何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「リゾートツアー」カテゴリーアーカイブ

NOTH OCEAN TRIBE 2024 challenge again

2/15-18 北海道知床  気温:-10℃ 水温:-1.5℃

 

 

 

 

 

 

氷に埋め尽くされたオホーツクの海

 

 

 

 

えぇ、、どれだけ目を擦ってみても、、夢じゃない。

 

 

 

 

この瞬間を、僕たちはどれだけ心待ちにし、どれだけ夢みたことでしょう。。(笑)。

 

 

 

 

もうご存じだとは思いますが、

 

 

 

昨年、、無念にも潜る事が叶わなかったメンバー

 

 

 

来年も必ずまた一緒にここに立とうと誓いました(一応ミカも)。

 

 

 

あれから早一年、、再びシーズンが到来し

 

 

流氷情報を見ては一喜一憂して、、

 

 

とうとうこの日を迎えたのです。

 

 

 

 

 

風向きによって、すぐに流れる流氷

 

 

場合によってははるか遠く沖にかすかに見えるだけ、、何てことも。。

 

 

今回は流氷が沿岸に折り重なるように凍結、

 

 

流氷はその場で固まり定着氷に。

 

 

ちょっとやそっとの風じゃびくともしない流氷の陸地が完成。

 

 

 

話によると十数年ぶり完全結氷らしいです。

 

 

話は聞いていましたが、、

 

 

空港から出て海を見た時の感動ったらないっすね

 

 

何度味わってもこの時は胸がジーンってなります(笑)。

 

 

初めて乗った砕氷船おーろら号

 

 

船首に近いところを陣取って、、いざ出発

 

 

テンションが上がるっていうか、、感動♪

 

 

 

それにしても風が物凄く冷たくて寒い、、、

 

 

手袋してないと一瞬で手がかじかむ、、、

 

 

帽子かぶらないと耳が取れそうだ、、、

 

 

けど、、

 

 

それですら楽しい

 

 

寒さよりも、早くも一杯やっちゃう(笑)

 

 

 

 

船が沖へ繰り出すにつれて大きくて分厚い氷に目を奪われる

 

 

それだけじゃない

 

 

あーーー見て!!

 

 

あそこっ!あそこっ!!

 

 

オオワシだーーー!!

 

 

早速、絶滅危惧種「オオワシ」まで見れちゃった。

 

 

この流氷ツアーってのは、、

 

 

野生の生き物に沢山出会えることもボクは楽しみでしかたないんです、、

 

 

 

なもので、、すいませんね、、

 

 

 

今回のツアー、、

 

 

あっ!!

 

 

オオワシ!!

 

 

オジロワシ!!

 

 

キタキツネ!!

 

 

エゾシカ!!

 

 

何回車を止めたか分かんないすよね、、(笑)。

 

 

 

ただ、、、、生物を見つけた時の僕たち、、、きっと周りにとってはうるさかったに違いないでしょう。。。

 

 

 

 

 

 

 

そして生物もですが、、

 

 

ここ、、良い景色、、、とか、、ここから見る流氷すごい!!

 

 

とか言って、、、これまた何回車を止めたんでしょうか(笑)。

 

 

まぁ、、とにかく、、氷に埋め尽くされた海も

 

 

雪の上を転びそうになりながら歩くのも、、

 

 

すべてが子供のようにはしゃいで、、楽しくって。

 

 

 

 

 

夜に向けて昼は軽めに、、

 

 

でも身体が温まって、、

 

 

そんな願いをかなえてくれたのは

 

 

斜里町のローカル駅内にある

 

 

味噌ラーメン♪

 

 

これがまた美味くてですね、

 

 

実はもうここ数年のお決まり。

 

 

前回は最終日の昼でした、、

 

 

そこで、、ぼくたち気が付いたっすね、、

 

 

流氷ツアー、、

 

1食目が一番美味しく感じる説

 

 

この後からはダメージありきの・・・(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

とはいってもホテルに着いてからもがっつりバイキング食べるんですからね、、(笑)

 

 

 

 

 

もう明日のダイビングが楽しみでありません♪

 

 

やっとですね、、、

 

 

やっとだね、、、

 

 

直前になってやっぱ潜れない、、何てことにならないよね・・(笑)。

 

 

昨年からのみなさんの募った想い、、かなり強め、、(笑)

 

タツさんからは事前に「今回潜れなかったらチェンジ!」と脅迫めいたLINEがグループに届きましたし、、

 

何をチェンジですか??とみなさんから総ツッコみされてましたけど、

 

 

たっぷり話しましたね。

 

 

 

そうそう忘れちゃいけませんよ、恒例の打ち合わせ

 

 

 

 

 

はいっ!

 

 

ふざけてないです(笑)

 

 

一応、アイスダイバーSPの学科ですから(笑)

 

流氷のあれこれ、

やり方、合図

チーム編成、ローテーション

注意点など

 

予習はばっちり!!

 

 

のはず(笑)。

 

 

 

 

 

 

待ちに待ったアイスダイブの日がやってきた。

 

 

全てが上手くいくと思っていたんですがね・・(笑)

 

 

非常に強い風、、、まさか、、、

 

 

 

いや、大丈夫、、氷はびくともしてないです、、

 

 

ただ、、、

 

 

強風過ぎて、、暖を取るためのテントが建てられないそう・・・・

 

 

 

それはどういうことかというと、、、

 

 

 

いわゆるかなりハードで過酷な環境でのダイビングになる・・・・という事。

 

 

 

気温:-10℃ からの北風強風ときたら、、一体体感温度何度になっちゃう訳これ?的な(笑)。

 

 

 

 

 

 

でもね、楽しみと期待の方が上である事は間違いなかったですね!

 

 

 

 

待ちに待った氷の下の景色でした。

 

 

 

 

みんな、各々色々思っていたでしょうね。

 

 

はい、みなさんの流氷ストーリー存じております、

長くなるのでここでは書きませんが

(笑)。

 

 

もう潜れるだけで感動もんですよ。

 

 

 

 

 

 

ただ、、やっぱりハードでした、、、

 

 

 

オーバーホールしたレギュレーターは潜ってすぐに凍り付き、フローする、、、

 

 

呼吸をコントロールしてなるべく流量が増えないように、、

 

 

 

ドライスーツの排気バルブが凍ってスーツの空気が抜けない、、、

 

 

 

ドライスーツの吸気バルブも凍ってボタンが動かない、、、

 

 

 

やっと落ち着いてさーてカメラで写真を、、と思ったらハウジングも凍ってボタンがびくともしない、、、

 

 

そうこうしてると、、またフロー、、(笑)。

 

 

上がってすぐにスーツ、、器材、、全てがカッチカチに凍る、

 

 

バックルも外せない、、ベルトも緩められない、、

 

 

風が吹いてあっという間に身体も凍えてくる、、、

 

 

でも、、暖を取るためのテントはないからエンジンかけっぱなしの車で体を温める。

 

 

 

 

アイスダイブでのトラブルと過酷さの全て経験したメンバー

 

 

 

対策&対処がどれだけ大切かも知ることができた。

 

 

 

そんなハードな環境ではあったけど、、

 

 

でも何よりそんなこともやっぱり嬉しくて楽しかった♪

 

 

 

その日の夕方には風が止み、

 

 

 

流氷越しの最高の夕陽を高台から眺めました。

 

 

 

ここでもやっぱり感動(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日は最高のコンディションになった。

 

 

 

もう、晴れてるって最高♪

 

 

いやぁ、、昨日とこんなにも違うもんですかね(笑)。

 

 

昨日で一通り経験したみんなはどこか余裕がある、

 

 

そして晴れて風がない今日は色んなものが凍らない(笑)。

 

 

今回は水中写真を取る余裕もありましたし、、

 

 

たとえフローしても、余裕で対処できるようになりました。

 

 

 

 

 

氷の少ない時や、海況の悪い時は大体、漁港の中でのダイビングだったりするんですけど、

 

 

今回は運が良く流氷ががっつりと着いた「幌別」というポイント。

 

 

実はこのポイント、ボク、かなーり久しぶりに潜れるのです、、

 

 

何せここ、水中景観、、生物共に◎

 

 

潜った事がないみなさんは、

 

 

流氷の下って生き物いないんでしょ、、

 

 

って思ってるかもしれませんけど、、

 

 

いーえそんな事あーりません。

 

 

イソギンチャクの群生に

 

 

クラゲ類、、エビ、、カニ、、

 

 

魚もカジカ類やゲンゲ類、、

 

 

 

それに加えクサウオ、、

 

 

 

伊豆では聞かない名前ばかり、、判別も難しい、、、

 

 

 

 

そしてね、

 

 

今回、できるか分からなかったんですけど、、7本潜って流氷の海で達成です♪

 

 

 

マキさん!!400本おめでとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

無事に全てのダイビングを終えても

 

 

流氷の海から離れるのはちょっと心残り

 

 

 

まだもう少し遊びたりないみんな(笑)。

 

 

 

 

そう、、氷の上を歩いてどこまでも

 

 

やらなきゃわからない、、これがほんとに楽しい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕陽が沈むまで遊びましたっけ(笑)

 

 

 

もう周りにはぼくたちしかいなかったですね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホッケだの牡蠣だのウニだの鹿肉だのって

 

 

 

いつものマスターに北海の珍味をこれでもかっっつーぐらい用意してもらって

 

 

 

まぁ、、色々ありましたし

 

 

 

なんか一年越し達成した喜びってんですか、、

 

 

 

みんな笑顔もひとしおっていうか、、完全に緩んじゃって(笑)。

 

 

 

今回のハードな体験談とか、、ほんと色々話に花が咲きました

 

 

 

その一つにね、、

 

 

今回、、最高の流氷の海に潜れたことは確かに嬉しかったんだけど、、

 

 

そう、、も一つのお目当て「クリオネ」が見れなかったの。。

 

 

現地の人たちもこの2週間1回しか見れてないんだって、、

 

 

それだけが悔しいし、、心残りではあるんだけど、、

 

 

イシイさん、、、「オレクリオネっぽいの見たなぁ」の話に

 

 

審議(笑)。

 

 

でもあれは「クリオネ」だったってことにしましょう(笑)。

 

 

助走期間長めでしたし、、

 

 

 

ハードな海とか色々ありましたけど、、

 

 

 

ダイビングでも陸上でも

 

 

 

みんなの笑顔がほんと心に残ってますわ(笑)。

 

 

 

 

毎回言ってるんですけどね

 

 

この流氷ってのは何でこう感動するし

 

 

こんなにも楽しいのでしょうか?

 

 

これね、、ほんとなんですよ

 

 

 

何とも言えない、どことも違う不思議な魅力があるんですよね。

 

 

 

はい、一生のうち一度は味わってほしい、、と

 

 

 

ボクは心から思うのです。

 

 

 

今回お手伝いしてくれた現地スタッフの皆様。

 

 

番屋のマスター様。

 

 

そして一年越しの想いを形にし、今年も一緒に知床に来てくれた皆さま(笑)。

 

 

 

本当にありがとうございましたっ!

 

 

来年は「クリオネ」見せますっ!

 

 

 

 

まさし

 

 

 

 

 

おまけ

 

イシイさんだけワカサギ釣った!!

アドレナリン大放出の与那国

1/25-28  与那国島    透明度:30m 水温:22℃

 

 

 

 

 

こんにちは!まさしです!

 

 

待ってたかどうかは分かりませんが、、

 

遅くなりましたっ、与那国ツアーの結果報告です!(笑)

 

 

 

 

 

みなさん、日本の最西端ってどこだか知ってます?

 

 

 

与那国島ですよ

 

 

 

みなさん、ハンマーヘッドシャークが見られることで有名なダイビングポイントはどこだか知ってます?

 

 

 

えっ?神子元??それもそーだけど

 

 

 

はい、与那国島です。

 

 

 

はい、今回はそのハンマーの群れ狙いです。

 

 

 

与那国行きの道中

 

 

ハンマーリバー絶対みようなっ!!

 

 

もしかしたらさカジキなんかもっ、、

 

 

ジンベイも出たことあんだぜっ、、、おれは見てないけど、、(笑)

 

 

 

何が見られるだろう、、なんて、夢のある話で盛り上がってワクワクわくわく、、あぁ楽しみぃ、、

 

 

笑顔がこぼれちゃう。

 

 

 

 

 

与那国行きの飛行機は条件付き・・なんてことがよくあるけど

 

 

今回は何の問題もなく与那国に着けちゃって

 

 

何もかもが順調♪

 

 

 

 

あー早く潜りたいっ、

 

待ちきれない気持ちをおさえつつ、、セッティング、準備に抜かりはありませんかぁ?

 

 

 

さーて行きましょうハンマーの与那国、、そして西崎へ

 

 

 

 

 

わーーー青~い♪

 

なんでしょう、、この深い青は

どことも違う青

 

 

 

海あったか~い♪

はい、、天気微妙、、陸寒めだったもので、、

海が暖かくて暖かくて(笑)

 

 

 

 

そんな与那国の海

 

 

テンションが上がっていたのはいいけど、、

 

 

潜降にてこずっていたカナヤンは

 

現地のダイビングサポートのサヤちゃんに完全にロックオンされて常に後ろをマークされる事に(笑)

 

 

 

 

 

まぁ、、そんなに全てが完璧にいくとはかぎらんすね

 

 

一本目からハンマーGETとはいかなかったけど、、

 

 

 

でも、、

 

もう一つのお目当て、

 

与那国といえばのダイビングポイントの「海底遺跡」に初日から行けたのはほんとラッキーだった。

 

 

※この時期は風向きの影響、、配船の都合上リクエストしていてもいけない事もあるのであーる。

 

 

 

 

 

ねぇ、、ねぇねぇ

 

 

どう、どう思う?

 

この地形、、

 

 

人工的に作られたものなのか、、

 

 

自然にできた不思議な地形なのか??

 

 

まさしさんどうなんですか?

 

 

 

自然というには不思議だねぇ、、、

 

 

人口物と言ったら誰が何のために?

 

 

 

その談議、、好きですっボクっ(笑)。

 

 

 

 

「ハンマー狙いだけど、見れなくても、この青い海の中で泳いでいるだけで最高に気持ちいぃですねぇ~~~♪」

 

 

 

なんて、アツコさんとユイちゃんは言ってて、

 

 

 

海底遺跡に潜れた喜びと談議とあとはカナヤンの事(笑)。

 

話に華が咲いて夜はふけてくのでありました。

 

 

 

 

二日目

 

 

青い海で潜ってればそれだけで気持ちいぃ、、、なんて言ってくれても

 

 

そんな訳ないでしょ(笑)。

 

 

 

やっぱり見たいでしょハンマー。

 

 

深い青の中、僕たちはひた泳ぐのです。

 

 

2日目の2本目、水面にあがってくると、、

 

「まさしさんの上にでかいのいましたよ~!!」ってアキヒロさんとユイちゃんがテンション高め、、

 

 

なんと!バショウカジキ見てたらしいです。(写真はありませんけど)

 

 

羨ましい。。けど誰かが見てれば見てるということ(笑)

 

 

 

結局この日も6本目を潜り終えましたが、、ハンマーはGETできず、、

 

 

エキジットしようとしたその時

 

 

さぁ、、船に上がろ、、、っと、、マンタ―がいるー!!

 

 

大きな声が聞こえて再び海に飛び込んで

 

 

いっいた~~~~~!!!

 

 

 

なんと!

 

 

ジャイアントマンタでした♪

 

 

ゆっくりと一緒に泳げてほんとラッキー♪

 

 

 

でも、、飛び込み遅れたカナヤンとアツコさんは見れてない・・・・

 

 

そしてまだ ハンマーも・・(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目

 

泣いても笑っても最終日、、、

 

 

まだハンマーの群れは見れてない・・・

 

 

もう、、ちょっとボク笑えてませんでした。。。

 

 

きっと現地ガイドのカオルさんも一緒だったことでしょう、、、(笑)。

 

 

与那国まで来てハンマー見ずに帰れるかい!!

 

 

気合いは充分!だけど、、

 

 

内心チョー不安(笑)。

 

 

 

そんな八本目

 

 

ハンマーの小隊を発見!!

 

 

だけど、、ちょっと遠すぎる。。。。

 

 

そのあとである、、、

 

 

ガイドさんが合図とともに激しくダッシュ

 

 

これはただ事ではない!!

 

 

みんな!!いけーーーー!!

 

 

 

 

 

 

だ、、、だけど、、、深いっ

 

 

 

今まで見れなかった思いが

 

 

良い意味でも悪い意味でも爆発してしまいました(笑)。。

 

 

 

特にアキヒロさん(笑)

 

 

 

チャンスと同時にピンチ到来です(笑)

 

 

はい、、ダッシュし過ぎてエアーがあ~りません!

 

 

 

ボクのオクトパスでっ、、、

 

 

 

呼吸の上がった男子ですよ、、、ボクのエアーもその後、底をついて、、、

 

 

男子2人、女子2人から空気をありがたく頂戴させて頂きました。

 

 

 

アキヒロさん、、、もう、、気をつけてくださいよぉ

 

 

で、、でも、、、やった!やりました!!

 

 

やっと見れました!!

 

 

しかも、、しかも、、、今回の与那国で

 

アツコさん300本

 

アキヒロさん100本

 

カナヤン150本

 

ユイちゃん50本

 

なの!!

 

 

しかもアツコさんに関しては300オーバーのハンマーGETしたダイビングが300本

 

 

 

 

もう今まで見れなかったことはどうでもいいね(笑)。

 

 

おめでとうございます!!

 

 

 

 

その後も

 

 

ハンマー!

 

 

イソマグロの群れ!!、、に大きなツムブリの群れ!!

 

 

でも流れ強い、、、深い、、

 

 

またこのパターン・・・アキヒロさん、、、

 

 

と思ったら、、、、反省したのでしょう、、浅い所で自重しておりました(笑)。

 

 

 

でも、、ほんとアドレナリン大放出しましたよこの日は(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさしさん、、ドクターコトーの診療所は行けるんですか??

 

 

その一言からでしょうか(笑)。

 

 

コト―ロケ地めぐりが始まったのは(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしてもみんなドクターコトー、ドラマも映画も見てるもんだから

 

 

しかもアキヒロさんに関しては今回の為にわざわざ予習してみてるし(笑)。

 

 

 

 

 

「まさしさん、、馬鼻崎って知ってます?」

 

 

「ドクターコトーのエンディングでコト―先生が座って海を眺めてるところですよ」

 

 

 

 

 

いやぁ、、、歩きましたね、、(笑)。

 

 

いやぁ、、探しましたね、、(笑)。

 

 

あの場所

 

ここ・・・ではなく・・・・

 

 

 

 

 

 

 

ここでした!!

 

 

 

何気にこんな与那国らしい景色が良い所があるなんて知らなかったです

 

 

本当に頑張って歩いた甲斐ありましたよね(笑)

 

 

 

与那国の魅力はドクターコトーに詰まっていることがよーくわかりました(笑)。

 

 

 

僕も次回までに予習しておきます。

 

 

 

 

 

ほんと今回ばかりはヒヤヒヤものの与那国でした、、

 

 

 

男子が冷え切って凍える中、女子二人はほんといつも明るくて元気でしたね(笑)。

アツコさん、一年越しの与那国で300本おめでとうございます!念願かなった海底遺跡、僕も嬉しかった!

みんなのお母さん役で色々とお世話になりました(笑)。

 

 

 

与那国が相当気に入ってしまったユイちゃん、

今回のダイビングで色々経験してさらにパワーアップしたね(笑)

いつもニコニコで元気もらいましたっ(笑)

来年のハンマー狙いで100本記念やるらしいね(笑)

 

 

 

カナヤン、、初っ端から笑わせてくれてありがとう、、

それにしてもあんなに強い泡盛、よく飲むね(笑)。

しかも部屋に戻って金ちゃんヌードル食べてねぇ、、(笑)。

 

 

 

 

そしてアキヒロさん(笑)100本おめでとうございます。

ドクターコトーの伝道師とでもいうくらい詳しいし(笑)。

ハンマーダッシュのあとの反省、、先輩ですがちょっとかわいかく思えました。

「まさしさんと一緒に100本をやりたい」のお言葉、非常に嬉しく恐縮ですっ

 

 

 

今回はみなさんの強運のおかげですね(笑)

 

 

ぼく、、ここ最近で一番アドレナリンでましたっ(笑)

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

「馬鼻崎」より与那国馬と一緒に

 

 

 

 

まさし

なにかがおかしい、この久米島。

 

 

やっとブログも2024年に。。。
今年も出遅れていてすんません。

 

 

遅ればせながら、
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
新年早々に心の痛むことが続いていますが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

時はちょっと戻りまして、、、

 

 

 

2023/12/30-2024/1/2 久米島 透明度:20m 水温:23℃

 

 

 

RACプロペラ機@久米島ダイビングツアー
半袖♪

 

 

飛行機を降りると肌を撫でる南国の風。
気温24℃のアナウンスに、ダウンを脱ぎ半袖になる。

 

 

南の島での年越しに申し分ないコンディション。
そう、ここは、久米島。

 

 

空港では知る人ぞ知るナリタさんがお出迎え。
元非常勤、数々の伝説を生んだ男。
そして、、、プレッシャーに非常に弱い男。

 

 

掴みバッチリのクメジマオトヒメエビ。
を、初っ端から見事に外してスタート、流石です(笑)

 

 

ニセゴイシウツボ@久米島ダイビングツアー
『エビ?知らねえなあ。』

 

 

そんな伝説の男ナリタさん。
ですが、今回は何かがおかしい。

 

 

潜り納めは、マンタが見たいな、ナリタさん。
でもプレッシャーかけると・・・ね。笑

 

 

って、エントリーすると、

 

 

マンタ大接近@久米島ダイビングツアー
マンタ!

 

ブラックマンタ@久米島ダイビングツアー
ブラックマンタ!?

 

 

出ちゃった。

 

 

しかもブラックマンタまで。

 

 

 

 

おっきなマンタがぐーるぐる。
大接近あり、頭上通過あり。
どーしたんですか、ナリタさん(笑)

 

 

 

 

最高の潜り納めに味を占め・・・
潜り初めは、めでたいウミガメ見たいな、ナリタさん。
元旦からプレッシャーかけ始めるみんな。

 

 

で、エントリーすると、

 

 

アオウミガメ@久米島ダイビングツアー
『あけおめ〜』

 

 

出ちゃった。

 

 

しかも逃げることなくみんなの周りをぐるぐる。

 

 

ナリタさん、すごいです。
いや、もしかして、今回集まった皆さんがすごいのか?

 

 

クメジマオトヒメエビを外したこととか。
妖怪ガレめくりと呼ばれるほど愛したガレ場が
本当にただ荒涼としたガレ場でしかなかったこととかは。

 

 

なかったことにしましょう(笑)

 

 

『ホヤは必ず居てくれるからいいですね』

 

 

ガイコツパンダボヤ@久米島ダイビングツアー
ガイコツパンダボヤは、裏切らない。

 

 

引きの強さを褒めれば褒めるほど、
感謝すればするほど、
ホヤに視線をずらすナリタさんでした(笑)

 

 

フチドリハナダイ@久米島ダイビングツアー

 

モンジャウミウシ幼体@久米島ダイビングツアー

 

ウミウシカクレエビ@久米島ダイビングツアー

 

テングカワハギ@久米島ダイビングツアー

 

ヤイトヤッコ@久米島ダイビングツアー

 

水中地形派ダイバー@久米島ダイビングツアー

 

 

 

 

滞在時間の殆どを海に費やした年越しツアー。
わずかな隙間に久米島の陸も楽しみましょう。

 

 

登武那覇城跡@久米島ダイビングツアー
↑運動神経がとてもよい皆さま。

 

 

太陽パワーを吸収した島バナナ・・・あ、カナヤさん。
久米島馬と友達になったノゾムさん。

登り得意、下り苦手な前世ネコ科がバレたレナさん。
そして運動神経悪さが際立った自分・・・汗

 

 

休憩@久米島ダイビングツアー
え?自画像Tシャツ??

 

日向ぼっこ@久米島ダイビングツアー
目指せ、完熟。

 

馬と友達@久米島ダイビングツアー
ボクラハトモダチ

 

イーフビーチ@久米島ダイビングツアー
真剣子供と見守る大人?

 

パーラースリーピースのタコライス@久米島ダイビングツアー
おこちゃまスプーン(笑)

 

 

短い時間を目いっぱいの過ごしました。

 

 

そして、陸でも水を見ると・・・
吸い寄せられるみんな(笑)

 

 

奥武島畳石タイドプール@久米島ダイビングツアー
畳石よりも気になるのは・・・笑

 

 

タイドプール@久米島ダイビングツアー
金魚鉢覗ネコ?笑

 

 

みんなで早起きして(心の目で)見た初日の出。
駆けつけた(けど間に合わなかった)水平線に沈む夕陽。
みんなでビーチから見た満天の星空!

 

 

満点の星空@久米島ダイビングツアー
星空は間に合いました。。。

 

 

 

 

日が暮れてもまだまだ楽しみましょう。

 

 

サザンスターであり乾杯@アイランドホテル久米島ダイビングツアー
フライング〜

 

 

毎日よく飲みよく食べました。
9人しかいないのに、グラスの数がハンパない(笑)
そして毎日最後の記憶は曖昧に。。。

 

 

食事処ひろせ@久米島ダイビングツアー
ジョッキ、並ぶね〜!?笑

 

食事処亀吉@久米島ダイビングツアー
なににこんなに笑ったのかな?笑

 

JiCスタッフ@久米島ダイビングツアー
ナリタさーーーん!

 

 

ノゾムビーム再現中。
あっはっは〜

 

 

シマバルようじ@久米島ダイビングツアー
『こうです!』

 

シマバルようじ@久米島ダイビングツアー
『で、こうですよー』

 

シマバルようじ@久米島ダイビングツアー
『それじゃ甘ーい!』

 

 

生ハムトマト推しのノゾムさんと、
野菜嫌いのナリタさんとの熾烈な攻防。
あっはっは〜

 

 

シマバルようじ@久米島ダイビングツアー
『それ、トマト要らないでしょ』顔ナリタさん(笑)

 

 

コーレーグースとそーめんチャンプルーを愛する
ツッコミどころ満載なエレンちゃん。
21歳は怖いよ、あっはっはー

 

 

食事処亀吉@久米島ダイビングツアー
コーレーグースの女

 

シマバルようじ@久米島ダイビングツアー
踊るそーめん

 

 

久米島の電波事情でフリーズしたタツさん越しの、
伊豆年越しチームとのライン電話。
紅白歌合戦のルールを知ったカウントダウン・・・

 

 

3、2、1・・・

 

 

あけおめ!@年越し久米島ダイビングツアー
かんぱーい!

 

 

あとは、、、あんまり覚えてないけど
何かに毎日笑ってました(笑)

 

 

休む暇なく遊び続けたいけど、
毎日どこかでスイッチが・・・

 

 

食事処ひろせ@久米島ダイビングツアー
消灯。

 

 

南国の風に見送られながら、
久米島空港を歩く寂しさってのは。

 

 

RACプロペラ機@久米島ダイビングツアー
あともう少しだけ、半袖でいたいよ・・・

 

 

また次回も期待してます、ナリタさん。笑

 

 

年越しツアーご一緒いただいた皆さま、
最後まで強運炸裂、ありがとうございました!

 

 

とりあえず、伊豆の潜り初め。
お年玉ツアーで潜った田子湾内、
めっちゃくっちゃ楽しかったです(笑)

 

 

みか

 

 

寒くて熱いよ、冬の柏島。

2023/12/23-26 柏島 透明度:20m~ 水温:18~20℃

 

 

空港に降り立つと身を切る冷気。
外気温、3℃。
お試しとは言ったけど・・・

 

 

寒いよ、12月下旬の四国。

 

 

日本列島を襲う10年に一度の大寒波。
柏島で滅多にないといわれる雪、
2度目なんですけど・・・ね。←視察の時も。笑

 

 

そんな類稀なる寒波に遭遇した私たちですが。
一度海に顔をつければそこは20℃。
黒潮の恩恵を受けた柏島の海・・・

 

 

熱い。

 

 

 

ガラスハゼとネジレカラマツ@柏島フォトダイブツアー
BEST of ガラスハゼ!

 

イナズマヒカリイシモチ幼魚@柏島フォトダイブツアー
イナピカのおチビ!

 

コガラシエビ@柏島フォトダイブツアー
コガラシエビ、ウミシダを添えて。

 

クダゴンベ幼魚@柏島フォトダイブツアー
サイズが肝のクダゴンベちゃん。

 

ピグミーシーホース@柏島フォトダイブツアー
わかるかなーピグミーさん・・・?

 

 

溢れんばかりの生き物は、
どれもこれもいいお家に住んでいる。
どれも撮りづらい・・・のに、みんな凄い。

 

 

 

背景に惚れ、表情に惚れ、シチュエーション最高・・・

 

 

ビシャモンエビ@柏島フォトダイブツアー
ビシャモンエビの・・・カップルですよ?

 

ハチジョウタツ@柏島フォトダイブツアー
小さい?ジャパピグ、実物大です。

 

ミヤケテグリかな@柏島フォトダイブツアー
もはや1.5頭身。笑

 

サガミとスルガリュウグウウミウシ@柏島フォトダイブツアー
このコラボ、偶然?

 

コマチコシオリエビ@柏島フォトダイブツアー
じゃんけん、勝てる。

 

オシャレハナダイ@柏島フォトダイブツアー
オシャレすぎ。

 

チャイロヤッコ@柏島フォトダイブツアー
君は地味すぎ・・・

 

フリソデエビペア@柏島フォトダイブツアー
お行儀よく・・・もぐもぐもぐもぐもぐ

 

ミドリリュウグウウミウシ@柏島フォトダイブツアー
大・中・小ミドリリュウグウウミウシトリオ!!

 

 

初夏とは違った季節来遊魚の数々、
可愛らしい幼魚、続々増えるウミウシ。

 

 

やっぱり海は面白い。

 

 

よく見るあの子をここまで可愛く切り撮るとは~
え、この一枚にそんなストーリーが?!
なんて、いちいち感動する始末。

 

 

しかも今回は、私の大好きなあの子が・・・!!

 

 

アオウミガメ@柏島ダイビングツアー
ねむねむ。。。

 

 

手元の5mmの世界も好き。
でも、あのウミガメさんの背中にはかなわないー。
でもやっぱり、手元の・・・いや、上も・・・

 

 

そんな私の希望が叶ったか、
下を見て泳ぐ私をチョンチョンするレナさん。

 

 

ん?何??

 

 

上、ほら。

 

 

 

 

うわぁーーーボラクーダ!!
ものすごい数が左から、右にも、上にも!!
季節外れのボラの大群、迫力満点でした。

 

 

そんな楽しかった海も、
日ごとにだんだんと風は強まり波は高まる・・・
最終ダイブは逃げの湾内でどうにか・・・

 

 

って、思ったこの湾内が。
また見たことない魚だらけで面白いから困ります。笑

 

 

ヒロスジタマガシラ@柏島ダイビングツアー
ヒトスジタマガシラっていたのね。

 

イッポンテグリ@柏島フォトダイブツアー
地味?とりゃあ!全開っ!!!

 

テングノオトシゴ@柏島フォトダイブツアー
エグチさんとの友情の証・・・!!

 

カゴシマオコゼ@柏島フォトダイブツアー
えっと・・・重なり合うカゴシマオコゼ×2です。

 

 

地味すぎて写真映えしないのが難点ですが(笑)
潜れば潜った分だけ違う海がある。
そんなことをしみじみと感じた冬の柏島でした。。。

 

 

サンセットダイブ@柏島フォトダイブツアー
ギリギリセーフ!?

 

 

 

短い日が暮れるのを惜しみながら、
でもその後に待つ夜にもワクワク。

 

 

高知焼酎@民宿フィンハウスのアフターダイブ
いい名前の焼酎だ。笑

 

 

Xmasケーキにシュトーレン、カステラまで!?
たらふく食べた後のデザート別腹女子、
本当に、恐ろしい(笑)

 

 

女子会@柏島ダイビングツアー
えっと、腹十二分目の15分後?

 

クリスマスケーキ@柏島ダイビングツアー
ケーキカットはなぜかメンズ(笑)

 

 

でもちゃんと食後はみんなで明日に備えて。
フォトセミナー??笑

 

 

フォトセミナー@柏島ダイビングツアー
上映中。。。

 

 

からの・・・

 

 

ストレッチ@アフターダイブ
明日に備えてみんなで~?

 

 

ストレッチ!

 

 

ストレッチ@アフターダイブ
そうそう、ここを伸ばすとね・・・

 

 

したのか、何かを痛めたかは不明ですが(笑)

 

 

ストレッチ@アフターダイブ
『う゛ぅ・・・。』

 

 

海にどっぷり浸かった4日間。
そして柏島の海にたっぷり遊んでもらった4日間。

 

 

 

 

海と・・・イルカに、ね。

 

 

四国最南端足摺岬@柏島ダイビングツアー
初めての四国最南端♪

 

 

でも何よりも、激荒れでも激寒でも楽しんでくれたみんな。

 

 

人生ベストショット撮れた?アサミさん、
逃げポイントで新種GETを果たしたせっちゃん、
カメラトラブルに負けずに撮りきったマキさん、
カメラ構えるみんなを見て楽しむアツコさん、
船上サポート力高すぎるレナさん、
九州から走ってきて、また走っていった男・・・

 

 

お試し柏島ツアーにお付き合いいただき、
本当にありがとうございました!!

 

 

奇跡の透明度@柏島ダイビングツアー
やっと海以外の柏島、見ました(笑)

 

 

みか

 

 

おまけ。

 

 

猫島@柏島ダイビングツアー
『乗り心地いいな。ふみふみ。』

 

猫島@柏島ダイビングツアー
『んにゃ!?』

 

猫島@柏島ダイビングツアー
『ヒトなんて・・・』

 

 

エグチさんとやさぐれ猫、でした。笑

 

 

和歌山女子旅。+海。

2023/12/8-11 和歌山周遊ツアー 透明度:15m~ 水温:17~19℃

 

 

 

橋杭岩@日本の絶景ウユニ塩湖
ウユニ塩湖行ってきました。

 

 

日本は広い。
北は北海道、南は沖縄、
色んな海があります。

 

 

この絶景が見れるのは・・・

 

 

関西ダイバーのホーム、
紀伊半島・和歌山遊牧ツアー!

 

 

リゾートじゃないけど、ちょっと遠征。
飛行機で45分、南紀白浜空港到着です♪

 

 

 

 

1日目:白浜

 

 

沈船@南紀白浜ダイビングツアー

 

 

ダイビング始めた頃から
聞いちゃいるけど見たことない、
白浜の沈船!よりも魚影が凄かった・・・笑

 

 

観測棟@白浜ダイビングツアー

 

 

沈船、洞窟、マクロも豊富。
でも何よりもこちらの観測塔。
変なポイント多めで面白いぞ、白浜。

 

 

唯一のミスは事前連絡でみんなに、
西日本は伊豆より暖かいですよ!ってふれこみ・・・
17℃・・・って、今の伊豆より冷たいよ、白浜。

 

 

モンツキベラ幼魚@南紀白浜ダイビングツアー

 

ミドリリュウグウウミウシ@白浜ダイビングツアー

 

 

アフターダイブはやっぱり白浜温泉。
の中でも名湯、

 

 

『ながいきの湯、どっちですか?』

 

『ちょうせいの湯は、あっちですね~』

 

 

優しい白浜の現地サービスの皆さま、
お世話になりました!

 

 

民宿赤松の食事
女将さんも思わず飲んじゃう生ビール♪笑

 

星空@本州最南端串本ダイビングツアー
天の川みえてるよー

 

 

 

 

2日目:須江・内浦ビーチ

 

 

本州最南端の朝陽@民宿赤松
水平線からおはよう。

 

潮岬@本州最南端
唯一の起きれた人(寝てない?笑)

 

 

本州最南端の潮岬で朝陽を拝んで、
今日は今回のメイン、内浦ビーチ!!

 

 

アジ群@須江内浦ビーチダイビングツアー

 

 

もう、説明不要。
スーパービーチ。

 

 

 

 

レア生物多数、そして圧巻の群!!

 

 

ネッタイミノカサゴ@須江内浦ビーチダイビングツアー

 

サザナミフグ@須江内浦ビーチダイビング

 

クリアクリーナーシュリンプonウツボ@須江内浦ビーチダイビングツアー

 

ワカヨウジ@須江内浦ビーチダイビングツアー

 

セトミノカサゴ@須江内浦ビーチダイビングツアー

 

ハナイカ@須江内浦ビーチダイビングツアー

 

 

もう、時間が足りません。
いや、女子旅だから~なんて、
パンランチしていたせいかな・・・?笑

 

 

『最終EX時間スギテル・・・!スンマセン』

 

『あ~・・・次は気ぃつけて・・・な』

 

 

次もまた潜らせてくれるってことですよね?
めちゃ楽しい海の後の神妙な顔、難しいです。

 

 

毎度優しい現地サービスの皆さま、
今回も寛大な心に感謝。
大変お世話になりました!

 

 

本州最南端リゾート@和歌山串本周遊ダイビングツアー
やっぱり伊豆よりちょっと南国かも。

 

潮岬@和歌山銘酒
本州最南端だからね。

 

女子会@東京発和歌山串本周遊ダイビングツアー
お洒落カルパッチョ♪

 

天然クエ鍋@串本食事処おおはし
でもやっぱりクエ鍋&日本酒です(笑)

 

 

 

 

3日目:串本

 

 

ホウライヒメジ群れ@串本ダイビングツアー
彼ら、ナショジオ出演しているらしいよ。

 

 

関西といえば、やっぱり串本!
冬限定のホウライヒメジの大群、
近代のマグロ逃げたかと思った特大カンパチ!!

 

 

 

 

なんでもスケールでかすぎです、串本。
カメだけはどうしても会えなかったけどね・・・笑

 

 

ミギマキ群れ@串本ダイビングツアー
ミギ、ミギ、タカノハ、テング・・・わかるかな?

 

エンジイロウミウシ@串本ダイビングツアー

 

アカスジウミタケハゼ@串本ダイビングツアー

 

クビアカハゼ@串本ダイビングツアー

 

キカモヨウウミウシ@串本ダイビングツアー

 

ウミテング@串本ダイビングツアー
難しすぎるウミテング・・・

 

 

 

毎日ポイントを変え、紀伊半島を遊牧の旅。
どの海も違って楽しいし、
毎度起こる事件がもう楽しすぎ。

 

 

毎晩美味しいご飯を囲めば、
その日の海の思い出話が止まらない、
そして女子トークも止まらない。笑

 

 

サユミさんの爆笑エントリー、
笑いこらえた神妙顔のエキジット、
女子力について立膝&日本酒で語る日々(笑)

 

 

てんません@串本食事処
あら、また立ってますよー!笑

 

 

 

 

最終日。

 

 

白良浜@和歌山串本周遊ダイビングツアー
ユカさん、裸足(笑)

 

 

あーあ、もうおしまい・・・
本州最南端から白浜へ、Uターン。

 

 

でも毎日海漬けだったから、
潜れない最終日くらいは、
観光気分を楽しみましょう。

 

 

和歌山らーめん丸正@南紀白浜食事
ネギ、もりもりもり・・・笑

 

 

天然クエ鍋、和歌山の銘酒、〆のラーメン・・・
でもやっぱり一番の和歌山グルメは~

 

 

女子会@関東発和歌山串本周遊ダイビングツアー
PAN LUNCHI!!

 

 

紀伊大島で海を眺めながらパンランチしたい方、
また募集します。笑

 

 

開催の危機だった和歌山ツアーが、
こんなに賑やかな女子旅となるとは。
皆さん、ありがとうございました。。。

 

 

みか