何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

酸いも甘いも。

4月29日(日) 江ノ浦 透明度:8~10m 水温:16度

 

 

よく晴れた1日でした。

 

 

初心者ダイビングツアー@江の浦

 

 

慣れないドライスーツに手間取っているとあっという間に汗ばむ暑さ。
ブーブー言いつつ海に入ると一気に広がる気持ちよさ。
顔をつければあっという間に背丈以上の高さまで成長したマメダワラ。

 

マメダワラ@春の伊豆の海

 

その海藻を一生懸命カメラを向ける私を不思議そうに見ていたタカコ。
海に毎日潜ってるとね、この自然の凄さがわかるんだよー。

 

 

 

ライセンス講習最終日のタカコは正直、海の魅力がイマイチわからない。
いーんだよ、サーフィンしててもライブ行ってても、ふと恋しくなったらまたおいで。

 

長いことお休みしていたハルカさんは、中性浮力がイマイチわからない。
いーんです、ダイビングは誰でもいくつになっても必ず上手になるから。

 

 

傍では、

 

 

今月頭にライセンスを取ってから初めてのファンダイブのナツミさん、
前回のニゴニゴの海の後だからとにかく綺麗って。
凄いでしょ、日替わり、四季ありの海の中って。

 

アメリカに旅立ってから2年越しで帰ってきてくれたヨーコさん、
おかえりなさい、ロブスターはいないけどでっかいイシダイはいますから。
凄いでしょ、伊豆の海も。

 

イシダイ@江の浦初心者ダイビングツアー
いつの間にか仲間は増えて。

 

そんな海の酸いも甘いも知っているコズエは、今日はタカコの付き添い。
去年の今頃ニゴニゴの海で潜り始めてちょうど一年。

 

元水泳選手の泳力と声のでかさと持ち前の人懐っこさ。
あっという間に海にも人にも馴染んでレスキューダイバーに。
そして今日はみんなを見守りつつ、ダンゴウオも見つけてくれました。

 

 

みんなには、いい先輩がいるから。ね。

 

 

気がついたら初めましてだらけの6人と一匹が何だか打ち解けていた女子旅。
GWの渋滞を上手いこと回避して東京に帰ってきたセレナ。

 

遊び疲れて寝静まる車内に響くコズエの笑い声。
嗚呼うるさい。でもまぁ、可愛いのです。笑

 

 

女性一人参加@週末ダイビングツアー

 

 

みか

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