何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

「リゾートツアー」カテゴリーアーカイブ

きゃつがくる

 

 

 

2022/9/7-10・宮古島-沖縄本島

透明度15-40m!! 水温26-28℃

 

 

 

 

 

 

これたーっ宮古島っ。

 

 

東京じゃ緊張感漂う最前線で頑張ってきたんだから、

おもいっっきり羽伸ばしていいよーっ!!

わがまま言っていいよーっ!!

やりたいことだけやればいいよーっ!!

 

 

だけどごめーんっ!!

宮古島は1泊しかできないよーっ!!ごめーん!

 

 

 

 

 

 

そうなんです。かとうさんなんです。

台風ポコッと出来ました・・・。

 

 

かとうさんめがけてこっちにきてます。

かとうさんは、アキラさんとヒロミさんを疑ってますが、

カタオカさんも、ぼくも、「ホントすごいなかとうさん」

って思ってます。

 

 

 

 

 

 

こうなったら宮古島の良いとこ目いっぱい

3泊分の遊びをギューッと1泊2日で回っちゃおうっ!

 

 

 

 

 

 

そして台風をかわす秘策を練ったのです。

 

2日目以降は沖縄本島に移動しちゃって

ダイビングも観光もしよう。

おいしいものもたべようっ。と。

 

 

 

 

 

まずは、ギュギューッと宮古島っ。

 

 

 

 

 

伊良部大橋をくぐり下地島へ

 

今からこの海に飛び込むのよーっ

 

昨日この下をくぐったんだねー

 

見事な海のブドウ

 

台風の主犯でしょうか?

 

魔王の宮殿!!

 

スポット位置

 

カタオカさんそこじゃないす

 

ユリカもそこじゃないんだなぁ

 

モズクの天ぷら絶品

 

青いモデル1

 

青いモデル2

 

宮古島の宴はあの人気店

 

麦藁帽こちらで買いました

 

なぁんていい光景っ

 

遊歩道

 

迷路みたいな地形が続く・・・

 

じょしたち

 

通り池っ!!

 

 

入店して注文してすぐ寝る

 

落とし穴に落ちた人みたい

 

変なモニュメント

 

 

 

 

 

魔王の宮殿と中の島チャネルで潜って、

インストラクターを先導して

洞窟内に入ってきたヒロミさんに驚いて。

 

 

 

その夜は宮古島で一番予約の取りづらい

人気のお店で無茶苦茶呑んで、

2次会!とあんなに騒いでたかとうさんの

入店3秒後に寝落ちとかホントおもしろい。

 

 

 

宮古島:2日目はAM8:30から観光っ。

伊良部大橋を渡り、通り池を散策。

カタオカさん上裸になるから僕もつられて脱いで、

日焼けきっちり。

 

 

 

取って返して、来間(くりま)橋渡ってお買い物。

「前の浜」の白さを横目に愉しみながら、雑貨や

トロピカルジュース、Tシャツに麦藁帽、

一秒も無駄にすることなくショッピングっ。

 

 

 

 

そして12:05発の那覇行きの飛行機に飛び乗って

迫りくる台風12号からの離脱っ。

 

15:30 沖縄本島の海で火照った体をクールダウン。

凄いでしょ。このスムーズな無駄のない動き。

 

12号なんかにめげてる暇、全く無かったねっ。

 

 

 

 

ここ沖縄

 

むむぅ

 

青いよ洞窟

 

無茶苦茶人気のスコーン

 

えい

 

やー

 

ーっ

 

 

 

 

青の洞窟の青さに感動したいけど

タケシ(沖縄スタッフ)がうるさいからイマイチ

入りきれなくて、

 

 

 

急ごしらえにしては良いロケーションのホテル、

みんなに褒めて貰いたかったのに疑われてばかりの僕。

 

目の前のプライベートビーチで

ミサキは何を放り投げたのだろう・・・。

 

 

 

夜は最高のドゥル天、モズク酢、久米島鳥のから揚げ、

そして大人気のモスクだかラスクだかスコーンだかに、

みんなで大喜び。

タケシうほうほ。

 

 

 

 

そしてこうなる

 

 

 

 

緊張の糸が切れた僕はヨシエにプールに突き落とされ、

最後はこうなって2日目終わり。

 

 

 

 

 

そして3日目には!!

陸路北上して水納島で3ダイブ出来たね!

 

しかも水もキレイだったし、

瀬底島ラビリンスも激流すごくて面白かったっ。

 

 

 

 

さんご!

 

白い海底っ

 

水納島へ

 

みんなブルー

 

みんなプ―ル

 

むしゃむしゃむしゃー

 

カトウインティラミス

 

100っぽーん

 

みんなデザート食ってます

 

 

体力持て余した女の子たちは

ホテルのプールでもひと泳ぎして、

お腹減ってるからムシャムシャ食って。

 

 

 

最終日の夜はイタリアンでアキラさんが選んでくれた

赤ワインをがぶがぶ飲んで、

ミサキの100本!

ゆりかちゃんの99本!?に乾杯!!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・あっというまの最終日、

国際通りでまたショッピングっ!

 

 

 

 

あいつ見てんな

 

アイス

 

やちむん

 

やすみかぁー

 

 

 

 

 

やちむん(焼き物)のかわいい食器、

美味しそうなお菓子、Tシャツ、

 

アダルトチームは、鉄板焼きでステーキ食ったり、

足裏マッサージやら、沖縄そばとオリオンビールで〆たり

各自だらだらと自由。

 

 

 

グループLINEに届く、カタオカさんの

怪文章によじれるほど笑った。

 

 

 

 

全員集合

 

 

 

 

 

上手に遊んだ4日間。

宮古島でまったりする予定がね・・・

でもそれはまた今度。

 

 

 

 

 

最後は

「お金たくさん使っちゃったぁ」

ふんわりミサキの一言と、

その買い物の一部の写真でお別れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮古島ー沖縄本島

 

 

 

 

 

 

台風かわしながら、良き旅でござったぁっ!

 

 

 

 

 

 

まさ

 

 

 

4日後の大島。

9月3~4日(土・日) 伊豆大島 透明度:15~25m 水温:24~27℃

 

 

ついこの間お別れした、
看板猫の茶太ロースにご挨拶。

 

 

また、来てみました、伊豆大島。

 

 

つい4日前に潜った海、
なんの変化もあるはずが・・・

 

 

すーごい変わってる!!!

 

 

アオサハギ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

今年は生物ネタが薄くてちょっと寂しい。
みんなで頑張って探そう!と気合いを入れたら・・・

 

 

あれ?季節来遊魚、めちゃいる??

 

 

透明度あまり良くないからはぐれないように。
ブリーフィング徹底して顔をつければ・・・

 

 

ん?青いよ??

 

 

黒潮が寄ったおかげか、
青くて暖かい海は島気分満点♪
わずか数日で嬉しい変化が続々。

 

 

だから海は、面白い。

 

 

 

 

伊豆半島と緯度は同じなのに、
なぜか伊豆ではなかなかお目にかかれない子達が、
大島にはたくさん出没。

 

 

一眼構えたニモさんの、
カメラのシャッター切る手が止まらない。

 

 

おーい、ウミガメだよー。

 

おーい、ネコザメだよー。

 

おーい・・・置いてくよー・・・

 

 

 

 

ハタタテハゼ@伊豆大島ダイビングツアー

 

トモシビイトヒキベラ@伊豆大島ダイビングツアー

 

ミナミギンポ@伊豆大島ダイビングツアー

 

カミソリウオ@伊豆大島ダイビングツアー

 

フタスジタマガシラ@伊豆大島ダイビングツアー

 

シロボシスズメダイ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー

 

キシマハナダイ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー

 

コウワンテグリ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー

 

ヒメニラミベニハゼ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

ネコザメ無視して撮ってたアオサハギ幼魚、
確かにカワイイ。背景素敵。

 

 

バッテリー持っていき忘れて陸写がない分・・・汗
海のお写真たっぷり使わせて頂きました!
ありがとうございます。

 

 

おまけで、難易度高めのこの子、
わかるかな・・・?

 

 

イソコンペイトウガニ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

写真欲もだけど、潜りたい欲も全開。
早朝ハンマーも併せて全6ダイブ!!

 

 

・・・したら、

 

 

『うっかり』800本記念!!

 

 

記念ダイブ@伊豆大島ダイビングツアー
潜りすぎてうっかり(笑)

 

 

シオツキさん、おめでとうございました(笑)

 

 

 

2日間でローング6ダイブ。
民宿の女将さんの絶品料理の数々。
夜のクワガタ、カマキリ、蝉の話・・・?

 

 

1泊2日とは思えない濃い時間を、
皆さん、ありがとうございました!

 

 

伊豆大島ランチ@シャロンピザ
スマホ様様。

 

また行きたいなー
え?10月も行っちゃいます?!
茶太ロース、待っててねー。

 

 

みか

 

 

大島、潜ったよね?

8月29~30日 伊豆大島 透明度:8~20m 水温:23~27℃

 

 

茶太郎@伊豆大島ダイビングセンター看板猫
『おぅ。また来たのか。』

 

看板猫の茶太ロースのお出迎え。

 

 

8月2回目の、伊豆大島の思い出。

 

 

 

楽しい記憶は、大体陸。
ブログ用の写真は、陸写ばっか。

 

 

たぶん、原因は、この男です。

 

 

軟体生物@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

指関節の柔らかさ自慢。
そのどや顔も面白い。

 

 

怪しい儀式・・・

 

 

スーツの脱ぎ方@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

かと思いきや、
脱がせてサインだったのですね。

 

 

スーツ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

面白すぎます、トムロさん。

 

 

ベスト@伊豆大島ダイビングツアー
この男・・・

 

でも、船は乗り遅れないでくださいね。
めっちゃくちゃ奔走したので・・・。

 

 

 

そんなトムロさんの、
パンチの効いたスタートから笑った大島。

 

 

冴えないお天気に、怪しい海況、
潜れば100%会える早朝ハンマー・・・
を、外したり(一応見ました)、色々ありましたが。

 

 

そんなことを忘れちゃうほど、
話題てんこ盛りの皆さんのおかげで、
よく笑った2日間でした。

 

 

秋の浜飛び込み台@伊豆大島ダイビングツアー

 

秋の浜飛び込み台@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

秋の浜飛び込み台@伊豆大島ダイビングツアー

 

秋の浜飛び込み台@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

秋の浜飛び込み台@伊豆大島ダイビングツアー

 

秋の浜飛び込み台@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

 

 

 

って、やっぱり陸上の写真ばっかりですね。笑

 

 

えっと、私たち・・・潜りましたよね?

 

 

はい、もちろん水中も、沢山遊びました。

 

 

アオウミガメ@伊豆大島ダイビングツアー

 

野田浜アーチ@伊豆大島ダイビングツアー

 

コンシボリ@伊豆大島ダイビングツアー

 

ナンヨウハギ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー

 

ヒョウモンウミウシ@伊豆大島ダイビングツアー

 

野田浜アーチ@伊豆大島ダイビングツアー

 

アオウミガメ@伊豆大島ダイビングツアー

 

記念ダイブ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

火山島の大島を探検して、
海の幸をたっぷり食して、
初めて上陸した伊豆大島の陸も、遊びました。

 

 

バームクーヘン@伊豆大島ダイビングツアー

 

民宿椿山食事@伊豆大島ダイビングツアー

 

寿し光@伊豆大島ダイビングツアーランチ

 

 

たった2日間では足りないから。
またみんなで来ましょう。

 

 

ガミさん、300本記念も大島で。
今度こそ、300匹のハンマーご用意しておきますっ

 

 

みか

 

 

アブノーマルツアー。

8月23~24日(火・水) 伊豆大島 透明度:8~15m 水温:20~26度

 

 

伊豆大島民宿椿山@東京発ダイビングツアー
『はぁーーーい!』

 

この写真、なんだかわかりますか?

 

 

正解は、『AB型の人ー?』の、図です。

 

 

7人中4人がAB型、7人中4人が左利き。
ちなみに2名は、AB型の左利き。
アブノーマルが集まったこのツアーは、本栖湖?流氷?

 

 

いえいえここは・・・

 

 

秋の浜飛び込み台@伊豆大島ダイビングツアー
秋の浜飛び込み台といえば・・・

 

伊豆大島。

 

 

 

住所は東京。潜るの海水。
至って普通の伊豆大島。
唯一・・・水中異常に面白い島。

 

 

 

島の西側、王の浜。

 

真っ青あったかウミウシざっくざく。

 

 

コンシボリ@伊豆大島ダイビングツアー
常駐してます。

 

リュウグウウミウシ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

島一番のウミガメポイントでもある。

 

 

こんなに寄ったら・・・

 

 

アオウミガメ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

ゴツン。

 

 

アオウミガメ@伊豆大島ダイビングツアー
『なに当たってんだよぉ?』

 

君からあたったんだからね。

 

 

 

 

ダイバーガン無視、食に貪欲なウミガメに出会えます。
ぶつかると、嫌そうな顔されますけど。

 

 

 

車で15分。

 

 

 

島の北側、秋の浜。

 

飛び込んだ瞬間のヒヤッと感にあいにくの透明度。
だけど大島イチの何でもありなスーパービーチ。

 

 

カスザメ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

↑探しといてねって頼んだら、
ホントに見つけちゃったリューイチさん。
ガイドとしては複雑な心境です・・・笑

 

 

ウミウシ、季節来遊漁もざくざく。

 

 

スケロクウミタケハゼ@伊豆大島ダイビングツアー

 

アラリウミウシとコールマン@伊豆大島ダイビングツアー

 

コウワンテグリ幼魚@伊豆大島ダイビングツアー

 

ナンヨウハギのドリー@伊豆大島ダイビングツアー

 

センテンイロウミウシ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

そんなスーパー秋の浜で50本!
大好きなソフトコーラルのお隣で(笑)
キムさん、おめでとうございますっ。

 

 

記念ダイブ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

これだけでも十分濃厚な大島の海。
だけど、この時期限定が・・・

 

 

おまけの?早朝ケイカイ。

 

 

早起きすれば誰でも会えちゃう?
ハンマーヘッドシャークの出勤ラッシュが
見れちゃうポイントです。

 

 

 

 

早朝ハンマー@伊豆大島ダイビングツアー

 

早朝ハンマー@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

水深10mでハンマーの群れ、大接近もあり。

 

『これなら神子元以上ですね!』

 

『いや、神子元は全然別モノ!!』

 

 

一瞬で全否定されましたけど(笑)
早起きしないと、
黄金色の太陽とハンマーは見れませんから。

 

 

早朝ハンマー@伊豆大島ダイビングツアー
スキです、朝陽とシルエット。

 

 

ベタ凪のコンディションGOOD。
マクロからワイドまで何でもありな海は、
相変わらず楽しくってあっという間に2日間。

 

 

思い残すことはない!

 

 

ラストダイブの秋の浜。
エキジットしてくると周囲のダイバーから、

 

 

『イルカ見えました?』

 

『ちょうどイルカの下、潜ってましたよ!』

 

 

え?頭上イルカ通ったの・・・?

 

 

まさかねぇ、
この降りしきるイサキの大群の上で、
イルカが泳いでいたなんてねぇ。

 

 

イルカニアミス@伊豆大島ダイビングツアー
異常な動きのイサキに思わずパチリ・・・してたのにぃ。

 

スーパービーチ、想像以上でした・・・

 

 

 

えっと、やり残したことがまだあるから。
とりあえずまた来週来ますねー。

 

 

泉津の切り通し@伊豆大島ダイビングツアー
奥何にもないけど入口かっこいい切通し。

 

デリバリーランチ@伊豆大島ダイビングツアー
PizzaとSmileとYoshiharu

 

夏の伊豆大島ダイビングツアー
もう帰るんだけどね、また来ます。

 

 

みか

 

 

カメの島で忘れ物探し

7/29-31  八丈島  透明度:20m~  水温:25℃

 

 

イェイ♪

 

 

 

 

 

 

イェ~イィ!♪

 

 

 

 

ここは日本一のカメの島♪

 

 

 

 

 

うん、うんうん。

 

 

 

 

そうです、

 

 

ここに来れば、

 

 

 

いや~というほどカメに会えます。

 

 

 

すんご~い近くで観察できます。

 

 

 

もちろん、一緒に泳ぐ事もできます。

 

 

 

 

 

あの、優雅にのんびり泳ぐ姿、

 

 

 

 

いつも眠そうなあの愛くるしい表情、、

 

 

 

 

 

 

ウミガメに癒されない人なんて、この世にいるんでしょうか?

 

 

 

 

 

でも、どんなにカメ好きの人でも、

 

 

 

 

 

そのうち、カメにあまり反応しなくなるかもしれませんが(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店から出発して、空港に着くと、

 

 

 

 

自分の携帯がないことに気が付くマチャヒコさん・・・

 

 

 

 

 

えっ!?どこに?店に忘れた?

 

 

 

 

空港まで送ってくれたミカに店に戻って確認してもらうも、店にはないらしい。。

 

 

 

 

そんなこんなあって、

 

 

 

 

マチャヒコさんの携帯の行方はわからないまま始まった、ぼくらの八丈島ツアー(笑)。

 

 

 

 

 

 

とりあえず天候、海況もほぼ良好♪

 

 

 

 

 

心配だった沖縄の西に抜けていく台風の影響も今の所、そんなにさそうですね。

 

 

 

 

 

念願の八丈のメインのビーチポイント、「ナズマド」で潜る事も叶いまして♪

 

 

 

 

 

 

透き通った海、

 

 

 

 

離れてもいてもお互いが優に見渡せる♪

 

 

 

 

 

そこら中にいるウミガメ♪

 

 

 

 

日本固有種である「ユウゼン」も早速お出迎え♪

 

 

 

 

 

そこら中にいるウミウシ達に、

 

 

 

 

みんなは夢中で、、

 

 

 

 

僕の呼びかけに反応する人は少ない、、、、

 

 

 

 

けど、、どうだろう

 

 

 

 

ぼくがジャパニーズピグミーシーホースこと「ハチジョウタツ」を見つけた時は、さっと集まってくれる(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

沖縄でもない、

 

 

 

伊豆でもない、

 

 

 

 

なんだか八丈ならではの海の雰囲気が心地いいんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩中も、ダイビング後も、

 

 

 

 

 

未だにマチャヒコさんの携帯電話の行方はわからないまま、、

 

 

 

 

 

見かねたみんな、

 

 

 

 

タクシー会社にもう一回聞いてみたら?

 

 

 

 

警察は?

 

 

 

 

携帯会社は?

 

 

 

携帯電波を使って位置情報を追ってみたら?

 

 

 

 

みんな、なんとか色んな方法で失くしたケータイ探す方法をネットで調べる、

 

 

 

 

 

なんだろう?この団結力と一体感は(笑)。

 

 

 

 

 

 

でもまだ見つからない。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日も天気は快晴、

 

 

 

 

八丈島のダイビングは基本はビーチがメイン、

 

 

 

 

 

 

だけど、、海況の事もあって、今日はボートダイビング。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕含め、、みんな気づいてしまいました、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八丈のボートダイビングの楽しさに♪

 

 

 

 

 

圧倒的な魚影の濃さ、

 

 

 

 

 

起伏に富んだダイナミックな地形、

 

 

 

 

深場ならではの生物、

 

 

 

 

そして、、何と言っても楽チンさ(笑)。

 

 

 

あの大変だったエントリーエキジットがないし、

 

 

 

 

 

長かった水中の移動距離も少ない、

 

 

 

 

今回に至っては、

 

 

 

 

 

潮の色も水温も違った♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おおたにさんっ

 

 

 

 

700本!おめっとーございます!

 

 

 

本数調整ばっちり!

 

 

 

 

最高の海、

 

 

 

 

最高のポイントで♪

 

 

 

 

 

 

記念旗もってアーチをスイ~っとね、

 

 

 

ケータイ失くしのマチャヒコさんも後に続いてスイ~っとね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

 

 

 

この日の昼に、タクシー会社から連絡があって

 

 

 

 

 

マチャヒコさんのケータイは無事に見つかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八丈島の味覚、存分に味わいました♪

 

 

 

無事に来られた事、

 

 

 

楽しかった海に、

 

 

 

700本のおーたにさんに、

 

 

 

 

そして、みんなで一生懸命探した(笑)

 

 

 

 

マチャヒコさんの見つかったケータイに(笑)

 

 

 

 

乾杯♪

 

 

 

 

ちなみに、ボクが頼んだら、みんな嫌そうな顔してた裏メニューのステーキ、

 

 

 

どうですか?

 

 

 

 

 

頼んで正解だった事、よーく分かってもらえましたか(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽田からたったの40分、

 

 

 

黒潮の恩恵を受ける東京都。

 

 

 

 

マクロにワイドにドリフトに。

 

 

 

 

まだ知らない人、

 

 

 

ぜひ行ってみませんか、

 

 

 

 

日本一のカメの島、

 

 

 

 

八丈島へ。

 

 

 

 

 

 

後日、マチャヒコさんにお会いしたら、

 

 

 

ケータイを首から下げておりました(笑)。

 

 

 

あっ、帰りの空港でも忘れ物したことは書かないでおきますね。(笑)

 

 

 

まさし