何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

こういうのキライじゃない

8/11-12  OW   透明度3-5m・・(笑) 水温:29℃

 

 

まさしです

 

 

海水浴客でごった返す大瀬崎のビーチ

 

 

 

そんな、夏真っ盛りの大瀬崎でOW海洋実習の僕たち

 

 

 

ゴリゴリの男子のみ、、こういう時はヤロウと表現してもいいでしょうか(笑)

 

 

 

 

 

元ラガーマンかんちゃんとバリバリの現場系のタツ

 

 

その中でもボクが一番年上

 

 

ボクの海のブリーフィングが始まると、

 

 

おーい、先輩から大事な話はじまんぞー的な空気に(笑)

 

 

真剣な表情で聞き、はいっ!といい返事(笑)。

 

 

体育会系男子だからなのでしょうか(笑)

 

 

もう少し肩の力を抜いてもいいと思うけど

 

 

もう、何て言うんですかね、、こういう男同士のノリ、ボクきらいじゃあない(笑)

 

 

 

 

 

すんごいねぇ、、きみたち(笑)

 

 

ほんとに海洋実習初日なの?

 

 

スキル練習はサクサク終わっちゃうし

 

 

体幹がしっかりしてるからなのかバランスも姿勢も、、おまけにキックも綺麗ときてる、、

 

 

そして遊び心も満点(笑)

 

 

ウミシダで遊び、その間に頭にウミシダを置かれる、、、

 

 

ヤロウ同士の悪ふざけ、、

 

 

おいおい、、あんまふざけん、、、

 

 

っと言いたいところだけど

 

 

こういうのもキライじゃない(笑)

 

ドレッドヘアーかっ

 

 

 

 

 

ヤロウは冒険、探検が大好き(笑)

 

 

休む時間があるなら未知の地を歩くのです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

夜ご飯は言われなくてももちろん特盛(笑)

 

 

かんちゃんの恋愛話とかしてヤロウだけで盛り上がる(笑)

 

 

 

やっぱり元気満点のヤロウと言っても疲れたでしょう、、

 

 

かんちゃん一人、、19時就寝(笑)

 

 

その後ですよ、、

 

 

タツが泳ぎたいってんで

 

じゃあいくか!

 

 

ヤロウ2人で夜の大瀬湾内を泳いだのは・・・(笑)

 

 

「センパイきもちいいっすね!」

 

 

「だな!タツ!」

 

 

青春かっ!てんですよほんと(笑)。

 

 

でもこういうのもキライじゃない(笑)

 

 

 

 

 

翌朝も朝日がキラキラ、、まだ混む前の砂浜、清々しかったな

 

 

最終ダイブもほんと素晴らしい潜りだったね

 

 

透明度は3mぐらいだったけどね、、、(笑)。

 

 

そんな濁った海ではあったけど、でも、なぜか本当に楽しかった2日間だった

 

 

それもこれも、ヤロウの2人&アシストオキさんのおかげですね。

 

 

ヤロウの夏、、

 

 

最高の夏をありがとう(笑)

 

 

そしておめでとう!!

 

 

まさし

 

思い出町中華。

2024/8/11 田子 透明度:20~30m 水温:27℃

 

 

記念すべき思い出の日。

 

 

ずっと看板見てきたけど、
入る勇気も機会もなくて早10年。
ついに、その戸を引く日が来ました。

 

 

西伊豆町中華ランチ@幸華
思い出の乾杯っ

 

宇久須の町中華の幸華さん。
先客の開けてくれた席、空腹で店内に入る。
皿を片付け、空いたテーブルを拭いてくれるマスター・・・

 

 

ではなく、
ワンオペで中華鍋を振るマスターの代わりの、
先に食事を楽しむ地元のお客さま。

 

 

ありがとうございます!
そして、お邪魔します。。。

 

 

西伊豆町中華ランチ@幸華
アンザイさん、餃子食い過ぎじゃない?笑

 

 

自己申告で冷蔵庫から出した瓶ビールを手に、乾杯。

 

 

夏の大混雑により蕎麦屋で一杯の予定は崩れ、
それでもお店で飲むビールが諦めきれずに行き着いた幸華。

 

 

チャーシュー麺に麻婆麺、鉄板で焼く餃子も美味。
でもなにより、常連の皆様に助けてもらえちゃう、
マスターの人望に感激でした。

 

 

 

 

という、ランチの思い出に、
全てを持っていかれそうな一日でしたけど。

 

 

この日の海の青さにも、感激でした。。。

 

 

ハンマー狙い@田子ボートダイビングツアー
ヒト型のシルエットが眩しいな。

 

 

この、沖の島の青い海に、
狙いのハンマーリバーのシルエットがあったら、
感激もひとしおだったのですが・・・ね(笑)

 

 

でも、ハンマーいなくっても、
私にとっての感激出来事。

 

 

ダイビングは辛いだ、リゾートでいいだ・・・
なんだかんだと言ってたアベミカちゃん。

 

 

が!ドリフトスペシャリティ取得だなんて。
おまけに、そのフロートの上げ方が200点満点だなんて。

 

 

お手本動画をご覧ください。
(ちょっと自慢しちゃう!笑)

 

 

 

 

 

 

シングルチェーン(紐の編み方)まで、満点っ。

 

 

ドリフトスペシャリティ@PADIダイビングライセンス取得
えっちらおっちら

 

 

 

町中華の優しさと、
アベミカちゃんの成長を感じた、
夏の日の思い出。

 

 

そして、ビールにこだわってくれたアンザイさん、
フロート保持&サポートしてくれたリョースケさん、
ありがとうございましたっ!!

 

 

みか

 

 

ちゃんぽんに心奪われて

 

 

2024/8/10・黄金崎ビーチ   透明度20m!! 水温30℃

 

 

 

海辺の木陰にて

 

 

 

 

 

繁忙期

 

 

 

新しい方たちが遊びに来てくれて

新鮮な活気にあふれる季節

 

 

 

ハマベさん??

ええ浜部です

 

え、ハマベさん??

ええ浜辺です

 

 

 

お互い:

いやー親戚以外のハマベに初めてお会いしますー

 

 

 

 

 

しかもねコチラのハマベさん

渋谷でちゃんぽん屋さんを営まれているみたい

 

 

 

詳しいことは差し控えさせてもらいますが

長崎県知事から認可を受けた

正当ちゃんぽんなるものが存在していて

長崎県内にも3件しか製造できない

ちゃんぽん専用麵を使用しているらしい

 

 

 

 

この手の話し

ぼくもマサシも大っ好物♪

 

ダイビング啓蒙活動そっちのけで

ちゃんぽん啓蒙活動にどっぷり浸かって参りました

 

 

 

 

ちゃんぽんてそんなルーツがあったなんて

そんなに由緒正しい伝統的食べ物なんて

今までまっったく知りませんでしたーっ

 

 

 

 

9月にお邪魔します

逆に予約を済ませる僕たちでした

 

 

 

 

アオリイカの産卵を間近で観察

 

黄金崎ビーチの秘境

 

夫婦イカを見上げる父娘

 

 

 

 

つい先日からウチのツアーに参加頂いて入る

仲睦まじいカップル

 

 

 

海の中でのアイコンタクト

お互いのやさしさがにじみ出ててさ

こっちまで優しい気持ちになったよ

 

 

 

父娘で参加のリョーゾーさんとユミもさ

ホント仲良しで理想の親子だね

羨ましくってほっこりしましたよ

 

 

 

 

 

 

でっかいマダイの大ちゃんも

列の端に加えて

皆でアオリイカの産卵ショーを見上げた

黄金崎ビーチ

 

 

 

 

 

海辺の木陰で

マサシの話しに真剣に耳を傾けてくれている

初心者チームのメンバーと

 

 

 

 

ダイビングエリアの端っこ秘境の洞窟まで

いっぱい泳いだ親子&かほちゃん

 

 

 

 

 

 

今年の夏の

楽しかった思い出の一幕に

加えて貰えれば

こんなに嬉しい事はありません

 

 

 

 

 

 

 

帰り道

 

会話が弾んで楽しそうな

クメくん・ハマベさん・シマダさんに

 

渋滞回避の本来殺伐とするはずの

運転席と助手席のマサ&マサシ

どれだけ救われたかしれません

 

 

 

 

 

 

 

まさ

 

進化し続ける

8/8-9  AOW         透明度:10~15m 水温:28℃

 

 

 

この写真、何してるところかわかりますか?

 

 

はい、そうです

 

 

AOW講習にてナビゲーションの一コマです。

 

 

 

水中で、スタート地点からコンパスを使い、4角形を描いて元の場所に帰って来るというものなのですが。

 

 

 

水中でぼくが指定した方角から、4回のターンで各度数を足していく、

 

 

その計算を水中でしてバディとチェックしあってる写真なのです。

 

 

 

 

そして泳ぎ出す。

 

 

 

えぇ、、何てことないと思うでしょう(笑)

 

 

ですがね、、ボクにとってはちょっと違うのです(笑)。

 

 

 

 

 

6月にOWライセンスを取ってから、、例によってボクのダメ出しを受け(笑)

 

間を空けずに2ヶ月で30本近く練習しました

 

 

AOWはいつになったら取れるだろう、、

 

 

まだ、ダメですか、、まだですか、、

 

 

なんて話を毎回しながら(笑)。

 

 

水中で一人で潜降する事も

 

 

水中でひっくり返らない事も

 

 

水中にとどまる事も

 

 

更には

 

 

浮力をとる事だって

 

 

キックして進んでくることだって。

 

 

あの時からは想像できなかったんです(笑)。

 

 

そんな事をあのナビゲーションをしながら思っていたんですよね

 

 

4角形の結果、、ちゃんと帰ってはこれなかったんですけど(笑)

 

 

ナイトの後にも「夜の海も楽しいね」って子供ような笑顔で笑うんですよ(笑)

 

 

えぇ、大、大、大センパイなんですけど(笑)。

 

 

ハジメさん、ほんとうにお疲れさまでした。

 

 

できるようになるまで絶対諦めない

 

 

なんてったって凄い根性

 

 

一緒に潜るたびにそう思うし

 

 

人は何歳になっても進化するし

 

 

進化できる

 

 

 

 

毎回教えていただいている気がします(笑)。

 

 

えぇ、とは言っても、まだ課題は山積みなんで(笑)

 

 

これからも引き続きよろしくお願い致します。

 

 

 

同じくタジさん、オキさん、、大変おつかれさまでした。

 

 

まさし

すごいな神津島

 

2024/8/3-5・神津島

透明度15-40m!!  水温28-30.6℃!!

 

 

 

お天気快晴ヨーソロー!

 

神津島&銭洲遠征っ!

 

 

 

やひーと大海原

 

 

 

 

 

この先に畳数十畳ほどの岩礁が

海原から高さ僅か2m程の頭を

いくつか並べている

 

 

 

 

急潮流が渦を巻き

風波と潮流のぶつかるところには

轟轟と波しぶきが舞う

 

 

 

 

 

 

昨年・・・

 

銭洲の初トライは海況に恵まれず

渡航自体、客船の欠航などにより

一本しか潜ることが出来なかった

 

 

 

 

 

8/4・神津島2日目

満を持して海原に船を出すと

まっっ青な海がぺったりと凪いでいる

進路は南西 銭洲へヨーソローっ

ベタ凪のその先へっ

 

 

 

 

 

 

と、

そのまえに・・・

 

 

 

 

 

 

8/3・東京港区 竹芝桟橋7:20発

ジェットホイール船での束の間の船旅を終え

神津島へと降り立った我々は早速

島周りでの3本のダイビングを画策している(笑)

 

 

気圧差も揺れもないこの船旅は

体への負担も少なく

 

竹芝桟橋からの3時間ほどの船内では

睡眠という名の充電を済ませている

 

 

民宿の夕飯までには戻れば

目いっぱい海にいるのは「必然」

そんな空気が僕の周りに充満していた

 

 

 

 

 

 

 

現地ガイドの「シンさん」は

その分のタンクの用意もあるから

「3本目もホントに行くんですか?」

と何度も念を押すけれど

 

 

何も言わず力強い目で深く頷くだけの

逞しい私たち

 

 

潜れば潜るほど

その魚種・量に圧倒させられる

 

 

こっちから言わせてもらえりゃ

3本でも足りないのですよ・・・

シンさん

 

 

 

この地形っ

 

この魚影っ

 

絶壁とカメさん

 

 

 

 

 

 

が、、、

 

普段伊豆半島で鍛えられている私たち

 

すぐ断崖に張り付いて

ウミウシを探してしまう

 

 

 

 

 

ウミウシ愛を語れば日が暮れるが

神津島の岩壁のウミウシたちは

ひと際に美しい

 

 

 

 

 

 

なぜか

 

 

 

 

 

 

それはウミウシの背景になる

色とりどりの海藻・サンゴが

岩肌に密集しているから

 

 

 

 

 

ウミウシにとどまらず

壁際の生き物にフォーカスすると

お花畑のような写真が撮れた♪

 

 

 

 

 

 

 

頭上を・・・真横を・・・

カメや大群が通り過ぎていく

 

 

 

 

 

 

 

元来、

大物・地形・群れ・水の綺麗さが

「売り」の神津島で

 

2本目以降

シンさんのブリーフィングは

 

「まぁ、探せばウミウシもいます」

 

が枕詞になった

 

 

 

カグヤヒメウミウシ幼体

 

クロシオ?タイヘイヨウ?コールマン?イロウミウシ

 

ミヤコウミウシの赤ちゃんっ

 

アナモリチュウコシオリエビ

 

ミゾレウミウシ

 

センテンイロウミウシ

 

ハナゴイyg下とキホシスズメダイ上

 

フリソデミドリガイっ!

 

アデヤカミノウミウシ

 

ハチジョウタツ

 

シボリイロウミウシ

 

ハチジョウタツ

 

 

 

日暮れ時

島周りのコントラストの中

記念写真はいつも良い笑顔

 

 

 

絶壁

 

船ごと洞窟すっぽり

 

 

 

この遠征中に

ヒカルがなんと

300本到達と誕生日っ!!

 

持ち込みのワイン旨かった!

 

今回お世話になった「すみれ丸」の

お料理抜群だった

 

 

 

 

 

2日目の夜

絶品クロムツの煮つけが出てきて

女将さんに「おいしいっ」ってったら

「市場に行ったらこれしかなくて、赤字よ」

って嘆き悲しんでました・・・(笑)

 

 

 

 

御馳走様でしたっ

 

 

 

 

ひかる誕生日と祝300本っ!!!

 

 

 

あとあれね、

初日に出てきたブリ照り焼き

 

 

 

皮を残したリュウイチに

「皮も旨いから一緒に食ってみ」

と勧めただけなのに

 

横に座ってるヤヒーに

「それは皮ハラですか?」と

いじられました

 

 

 

 

よぉーく考えてみ

皮残す方がブリからして

「皮ハラ」ちゃうんかいっ

 

 

 

カワハラスメント

 

 

 

 

 

色んなハラスメントを乗り越えて

荒波乗り越えて

 

 

 

 

さぁ銭洲っ

 

 

 

 

船酔い必至と言われる航海が・・・

 

 

 

 

もえも凪の海原

 

カジキ見タワーから

 

 

 

 

神津島から漁船に揺られる事約2時間

※海況により3時間半になる事もしばしば

 

 

 

ようやく見えてきた銭洲っ

 

↓写真クリックすると

スナイパーが隠れて狙うその先に

銭洲岩礁群がうっすら見えます

 

 

 

 

世界一軽装のスナイパーこじま

 

 

 

 

ごごごご

そんな音が聞こえてきそうな

グニャグニャ渦巻く海面

 

 

 

絵の具の青はここから抽出したのかと疑う青さ

 

流れの弱い所にピンポイントに飛び込むと・・・

 

 

 

 

銭洲・透明度40m!

 

 

 

 

なんじゃこりゃーっ

ぼくは松田優作になる

※世代的に知らない人はスルーしてください

 

 

 

この先の根に降りていくと・・・

 

早速現れたギンガメアジの群れっ

 

 

 

 

ギンガメアジ群れっ

 

 

 

 

目を奪われていると水深33m!!

綺麗すぎて明るすぎるのよっ!!

 

 

 

 

そのまま深度を浅く戻し進むと・・・

 

 

 

ツバメウオみんなとみんな

 

 

 

バラクーダ

でっかいアオウミガメいっぱい

でっかいツムブリ

 

 

 

ツムブリとヤヒー

 

 

 

えええええーっ

 

アサミがニタリ見てたんだってっ!!!

 

どおりでマサシと2人でどっか行ってたもんね!!

 

 

 

えええええええーっ

 

マサシは見てないんだって!!!

 

どおりで妙に落ち着いてると思った!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクも海パン一丁で

チェックスノーケリングしてたら

 

海底の見えない深淵から

でっかいメジロザメが上がってきて

目が合って・・・怖かったです

 

 

 

 

船の上でみんなで

あんなでウロウロしてサメ大丈夫なんかね?

ってワクワクしながら見てたんだってね・・・

 

あとから聞きましたよ

 

 

 

 

銭洲で2ダイブ

神津島に戻ってもう一本

 

 

 

ええええええええー

 

 

 

 

 

 

 

銭洲じゃないんだ・・・

 

 

 

 

オチだね完全に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船旅の良い所

 

 

帰るその日も目いっぱいダイビング

 

 

8/5・神津島発15:30

朝から余裕で2本海で遊べるのが

ホント嬉しいし気持ちがいいね

 

 

 

 

 

 

 

メンバーと天気に恵まれて

3日間の神津島・銭洲遠征

 

 

 

 

 

 

天気と笑顔弾ける

 

 

 

 

星空特区たる星空を

皆で寝転んで観賞したあの時間

 

 

 

商店まで歩いたあの島の道筋

 

 

 

2畳のサンダルやさん

 

 

 

 

 

「前浜」で世界一?海から近い湧き水と

クレソンの群落で涼を求めて

 

 

 

 

世界で一番海に近い湧き水?

 

世界で一番海に近いクレソン群落

 

前浜ぽつんマサシ

 

 

 

船が出るまでギリギリまで遊んだ

赤崎遊歩道

 

 

 

子供の楽園

 

 

 

 

子供たちの歓声と弾ける笑顔

 

子供たちじゃなくて大人たちも

無邪気に溶け込んでいた

 

 

 

 

 

 

最高の楽しい夏の思い出

IN神津島

 

 

 

 

 

 

寝坊して

あまっさえ携帯を忘れるという

二重三重のミスを繰り広げるマサシの失態を

ぼくは危うく忘れてしまうところでした

 

 

 

 

まさし罰走

 

楽しそうな下手人

 

 

 

 

 

まさ