れですか、イデさん??

 

 

海遊社290@神子元ダイビングツアー
最高の日焼け日和。でもある。

 

 

マスクの曇りと格闘した一日、
大変お疲れ様でした(笑)
(の割りには、撮れてましたけど。笑)

 

 

 

 

 

ほど良い疲労を溜めた身体に染み渡るビール。
初神子元&サメGETに、乾杯っ

 

 

下田ランチ蕎麦うどん合掌@神子元ダイビングツアー
美味しそう~っ

 

 

羨ましいけど、蕎麦の大盛りで我慢しておきます。

 

 

下田ランチ蕎麦うどん合掌@神子元ダイビングツアー
って、盛りすぎでしょ(笑)

 

 

みか

 

 

小耳に?

 

 

 

2024.08.07  田子 透視度15~20m 水温24~28

 

 

朝一、おはようございます~

さわやかな笑顔。。。

 

 

でも、見覚えのあるオノジンさんの朝の表情。。。
ポカリスウェットを2本も飲む姿。。。

 

先日のBBQツアーで、、、

 

 

 

も、もしかして~

ふ、ふつかよいですか?

 

 

 

そんな日がたまにあってもいいですね!

ダイビングをすると治るとか治らないとか、、、

とにかく青い海に癒してもらいましょう笑

 

 

 

黒潮来てる~@田子ダイビング
今日も青いよ~

 

 

 

マサシさんたちも一緒に青い海満喫っ。

 

いい感覚で潜られているハジメさんも

1年半ぶりから復帰したカオルさんも調子がいいですね~。

 

 

 

リフレッシュダイビング@田子ダイビング

 

 

 

 

あっここ数日ハンマーがいるとかいないとか?

 

 

 

小耳にはさみました。。。

ここ最近ハンマーの群れが見れているらしい。

 

またまた~

毎年そんな都市伝説きいてますよって

 

どうせいないでしょって

 

 

でもでも、

数日前に群れで見れてるらしいですよ。。。

 

期待を込めてっ。

 

向かったミカさん。昨日挑むも撃沈?
でも魚の群れはすごかった〜と楽しそうに。

 

 

 

私もハンマー見れちゃった時のブリーフィングもして

 

 

 

キンギョハナダイ@田子ダイビング
ハンマーじゃないよぉ。

 

 

 

たくさんのさ、か、なの群れに出会いましたっ。

 

 

 

オトヒメウミウシ@田子ダイビング
オトヒメウミウシ マミさんのファインプレー

 

キカモヨウウミウシ@田子ダイビング
キカモヨウウミウシ オノジンさん一人で見てる~。

 

 

 

さてさて休憩中は

ウエットスーツのもう一つの醍醐味。

 

スノーケリングもできちゃいますっ。

 

三宅島ツアーに向けて素潜り練習を〜

 

大体皆さんうまく沈めず

シンクロさながら足を水面付近で

ばったんばったん。

 

 

一ミリも沈まず、

体力を使い果たすのであります。

 

 

なんてのを期待したのですが

クミさんもマミさんもあらお上手です♪

 

 

これでイルカも遊んでくれること間違えなしですねっ。

 

 

西伊豆町@田子ダイビング
大人の夏休みっ。

 

 

すずか