何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2023/3/1・店番
はんま先生に書いてもらった、
ホームページのアイコンにもなってる絵画です。
ずっと飾りたくて、でもいい額が見つからなくて、
大きさが少し合っていない気がするんだけど、
今日飾ることができました。
熾烈な競争の中に可愛らしさとか
持ちつ持たれつの海のなか
ほのぼのしちゃう一幕が描かれてて
今日みたいなうららかな春の匂いに
ぴったりマッチしている気がします。
オーシャントライブも今日から新年度。
熾烈な時代にも
みんなで力を合わせて
ほのぼのしちゃう場所、
つくれたらなっておもってます。
4/1より料金改定等ございますが
かわらぬご理解と
忌憚のないご意見賜れますようお願い申し上げます。
まさ
2023/2/18・店番
懐かしい名前を聞きました。
直接は会えなかったけど、何年振りかで
花屋のカタクラさんがお店に来てくれたみたい。
モデルみたいな高身長と長い手足、
ゆったりとしてて物静かで、
一緒に行ってたかつてのダイビング旅行では
毎度と言っていい程、珍プレーのパスをくれる。
ツッコむ僕に返してくる言い訳がまたさらに面白くて。
ウェットスーツの左足に自身の右足をずっぽり入れて、
こちらからは足が3本生えてるように見える格好で
途方に暮れていた時も、
百本近く使っているフィンの使い方が突如分からなくなって
自分のフィンを困ったように眺めていた時も、
「今日はちょっと調子出ないだけ」
と言い張るその感じとか
その掛け合いがボクにはすごく楽しい。
赤い花が咲くんですってね。
調べました。
吊るしても良いそうなんだけど、
色々やってみて平置きにしました。
もう植木は増やさないと決めてたけど、
飾ってみると、この子が足りてなかったんだ
と思えるほどお店にフィットしてます。
エスキナンサスラスタ
二万年かかっても名前を覚えることはないでしょう。
今日の調子はどうですか?
また時間できたら海でコントしたいです。
素敵な差し入れ、
いつもありがとうございます。
まさ
2023.02.16 お店番 晴天 気温:8℃
お天気が良いですねー。
タマテさんは写真練習ツアーに。
どこの海に行っているのでしょーか。
本日、1人でお店番中。
二子玉の高島屋にたどり着けなかったすずかです。
↓
https://www.oceantribe.jp/blog/shop/71421/
マイさん
二子玉に行けば何でもそろうって言ってたのに
何もゲットできなかったなー。
リベンジ致しますので、その時またご報告をー。
でも、その自転車旅
収穫はありました。
前から噂で聞いていたのですが
九品仏にある有名なパン屋さんを発見!!
先日、マイさんがお誕生日だったので一緒に食べましたー。
ほんとに美味しかったですっ。
店内もお洒落でパンの種類もたっくさん。
九品仏の駅からもすぐ。
お店からも歩いて6分ほどなので
お近くの際は、
ぜひ行ってみてください~。
自由が丘には素敵なお店がたくさんあるのに
ほとんど行ったことがなく、、、
また自転車で出かけた際に
探してみたいと思います。
おすすめのお店がありましたら
是非教えてください(^^)
すずか
2023/2/15・店番
今日はマサシと横浜ドライブです。
パシフィコでアウトドア用品全般の展示会があって、
昔使ってたクレッシーサブって言うイタリアの
ダイビングメーカーが出店してたので、のぞき見です。
お店の留守番はスズカ&マイ
そのスズカ、昨日のお休みで二子玉の高島屋に
チャリで出掛けたらしいんだけど、
駅前に着いてんのに高島屋が見つけられず、
諦めてライズでランチだけして帰ってきたんだって。
駅前まで着いてんなら、
高島屋は視界いっぱいに広がってる筈なんだけど・・・
「それでよくダイビングインストラクターやってるな」
思わずこぼれるフレーズ・・・
携帯の地図がグルグル回っちゃって、とか
遠くからは看板見えてたのに近くなると見えなくなった、とか
諦めるに至った言い訳も謎に満ちてて・・・。
スズカと一緒に潜る場合、ちゃんと自身で
コンパス使えるようになってた方が良いですよ。
コンパスナビーゲーションスペシャリティコース
¥10,450-で開催ちゅう
まさ
2023/2/14・店番
ひとり旅だいすきノムラ(ミカ)はオーストラリア旅行中。
レンタカーも借りて、ずーっと観たかった
景色を求めてあっちこっち回りたい。
旅行前にミカからそんな話をきいて、
逐一安否確認も含めてオーストラリアらしい
風景やら生物の写真を送って欲しい、
と言いました。
「逐一」・・・
ひとり旅を満喫したい彼女にとってその要求は
あまり好ましいものではなかったようで、
一瞬表情を曇らせるのを僕は見逃しませんでした。
「おれたちの事を片時も忘れちゃいかん」
と、畳みかけ送り出したのです。
「うん」でも「はい」でも無く、
「カタトキモ・・・」
カタコトにうめいて一度も振り返らずに
彼女は羽ばたいていったのです。
そして出発から3日後、
写真が送られてきたのです。
「やっと晴れました!」
「綺麗な風景です」
という文章だけ添えて。
無事なことと、やはり天候に恵まれてないこと、
それ以外は
何というビーチなのか、
大陸のどの辺にいるのか、
そこで何をしているのか、
暖かいのか寒いのか、
なにも分かりません。
オーストラリア感をもっと感じたかった僕は、
「カンガルーとかはいないの?」
とだけ返すと、
「さっき横にいました」
との返信で、そこで交信は途絶えました。
・・・きっと、
ひとりの時間を謳歌してるのでしょう。
嵐の中ずぶ濡れになりながらも逞しく、
無表情のまま大自然に感動していることでしょう。
すごいなカンガルーって思いながら、
実はカンガルーに凄そうな奴がこっち見てる、
と思われてることも知らずに感動してることでしょう。
そう・・・
「カタトキモ」僕らを思い出すこともなく、ね。
まさ
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。