何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

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ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
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スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
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スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

雪降る日でも。

1月18日 安良里ビーチ 透明度:15m 水温:17℃

 

「明日は都心でも雪が降るかもしれないでしょう。」

寝る前に見た天気予報のお姉さんが言っていました。

 

朝起きると、思った以上に寒くなく、

雪どころかみぞれすら降っていなかった。

 

安良里ボートへ向かうツアーチームの車に便乗し、

向かっていると途中舩原峠辺りでは、積雪が!

 

いつもとは違う景色に私は心ワクワク。

運転してたミカは、バクバク。

 

まるで、スキー場にでも向かっているかのような光景。

 

でも、私たちが向かう先は海!

こんな日に海に入るなんて・・・。信じられないーい!

と思う方もいるでしょう。(笑)

 

でも、海の中の方があったかい!

 

小学6年生のショータなんて、海に入ると、

「うわーあったけー。風呂見たい」と。

 

それにしては、寒すぎる風呂だけどもね。(笑)

まあ小学生のいう事だもんね。(笑)

 

でも、寒がりの私でさえ、そこまで寒く感じなかったもん。

それは新調したスーパーメリノウールのインナーのせいかな?

水中の寒さにお悩みの方は私まで!

 

私たちを歓迎するように現れた、

マダイのダイちゃんを嬉しそうにニコニコ眺めるゆかちゃん。

 

ゆかちゃんいい顔してるねー!
ゆかちゃんいい顔してるねー!

 

水中にあるフラフープをくぐろうとすると、

仲良く同時に足から浮いて、水面でのたうち回る二人。

 

やっと通れたフラフープ いい感じになってきたねー

 

始めはいろいろとあったふたりだけども、2本目には

安良里の砂を巻き上げることなく、

ちゃーんと中性浮力をキープして泳げるように!

 

上手になったご褒美に、

かわいいクマドリカエルアンコウを見に行こう!

 

 

クマドリ

 

こんなに小さいのは初めてだったようで食い入るように

見つめる2人。

 

この可愛さが2人には伝わったかなー?

 

 

海から上がったら、スーツのまま入れるお風呂でしっかり身体を

温め、温かい部屋で休憩!

 

帰りは、温かーいお蕎麦で体の内部から温める。

 

雪が降るなど、寒い一日だったけど、

そこまで寒さは感じなかったんじゃないかな?

 

寒い冬の日のダイビングもやり方次第で寒くないんですよーっ!

 

すなお

 

 

 

 

 

 

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