何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

ベテランリフレッシュツアー

 

 

 

 

2023.07.01 富戸  透視度13m 水温17℃ 

 

 

 

 

 

本日、リフレッシュツア~

ではないですがお久しぶりの方がたくさんっ。

 

 

まずはおかえりなさいです♪

 

 

のんびりゆっくり思い出しながら行きましょ~

 

 

セッティング中、険しい表情のアケモさん。

 

す:ど、どーされました?

あ:久しぶりすぎてなーんか忘れてる気がする。

す:くまなくチェック。。。

大丈夫です、何一つ漏れはないです!!

 

久しぶりでも体がしっかり覚えているものですね♪

 

 

 

エントリーまでは2チーム一緒に。

 

はいっエグチさんを目標に泳いでくださーい。

 

14人いても、抜群の存在感で無事集合!!

 

 

 

ほとんど同時に入ったはずなのにミカさんチームカスザメ見てる~

 

カスザメ@富戸ダイビング
エグチさんのお手柄~

 

 

 

ユミさんもかなり久しぶりですが、

さっそくダイブマスター復帰。

ミカさんサポーターに。さ、さすがです。

 

 

アカエイ@富戸ダイビング
君は逃げないね~

 

 

水中に入ってからは、

チームが重ならないようにルートをずらしていたのですが。。。

 

 

アッキーさーんが見つからなーい。

 

ちょっと戻りまーす。

 

ミカさんチームがいたー。

 

よーく見ると、アッキーさーんもいるー。

 

完全に吸収合併されているじゃないですか(笑)

 

 

タツノイトコ@富戸ダイビング
周りはほわ~っと

 

これはややこし、もっと離れたルートで行かねば。

 

 

じゃあ移動しましょ~。

 

あれ、今度はセーワさーん。

 

ミカさんチームでは、人数合ってるけどあれ一人違う。

あれもう一人誰?

 

エグチさんとセーワさんのシルエットがそっくりすぎて混乱ですっ。

 

交互にいなくなる、ベテランの皆様(笑)

 

 

キンセンイシモチ口内保育中?@富戸ダイビング
狙うは口内保育:くちあけてー

 

 

そして、数日前にいるはずの生物もなーんにもいない。。。

 

生物いっぱいいてのんびりできる富戸に行きましょ~なんて言って向かったのに、まるでオオカミ少年(笑)

 

前はいたんですけどね、、、嘘ではないんですけどね。

 

そうなったら、別に楽しみ見つけていきましょ~。

 

けど、幼魚が続々かわいい~。

 

 

シマウミスズメ幼魚@富戸ダイビング
おちょぼぐちがかわいいですね~
アマミスズメダイ幼魚@富戸ダイビング
Vの字ばっちりです♪

 

前日、ターナーさんからスーツの相談を受けました。

 

最近浅場は20~23℃くらいになってきたので

寒がりじゃない方は、ウエットでも行けるくらいですよ~

 

なんてお応えしましたけど、

なんということでしょう今日に限って17~18℃。

 

正直ドライでもちょっと寒いです。。。

 

 

ウミウシに集中し始めちゃったけど

デザキさんの戻りません?圧は感じてましたが~

 

 

ウミウシ鑑賞@富戸ダイビング
やっとみんな集まった~(笑)

 

も、もう少しだけ。粘った成果は~

 

ムカデミノウミウシ@富戸ダイビング
小さいうちは何でもかわいいですね~
ケラマコネコウミウシ@富戸ダイビング
極小ウミウシ:アサミさんも初見です♪

 

 

素敵なお写真本日もありがとうございます。

 

 

 

お昼は人数多いので多数決っ。

 

僅差でお蕎麦屋さんへ~

スタッフの希望も入っていた説ありますが(笑)

(今日も今日とて冷やし揚げ餅)

 

 

お昼ご飯@富戸ダイビング

 

 

いろいろありましたが

ベテランリフレッシュツアーありがとうございました!!

 

 

すずか

2005年ごろ・・・ 

 

 

2023/6/29・IOP 透明度6-15m 水温19-21℃

 

 

 

 

 

蓮着寺の参道脇からのIOP

紫陽花もさすがにもう終わり頃ね。

 

 

日に日に強くなる日差しに

伊豆の海でも夏本番を感じるこの頃です。

 

 

 

 

 

この数日前。

 

 

”2005年頃マサさんと潜ってましたがまたダイビングを再開したい”

という女性からメールを頂きました。

 

 

 

 

躍りだしてしまいそうなぐらい嬉しいのですが・・・

フルネームで書かれた名前を見ても、

どーしても思い出せないのです・・・

 

 

ファーストネームの

「カナさん」って呼んでた人いたなぁ

あの人だろうか??

 

 

 

 

記憶とその方のメールの内容がじわじわ

繋がっていきます。

彼女なら田子や井田に一緒に行ったことがある・・・

 

2005年頃のブログのバックナンバーを漁ります。

 

 

あっったっ!

 

 

すぐさまその写真を彼女に送ると・・・

「なつかしーっ」と返信が帰ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

17年ぶりですよ・・・。(笑)

 

直ぐ店に遊びに来てくれたカナさんと

思い出話に花咲かせていると、

17歳と14歳のお子さんがいると・・・

 

一緒に海に行ってたあの頃の直後くらいに、

そーいうことになってたんですねっ!(笑)

 

 

再会出来た嬉しさと、時の移ろいの早さ。。。

こういう気持ちなんて言うんでしょう・・・

感慨深いって云うんでしょうか。

 

 

 

 

「ていうか苗字変わってるんだから分かりませんよっ」

と文句を言った僕に

 

「あの頃 まだ私結婚してなかったんだー、

それなのによく分かりましたねー」

ってカラカラ笑うカナさん。

 

 

 

 

そのカラっとした感じ懐かしいーなー

その辺は何も変わってないんですねー

 

 

 

 

カナさんがダイビングを再開するこの日に

予定を曲げて海に出てきてしまったぼく。

 

初めましてのリコちゃんと、

おっきいエイを見たり、

こんなちっちゃなハチジョウタツなんか

見つけたり、

 

2人ともドキドキの海の中だったけど

愉しめたかな?

 

 

 

しっかりビール召し上がるのも17年前と変わってないですね

 

 

 

 

ふたまわりも年の離れたリコちゃんやスズカは

17年前っていったら何歳だ・・・?

うひゃーっ。(笑)

 

 

 

モリモトさんもスズカのこと、

我が子みたいに可愛がってくれるから、

スズカも安心しきって

インストラクターたるオーラというより、

「大好きなお母さんと一緒」

みたいな雰囲気醸してましたね・・・(笑)

 

 

 

モリモトさん、

17年後にはスズカも立派になってることでしょう、

それまで少々お待ちを。(笑)

 

 

 

 

 

ご無沙汰してた「花ごよみ」

ぼくの「いつものやつ」

 

 

 

 

本マグロの赤身と納豆の

血液サラサラ丼

 

とろろと地アジたたきは

マスターのぼくへの愛情の現れ♪

 

 

 

 

 

 

 

IOPも気持ち良くて

はじめましてリコちゃん

お懐かしゅうございますカナさん

スズカのおかあさん 笑

 

 

 

 

 

 

 

こんなに嬉しい一日。

 

 

 

 

 

 

 

まさ

 

ケラマ諸島にも行きました

 

 

 

2023/6/24-27・沖縄  透明度10-30m  水温24-26℃

 

 

 

めんそーれっ

 

 

 

 

 

 

梅雨明け

繁忙期前

気温30℃

水温26℃

 

 

やってきちゃったこの季節っ。

沖縄が一番輝く季節なんじゃないかしら?

 

 

何か月も前から予定を組んで、

皆どれだけ楽しみにしてたことかっ!

 

 

 

 

分ってんのぉー沖縄ぁ~

いい気分にさせてちょーだいよっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を覚ますと

ヤシの木、水平線、真っ白い砂浜が眩しくって、

あったかくて優しい風。

 

そんな追い風にのっかって

 

 

 

 

 

 

見ない方が良いですよ

 

 

 

 

 

 

 

目いっぱい海に浸かってふわふわ泳いで、

心洗われてます?ってくらいの美しい風景に

大満足してるとね、お腹が減るのよね。

 

 

ご飯屋さんの近くだって気の抜けない綺麗な景色いっぱい。

 

 

そういう時なんて言うかっていうと、そう。

 

お腹いっぱい胸いっぱい。これね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火照った体を冷やすため海に飛び込んで、

冷えてきたら体を温めるために船に上がる。

 

 

慶良間諸島の、魚の数凄かったっ

 

ロウニンアジでっかくてずっと近かったなーっ

 

青の洞窟のあの水面の蒼さときたら、もうなんなのあれ??

 

水納島の一面サンゴ野原と、深場の真っ白な海底、

そこに突如現れる魚の楽園・・・

 

 

 

 

目をとじると鮮明によみがえる。

 

 

 

 

 

コバンザメの赤ちゃんがサキちゃんにくっつこうとしてたね

 

みんなマスクが曇るから曇り止めに対して本気になってたね

綺麗な景色見逃すわけにいかないからね

 

シマキオさんが、なんかいつも逆さまになっておよいでてさ

 

お昼食べた直後、おじさん全員海に跳び込んではしゃいでたね

 

 

 

 

 

見上げれば真っ青な空、

下を覗くと蒼く光る海、

 

 

 

 

 

ニコニコがとまりません。

そしてお腹すくよね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルに戻ると、ウェルカムフルーツが置いてあって

日焼けで不足がちなビタミンが補充できる。

 

ガラ空きのスパではとっぷりお湯に浸かったり、

サウナからの水風呂だったり、すんごい整う。

 

 

ラウンジに降りると毎日丁度サンセットで、

ビール一杯飲むのにちょうどいい時間♪

一日を締めくくる夕食までの肩慣らし♪

 

 

 

 

 

 

近くの美味しいご飯屋さん。

そりゃ手配完了してますよ。

そこだけは抜かりませんよ。

 

 

 

 

 

初日:島豚(アグー豚)しゃぶしゃぶ

2日目:どぅる天・塩豚・ラフティー・フ―チャンプル・久米島地鶏のから揚げと、全部が美味しい沖縄料理

3日目:バッファローチキンにソフトシェルシュリンプでワイン何本開けたかな?

 

 

 

一口ごとに「うんめへぇぇぇ~」って唸り箸がとまらない

イっくんに同調するユージョンの箸もまたいつまでも止まらない・・・

 

「壊れてる」

 

っておもってました。こっち全員。

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・

この日が来てしまう事をずっと恐れてました・・・

 

最終日・・・

 

 

 

 

 

 

自分の肌を見ると、

日焼け出来る余地が若干あるような気がするし、

 

何しろ天気が良いでしょう?

見ると蒼い海がキラキラしてて、もう一度おいでよって言ってる気がするの、

 

まだ今なら戻れる距離だし・・・

 

 

 

でも大人ってのはねえらいものね。

節度でもってぐっと我慢できるんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復興が始まった首里城にて。

 

あちいあちー云いながら、ブルーシールアイス買って、

ちゃんと然るべき沖縄での道順辿ります。(笑)

 

 

 

 

行列必至のゆし豆腐そばの名店運良くはいれて、

また「うんめぇへぇぇぇー」って唸ったよね。

 

 

で、余力を国際通りで使い果たせば、

これにて沖縄ツアーもうおしまい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんなに楽しみだった沖縄はどうだったですか?

 

 

 

期待どおりでしたか?

 

 

 

 

 

海にも、天気にも恵まれて、

楽しい仲間と仲良く過ごせて、

ぼくにはこれ以上ない4日間でした。

 

 

 

 

 

沖縄では

けーてぃっちゃんどー

「ただいまー」はこう言うらしいですよ。

 

 

 

 

 

いつですか?

 

 

 

 

 

また来年!?

今年でもいい

来月でもいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰る場所がひとつ増えました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

 

 

 

 

ps:若干の二日酔いで目覚めた沖縄の朝、

起きがけのぼくにイクタ君が

「マサさんお風呂場にイルカがいますよ」

かなんか言ってる。

 

「朝から難しいな」と思いながら

「どゆこと?」って聞くしかない・・・。

 

きいたら

 

さも面白いこと言ってる顔して

「排水溝の栓を抜いたら奥の方でキューキュー音がするんです。たぶんあれ、中にイルカが住んでますよ」と。

 

 

男部屋のシオツキさんも

シマキオさんも聞こえてるくせにスルー

 

 

ぼくの唯一、沖縄での忌まわしき記憶でしょうか・・・

 

 

 

初の安良里は。。。

 

 

 

2023.06.27 安良里 透視度8m 水温17-21℃ 

 

 

 

 

 

 

現地の生物情報見ていると

ヒレナガネジリンボウにハチジョウタツ、

ジョーフィッシュにサカタザメそしてウミガメまで。

 

平均水深が浅いので、じくっり写真練習も楽しそうです~

なんてイメージしてご相談♪

 

 

トキワさんも行ったことない~。

ヒナちゃんも一回しか行ったことない~。

 

 

当日の朝も、現地の方にリサーチ。

 

生物は遠いところにいるみたいですが。。。。

 

 

行ったら何かいるでしょう~という

ポジティブな一声で、いざ安良里へ~!!

 

 

3人でミステリーツアー開催です(笑)

 

 

 

まず初めに

「トキワさん・ヒナちゃんほんとにごめんなさーい。。。」

 

 

 

 

生物がいるいないは愚か、ルートを間違え長旅に。

 

 

〇〇ボラ?@安良里ダイビング
貴重な試写体:捕食される、、、かと思いきや器用にぴょーんと飛んでいきました~

 

 

おまけに行きも帰りも向かいから流れてくる潮。

ひたすら泳ぎ続けましたね。。。

 

 

真鯛@安良里ダイビング
ダイちゃんありがとう。。。

 

やっとこさ帰ってくるとエキジット口でダイちゃんがお出迎え。

※真鯛のダイちゃん:安良里の看板魚

 

ものすごくいとおしく感じたのでした。。。

 

 

 

そして、優しいお二人なので

トキワさん:私まだまだ泳げるってわかったわ。

ヒナちゃん:こんなに泳いでも全然足がつらなくなったわ~

またもや、ポジティブ発言に助けていただきました。

 

 

2本目は何が何でも目的を果たさなければ。

サービスの方も、全力で教えてくださいました。

 

順調にたどり着いたその先は、

こ、こんなに近かったんですね。

 

 

 

ヒメアゴアマダイ@安良里ダイビング
たまたまひょっこり、ヒメアゴアマダイ。
ヒレナガネジリンボウ@安良里ダイビング
君に会うため三千里。
チンアナゴ@安良里ダイビング
一匹オオカミ:単独行動が好きみたい。
ハナアナゴ@安良里ダイビング
近づかれてもなんのその。

 

 

 

お二人が、試写体に向かう姿をみてホッとするのでありました。

 

 

と思ったら、今度はお昼のタイムリミットがー。

ギリギリセーフの滑り込み、ダッシュで向かったお蕎麦屋さん。

 

ビールがぐっと身に染みる~。

 

アフターダイブ@安良里ダイビング
滑り込みセーフっ。

 

 

 

平日のどたばたツアー

 

トキワさん、ヒナちゃんありがとうございました!!

 

 

 

すずか

 

 

 

 

 

 

粘り勝ち・・・?

 

 

 

2023.6.26 神子元 透視度5‐15m 水温21‐23℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは前の週6月22日、

 

ミカさんと僕が休みの日に神子元へ行き、見た光景。

 

透視度は良い所で25mくらい。

 

悪い所でも15mくらい。

 

ハンマーはたぶん200~300匹くらい。

 

控えめに言って、良すぎる海でした。

 

 

 

 

出船@神子元ダイビングツアー

 

 

 

 

そんな素敵な情報を聞いて、

 

心躍らせながら島へ向かう。

 

 

 

 

僕も正直先週良かったからルンルンだったんですよ。

 

 

 

 

でもね、島へ近づくと・・・緑色?

 

 

あれ?まずいかも・・・。

 

 

 

恐る恐る足をつけてみると・・・。

 

 

 

 

タカベ@神子元ダイビングツアー

 

 

 

 

 

魚は多いんです・・・。

 

でもね、画像ほど綺麗ではない・・・。

 

 

 

10mより深場は5mくらいしか見えない。

 

10m以内はちょっとキレイ。

 

 

 

 

正直痺れましたね。。。

 

 

 

 

二ザダイ@神子元ダイビングツアー

 

タカベ@神子元ダイビングツアー

 

 

 

 

 

時間すぎるごとに緩くなっていく流れ。

 

3本目にはピタッと止まり。

 

いつもならあっという間に過ぎるエリアも

 

流れがないせいで長く感じてしまう。

 

 

 

 

 

・・・そしてサメはいない。

 

 

 

 

でも魚は沢山いる・・・。

 

 

救いのカメだっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局1匹も見れずに・・・終了。

 

 

虚しい船のピックアップ待ち。

 

 

 

 

 

最後の最後まで諦めれませんでした。

 

 

 

 

 

待ちの間、ずーっとスノーケリング。

 

皆一緒スノーケリング。

 

水面から見えるのは、たっくさんの魚たち。

 

クサヤモロに、タカベ、カンパチ・・・サメ。

 

 

 

 

「皆サメ!!!」

 

 

 

奇跡の1匹、見えました・・・、証拠写真すらありません。

 

 

 

でも僕らは見たんです。

 

 

 

 

乾杯@神子元ダイビングツアー

 

コロナ@神子元ダイビングツアー

 

 

 

 

だから祝杯ってことで良いですか?

 

 

 

1匹でも、サメはサメ。

 

 

 

 

樹木@神子元ダイビングツアー

 

 

 

 

また恒例のリベンジと行きましょう。

 

 

 

 

たま