何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

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ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

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スズカ:
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ユキヤ:
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スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

渋滞避ける。でも3本潜る。

 

2016/5/3・江の浦       透明度6-10m   水温17℃

 

かぁわいいーっ byゆうた

 

 

これもそのカミグチ快進撃の1カット。

 

 

GW初日の5/3は伊豆半島深入りを避けて小田原は江の浦港にて3ダイブを目指す。

 

 

 

 

メンツの構成は水中で何らかの課題に取り組みたいお年頃のダイバーと、

3本潜った後においしい一吉丸のランチにありつける、いわば

ご飯につられたダイバーたち(笑)の15名。

 

 

 

 

 

非常勤スタッフのナリタチーム、と、ぼくチームに分かれて、

今しか見ることのできない海草の森を抜け、ダンゴウオをその草の根分けて捜索し、

ときどき自分の水中でのフィンキックや姿勢に神経を研ぎ澄まし、

己の課題と向き合ってみたりする。

 

3本の使い方や過ごし方は個の自由だ。

 

 

 

 

 

そしてこのカミグチフォト。

 

旬の生物を見つけ、その愛狂おしい一瞬の表情を、

設定、構図、調光、ともに抜群にファインダーに収めていた。

 

 

 

言わずもがな、こちらの作品も内のHPに採用済み。

 

 

 

 

 

 

最近はオリンパスのコンパクト一眼で外付けストロボを使わずに

みんなきれいな写真を撮る。

 

 

みんなの写真がHPに登場することが多くなることは臨場感が増す

意味において非常に嬉しい事ではあるが、わたくし、

ダイビングのプロとしてそれに100%甘んじているつもりは毛頭なく、

逆襲の作品を撮ることにふつふつとそかに燃えたぎっている。

 

 

 

この季節だけの森 探検隊

 

ウミタナゴ群れ こぉら―っ成田ーっ働けーっ

 

 

ナリタチームにアシストに入ったスナオの写真↑を見てこーおもう。

”ナリタ仕事しろ”

 

 

南米出身のダニエルがめちゃくちゃいいやつで、

「シオカラモ、モズクスモオイシーネ」と喜ぶ彼に思わず、

「OH!brother!」と固い握手を交わしたこと、僕は忘れない。

 

 

さいごになりましたが ナリタは仕事しろ。

 

 

アクシーモリワキ撮ってくれてありがとう

 

まさ

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