何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

海の蒼さと夜の美食に溶けた人々

 

2024/6/28-7/1・沖縄恩納村-水納島-慶良間諸島

透明度20-35m  水温28-30℃

 

 

 

 

蒼に溶けていく

 

 

 

 

那覇空港で福岡から参加のゴンちゃんと再会を果たす

 

東京在住だった彼が福岡に居を移して久しいが

時々こうして落ち合っている

 

久しぶりに会ったが変わらず

コアラによく似ている

コアラそのものと言っても過言じゃない

 

 

 

福岡のユーカリはどお?とか

たっぷり絡みたいのだが

すぐにレンタカーを回さなきゃいけず

添乗員は辛い・・・

 

 

 

メンソーレ沖縄

沖縄に着いたら「高江洲そば」が良い

ここのゆし豆腐そばには

県内外から人が集まり行列ができる

 

 

 

ゆし豆腐そばを堪能し外に出ると

そこには長蛇の列が出来ていて

空港でゴンちゃんに時間を使わなくて良かったと肝を冷やした

 

 

 

 

 

 

 

 

恩納村まで移動し車から降りると

当店沖縄スタッフのタケシの歓迎が暑苦しい

 

 

 

追い打ちをかけるように

東京の7倍とも言われる紫外線と共に

蝉の猛々しい鳴き声がいっせいに降り注ぐ

 

 

 

 

 

海へっ

 

 

 

 

 

一糸乱れず皆そう思っていたにちがいない

 

 

 

 

サカサクラゲというらしい byせつこ

 

クチバイロウミウシっ!!!byれな

 

 

 

 

 

恩納村の海は

サカサクラゲと

クチバイロウミウシから始まった

 

 

 

 

 

初見

 

 

 

 

 

サカサクラゲは傘の直径1.5cm程

 

舞うように移動もするが名の由来通り

逆さまになって着底し

むしろ傘の推進力を

海底に密着する為に利用する

珍しく愛らしいクラゲ

 

 

 

クチバイロウミウシは

タケシが見つけて教えてくれた

 

言葉はいらないやばい美しさ

そのオーラにマジで息をのんだ

 

 

 

 

 

ホテルはムーンビーチ

 

夕陽がとてもよく似合うラウンジ

 

 

 

 

 

3日間ここで過ごす

 

 

 

あすは慶良間諸島まで遠征

 

明後日は水納島への遠征を予定している

 

 

 

 

 

の、

まえに

 

 

 

 

車みさこ

 

アグー豚わさびでどうぞ

 

 

 

 

沖縄来たらメンソーレ

 

車エビ食べるといいさー

アグー豚もおいしいさー

ゆし豆腐は食べたかいー

フ―チャンプル―食べなきゃおかしーさー

 

 

 

美味しくなった「つばき」で

エビ好きミサコの目がピカーッ光る

 

 

 

 

慶良間航路

 

 

 

船上タロウかっこいい

この後真っ黒焦げになるが

 

 

 

 

水平線にうっすら慶良間諸島

 

ほぼ貸し切りの船の上

 

船旅も気持ちの良い凪にて

 

贅沢な時間を漕いでいく

 

 

 

ケラマの青さよ

 

これが慶良間の海か―

 

オトヒメウミウシ BYれな

 

サンゴの海を漕ぐ

 

イソバナカクレエビ BYれな

 

デバスズメダイとサンゴ礁

 

ニセカンランハギの顔とイスズミの顔 byせつこ

 

嫌です。浮上なんて。

 

 

 

 

なんて水の青さっ綺麗さだっ

 

 

 

毎回の浮上のサイン

 

 

 

それ本当に必要なやつ??

 

 

 

船に上がるよう指示出してくる

タケシに毎度首をかしげたくなる

 

 

 

 

朝から日が傾き始めるまで

ずっと慶良間諸島

 

波の無い入り江で休憩中も

タロウとぼくはシュノーケリング

 

 

 

 

タロウのへなちょこ素潜りが

皆にとって最高の余興ね

 

 

 

 

海から上がってキャラバーナアイス

 

頭にもラズベリー

 

ほぼ本物の親子です 後ろツキシオおじちゃん

 

 

帰港したらどっちのアイス屋にします??

 

 

もはやアイス食うのは既定路線

 

 

キャラバーナアイスにしてよかったね

 

 

後味すっきり、濃厚なアイスなのに♪

 

 

ゴンちゃんは何アイスにした??

 

 

 

??近い近いっ

 

わー来たーっ

 

痛たたっ踏んでる足踏んでる!

 

 

 

コアラめっ!!

しかもドーナッツも買いやがったなぁーっ

 

 

 

なーにがジントニックだコノヤロウ

 

無くさないようにとゴンちゃんにこうされました

 

 

 

ホテルに戻ってスパ&サウナで整えて

ラウンジで食前酒

 

夕陽見ながらジントニックを優雅に楽しむ

このコアラめっ!

 

 

 

 

ゴーヤチャンプルーとアグー豚しゃぶしゃぶ

 

もずくの天ぷらに目がない僕です

 

ゆし豆腐の揚げ出し

 

 

 

さて今宵の美食は「山城亭」

 

こちらのアグー豚しゃぶしゃぶは

この界隈人気のごちそうで

阪神タイガースの選手もキャンプ中によく訪れるらしく

店内はタイガースカラー一色なのが非常に惜しい所・・・

 

 

 

 

シオツキさんは座敷は苦手と言いながらも

そのカラーにはご満悦みたい。謎ですね。

 

 

 

 

 

 

〆にはね

最後に残った出し汁に沖縄そばを入れて

紅ショウガのっけて食べるのがここの推し♪

 

 

今これ書きながら

思い出しヨダレが止まりませんーっ!

 

 

 

 

蒼白のコントラスト

 

水納島のサンゴ

 

ミゾレウミウシとシモフリカメサンウミウシ BYせつこ

 

ケラマハナダイ達

 

イレズミミジンベニハゼ BYれな

 

アオギハゼ byれな ※反転してます

 

アカテンコバンハゼ byれな

 

隠れている生き物を探して

 

オウゴンニジギの幼魚 byれな

 

 

 

冒頭の写真も水納島

 

 

もう3日目なのね・・・

終わりを意識しちゃう・・・

 

 

 

真っ白い砂地がどこまでも広がって

浅瀬はサンゴがどこまでも広がって

可愛い生き物綺麗な生き物群がって

 

 

 

はぁ~なんてきれいなんだろうか

 

 

 

 

洞窟すすむと

レナが岩の割れ目に刺さってて

 

 

 

おわーっ!?レナが刺さってるっ

 

カグヤヒメウミウシが居たのかぁ~

 

 

 

 

この子を撮ってたみたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

泣いても笑っても

今宵ラストナイト

 

 

 

 

 

最後の晩餐は敬愛なるイタリアン

「AMO」でしょうね

美味しいワインたくさん飲みましょう

 

 

 

 

それは旨かった

 

これも旨かった

 

カルパッチョは偉大なり

 

 

 

 

 

どれも美味しくて

運ばれてくる料理に

いちいち驚きと感動がある

 

 

 

 

でもお酒飲めないモエは・・・

 

 

ええーっ!!

 

 

 

まさかのモエジョッキ

 

 

 

ノンアルでした・・・

 

 

 

 

 

でもこの画はなかなか撮れないからね

撮っときましょ♪

 

 

 

 

普段イタリアンと無縁のタケシのテンションがね

暑苦しかったですね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

いよいよ帰る日が来てしまいました

 

 

 

 

 

 

みんなでログ付けを済ませてね

JAで驚くほど安価にマンゴーを手に入れて

お土産も買いました

 

 

 

米海兵とエキゾチックもえ

 

 

 

 

 

那覇発東京行きのフライトまで

最後のランチまで手を緩めず貪欲に

 

 

 

 

米海兵隊や地元に人気の

「サンドボックスバーガー」

 

 

 

 

オサレな店内にはひっきりなしに

軍服姿のアーミーが入ってくる

 

 

 

 

バーガーとアーミー

ひとつの景勝地

トップガンの1シーンみたいっ!

 

 

 

 

 

 

 

ON STAGE

 

 

 

 

最後の写真は皆で撮ったホテルでの一枚

 

 

 

 

朝起きて海を見ながら焼き立てのオムレツを食べて

 

海で遊んで

 

スパとラウンジで黄昏れて

 

お腹いっぱいになるまで美味しい晩餐頂いて

 

 

 

 

 

そんな4日間が終わります

 

 

 

 

 

 

 

ごんちゃんまたね

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡行き15:40発ANA便

東京行き15:40発JAL便

 

 

 

 

 

完璧なスケジューリングで

それぞれの帰途につく

 

 

 

 

 

 

まさ

フフフ?

 

 

 

 

2024.07.07 透視度5~8m 水温20~23℃ 

 

 

 

 

田子島オープンから早2ヶ月っ。

 

 

ふと、ミカさんが言うのです。

 

「田子島まだ行ってないな~」

 

 

えぇ、みんなでビックリ仰天。

もう結構経ちましたけど

行ってなかったんですか?

 

 

じゃあ、田子島行きましょうっ。

今季初のミカさんが大物を見せてくれるはずです。。。

 

 

わくわくいっぱい

保険も添えて?

 

ブリーフィング通りにはなかなか行かない

そうインストラクター泣かせのポイント。

 

 

今日の結果はいかに。

 

 

今日もつかず離れず

お互い何見てるのかなー

何かいたら教えてくださいねー

と暗黙の了解。

 

 

 

セナキルリスズメダイ@田子ダイビング
セナキルリスズメダイ

 

 

 

何かを見つけたらライトが合図っ。

 

 

早速アッキーさんからのシグナル~

視線の先には“ハタタテハゼ”

 

うんうんうんと

NEWカメラ構えたナツさん

全然違う所撮ってますよ~(笑)

 

後ろの方では

ミカさんからのシグナル

クダゴンベ~

去年の隠れ家なくなって

岩場にちょこんと

これはこれで珍しい~。

 

 

 

クダゴンベ@田子ダイビングツアー
オンザロック

 

 

 

今日は少し調子がよい?

 

 

 

けどなにせ窒素が~

 

ゆっくり浅場にね~なんて

泳いでいると

全力レナさんからのシグナル

 

 

わぁぁ

サフランイロっ。

 

 

サフランイロウミウシ@田子ダイビング
ちょっと大きくなりました~

 

 

 

聞くとナツさんさらりと撮って

去ろうとしたところをレナさんキャッチ。

 

ナイスアシストありがとうございます!!

 

と急に忙しい。

後ろを向けば

ミカさんからまたシグナル

 

 

オトヒメウミウシがー。

 

 

 

オトヒメウミウシ@田子ダイビング
オトヒメウミウシ

 

 

 

今日は当たりの日でした(笑)

 

 

さらに、

EXして港に戻る間には

水面ハンマー。

 

 

おぉ今日は持ってる方ばかりですね~(笑)

 

 

何もいない払拭出来ましたかコジマさん、ハルト君?

ハンマー見れるは幻ではございません(笑)

 

 

 

 

続く2本目は湾内白崎へ。

 

 

 

想像以上にみ、みえないー。

 

目を切り替えマクロモードへ。

 

 

ミカさんカエルアンコウいるって言っていましたね~

 

水中でどこですか?

 

ん-捜索中。

 

目印見つけました。

 

ゴソゴソゴソ。

 

ミカさんのスレートに

「フフフ、いなくなっちゃったー」

 

なるほどなるほど

私も皆さんに

「フフフ、いなくなっちゃったそうですー」

 

ケラマコネコウミウシ@田子ダイビング
ケラマコネコウミウシ
カイカムリ@田子ダイビング
がっしり系カイカムリ

 

セトイロウミウシ

 

 

 

あがってきて、

アッキーさんにあの「フフフ」は何?

 

ミカさんがフフフって書いてたんで

そのままお伝えしてみました(笑)

 

 

ミカさん:「フフフ」なんて書いてないけど!!

 

 

 

私は節穴ですけど

ミサコさんも見てるんで絶対フフフって書いてましたよー

 

 

水面休息@田子ツアー
huhuhu?

 

 

ふふふのなぞ

深まるばかり。。。

 

 

すずか

 

なつですー!!

 

 

 

 

2024.07.06 透視度5~8m 水温20~23℃ 

 

 

 

 

来週の海の日には海開き。

 

今年も沢山の方が、海水浴にいらっしゃるのでしょうっ。

 

ダイビングを始めるまではこんなに綺麗な海が

都内から2時間くらいの場所にあるなんて

知りませんでしたね~。

 

今日、まさまさしすずかの3チームで

訪れた井田もそのうちの1ポイント!!

 

来週には駐車場もダイビングエリアの隣にある

海水浴エリアも人やテントできっといっぱいに

なる事でしょう。

 

賑やかな季節がやってきました!夏です!

 

とそんな前置きはさておきっ。

 

 

今日も暑ーい陸上。

 

炎天下の中、あせっだらだらセッティング(笑)

 

 

カマDさんも早急に海に避難している~

ドライにはキツイ陸の猛暑ですっ。

 

浅場の水温も上昇中ー

24℃のぬるま湯です(笑)

 

アオリイカも涼しさ求めて

深場に避難している~

 

少し前まで見れていた

-18Mよりもはるかに深い-30M前後に。

 

うん、遠いですっ。

 

もう気軽に見れないシーズンに突入ですね~。

 

 

でもそれと引き換えに?

群れが活発になりますからね~。

 

 

 

ミジンベニハゼ@井田ダイビング
ミジンベニハゼ BY minaさん

 

 

深場に狙いに行ったミジンベニハゼ。

シャイという言葉知らずの堂々っぷりっ。

ミナさんお見事です♪

 

 

ヒラタエイ@井田ダイビング
ヒラタエイ BY minaさん

 

 

クロケンさんも

マサさんレクチャーの下いい感じに♪

 

 

ガラスハゼ@井田ダイビング
ガラスハゼ BY kurokenさん

 

 

ムチカラマツエビ@井田ダイビング
ムチカラマツエビ BY kurokenさん

 

まだまだ、マクロも楽しい今日この頃です。

 

 

気がつけば群れは見ていなかったですね(笑)

 

 

ミユちゃんはMYカメラGETしてるんるんで♪

大好きなウミウシをたくさん撮るんだね~

あら、ネイルにまで愛がっ。

 

 

ウエットスーツ@井田ダイビング
カメラ良いですね~

 

マユちゃんも耳抜き克服していい感じ♪

 

 

ウエットスーツ@井田ダイビング

 

 

 

最後は夏の暑さに負けないように!!

 

 

 

弥次喜多@井田ダイビング
撮りますよ~っ。

 

 

 

弥次喜多でガッツリと~!!

 

 

 

すずか

諦めない、どんな時も。

2024/07/05-06 前泊神子元 透明度:3~5m 水温:24℃

 

 

前泊神子元ツアー@東京発送迎付きダイビングショップ
夜更かししちゃいけないんだよ

 

 

ワクワクするのは私だけでしょうか?
金曜の仕事終わりの夜のドライブ。
(いや、私は仕事中なのか?)

 

 

遅い時間に到着したけど、
見上げた空がほっそい三日月で、
あまりに綺麗な星空だったので・・・

 

 

星空@東京発前泊神子元ツアー
満天の星空の下。

 

 

弓ヶ浜をお散歩してしまったのです。

 

 

星空@東京発前泊神子元ツアー
13秒の静止を試みるデザキさん(と、ブレた私。笑)

 

 

ついつい遊びすぎて、話しすぎて、
夜更かしもしてしまったのです。

 

 

でも大丈夫。
前泊入りした神子元、朝寝坊しても海はすぐそこ!
狙うハンマーだって・・・

 

 

Aポイント@神子元ダイビングツアー
すぐそこ・・・?

 

 

すぐ・・・そこ・・・のはず。

 

 

いやいやいや、見えなさすぎです。
しかも、ほっそい三日月=大潮により、
強い流れの中をロッククライミング状態。

 

 

それでもカメラを向ける先には・・・!!

 

 

ハンマーヘッドシャーク@神子元ダイビングツアー
ん?え??

 

 

ほら、ね!!
シルエット、見えました?
いるよ、いるんだよ!!

 

 

初めて神子元に挑んだユイちゃんに。
3年越し出航して潜れたウサミちゃんに。
亡霊のごとくたまに現れるハンマーを指さす。

 

 

厳しい戦いだ・・・

 

 

目の前急に現れたウミガメ、の、亡霊・・・

 

 

アオウミガメ@神子元ダイビングツアー

 

 

厳しい戦いだ・・・

 

 

心挫けそうな流れと透明度。

 

 

『3本予定ですが、本当に3本いきます・・・?』

 

 

『え、行きますよ?』

 

 

一瞬で頷く皆さま。
余計なお世話、ごめんなさい。
その意気込み、きっと海は応えてくれるはず。

 

 

挑んだ2本目。
生憎の透明度は変わらず。
そろそろタイムリミット・・・と思ったその時。

 

 

おや?近い??

 

 

ハンマーヘッドシャーク@神子元ダイビングツアー
亡霊じゃなさそう!!

 

 

近い、近い近い!!!

 

 

 

 

 

 

もんやりの中でもハッキリ、見ました。
そして、ハッキリ見えるほどに、近かった。

 

 

皆さんの意気込みによる粘り勝ち、でしたね。
諦めない心が大切。

 

 

だから、蕎麦切れ多数、閉店ギリギリ、
忙しくて電話に出ない人気のそば屋も諦めない。

 

 

『営業中』の看板見た時、幸せでした(笑)

 

 

みか

 

 

境界線は海抜0m

2024/7/4 伊東 透明度:3~10m 水温:21度

 

 

最高の快晴の一日でした。

 

 

ボートダイビング@東京発伊東ツアー
水面より上、あっちい~

 

 

空はどこまでも、天高く。
目をつぶりたいほどに夏の日差しは眩しい。
水面より上の世界は・・・。

 

 

透明度そこそこ情報は、聞いていました。
でも、ちょっと、これは聞いてないかも。

 

 

伊東ボートツアー@東京発ダイビングショップ
水面より下は・・・あれ?汗

 

 

目をどれだけ大きく見開いても前が霞む。
いや、これは、濁りというものらしい。
水面より下の世界はどこまでも・・・。

 

 

それでもカメラを向ければ、
ルンルンの眼で見返してくる久々の海のホノカちゃん。

 

 

川のように流れるイサキの群れ、
霞みの向こうから突如現れるメーター級のヒラマサ。
濁りの中でひと際眩しいハナイロウミウシ(byトキワさん)。

 

 

イサキ群れ@伊東ダイビングツアー

 

ヒラマサ@伊東ダイビングツアー

 

ハナイロウミウシ@伊東ダイビングツアー

 

 

そして何より、キンギョハナダイの群れの中。
今季初のウエット&フルフットフィンで、
気持ちよさそうに泳ぐトキワさん(笑)

 

 

 

 

 

今日はそういう日ですからね。
久米島ツアーに向けてのウエット慣らし。

 

 

出遅れたブログが上がったこの日。
今頃きっと快晴&クリアな久米島の海の中、
気持ちよーく泳いでいることでしょう。

 

 

透明度@伊東ダイビングツアー
濁っていても海は気持ちよいーっ

 

 

でもね、久米島にはないはずです。
花季のマスターが奮発して仕入れた大間のマグロは。

 

 

大間のマグロ@伊東食事処花季節
大間のマグロ丼×4!

 

 

あ、アジの干物もたぶんないはず(笑)

 

 

アジ好きなみか