何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「リゾートツアー」カテゴリーアーカイブ

おめでと、ありがと、やったー

2022/10/29-30 伊豆大島 透明度:15m 水温:23℃

 

 

フカミスズメダイ@伊豆大島ダイビングツアー
君の名は・・・!!

 

思い返せば9月の大島ツアー最終日。
帰りの船を待つ港で、アサミさん、

 

 

『この子は誰?』

 

 

あの一言が、決め手でした。

 

 

見せてくれた写真に写るは濃紺の身体に白い尾。
黄色がトレードマーク・・・

 

 

『え?それって、フカミスズメダイ??』

 

 

次の伊豆大島はいつにしようか。
帰りの船で決まったこのツアー。
リベンジ、成功!!

 

 

またしてもアサミさん発見でした。
ありがとうございます!!

 

 

実は今回の伊豆大島、
お目当てはフカミスズメダイだけではなく。

 

 

屋久島での記念ダイブを逃したアケモさん、
激流の洗礼を受けた500本in大島!!

 

 

アケモさん500本!おめでとうございます!!
全力出し切ったよ、500本。

 

屋久島で潜りすぎちゃったマキさん、
前倒しの300本in大島!!

 

 

記念ダイブ@東京ダイビングショップ
エア吸いきったよ、300本!!

 

 

おめでたいことたっくさん。

 

 

おめでとう、ありがとう、やったー

 

 

毎回そんな声が上がってしまう。
素敵な2日間6ダイブでした。。。

 

 

いやいや、それどころか、
1泊2日とは思えない濃厚さだったとか・・・?

 

 

民宿椿山の夕食@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

新鮮な海の幸がテーブルを埋め尽くし。
ほろ酔い気分で話が弾む。

 

 

気がつけばスマホが姿をくらましたり。

 

アフターダイブ@伊豆大島ダイビングツアー
このお方が被害者・・・いや、犯人。

 

妙なバランス感覚を発揮する人がいたり。

 

伊豆大島民宿椿山@ダイビングツアー
新手のスマホホルダー?

 

荒波の早朝ダイブのあとに笑いが止まらなかったり。

 

早朝ダイビング@伊豆大島ツアー
戦友ってやつですかねぇ

 

 

まぁ本当に、思い返せば濃い2日間。
もちろん海の中も濃厚至極。

 

 

ミドリリュウグウウミウシ@伊豆大島ダイビングツアー

 

コンシボリ@伊豆大島ダイビングツアー

 

クマドリカエルアンコウ@伊豆大島ダイビングツアー

 

ロボコン@伊豆大島ダイビングツアー

 

ヨツスジミノウミウシ?@伊豆大島ダイビングツアー

 

ノコギリハギ@伊豆大島ダイビングツアー

 

モンツキカエルウオ@伊豆大島ダイビングツアー

 

カイカムリ@伊豆大島ダイビングツアー

 

 

ずっと(8月から)探していた、
ツマジロオコゼとの激闘。

 

ツマジロオコゼ@伊豆大島ダイビングツアー
みーーーっつけた!

 

レナさんのむちゃぶり。
からの、奇跡の出会い。

 

ベニシボリ@伊豆大島ダイビングツアー
やったー!目が合っちゃったよー!

 

ラストダイブを飾る
防御力ゼロのアオウミガメ。

 

 

 

 

楽しすぎるよ、伊豆大島。
リベンジじゃなくっても、また来ます。

 

 

おめでと、ありがと、またね。

 

 

伊豆大島ランチ@ダイビングツアー

 

 

みか

 

 

まてまて夏

 

 

2022/10/7-10 沖縄    透明度15-30m  水温27℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄。

夏を追いかけてっ。

 

 

 

 

 

夏にははじけて

夏にはときめいて

夏には燃えあがって

夏の終わりには寂しくなって。

 

 

 

 

 

まだまだーっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄い良い天気に恵まれて、

さすがだね!ミチルちゃん。

 

 

 

前回の沖縄ツアーじゃ台風の影響受けて

お目当ての「水納島」(みんなじま)行けなくて、

「意味ねぇじゃんっ」って吐き捨ててたもんね。笑

 

 

 

 

 

それが見てよ、このかわいらしい笑顔!

水納島に行けてイケメン船長にも会えて、

こっちが主目的だったんじゃ?説。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ね。いるでしょ。

内股でお行儀良くして、目が♡になってる赤い縞々。笑

 

 

 

 

 

そしてもう一人。

僕にとって感慨深いこの人っ。

 

 

 

 

 

もう17年のお付き合いですよシュウレイさんっ。

また再び一緒にここに戻ってこれましたっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

体力も落ちて一時は「ダイビング諦めようか・・・」

なんて話もしてましたが、今回この旅じゃやっぱり一番

目立ってたし、存在感あったし、おっかしかったし。

 

 

「あらやだっ、なんで私のバックに知らないタオルが入ってるのかしらっ」

 

 

とかやりながら、

結局5本潜りましたからっ。

ブランク明けで凄い事ですよ。

 

 

ホントーに嬉しかったっ!!!!

 

 

 

 

 

夜はさすがに電池切れてチーン(笑) (どうしても載せちゃいましたーっ。)

 

 

 

 

 

 

タケシもそりゃ嬉しくなるよな。

 

 

ミサコさんやら、アンザイさんやら、

オーシャントライブ入社の時から

自分を可愛がってくれた人達いっぱい来てくれて。

 

 

4日間、ずっとウホづいてたもんな。

うほううほうほうっほうぅっ。って、

嬉しくてどーしようもなかったもんな。

 

 

 

うほうほ、ほうほうっ、うほほ うほほっ

 

 

 

 

 

んにしても、

おいしかったなココ。

 

 

 

 

こじんまりしたイタリアンだから、

マスターごめんなさい、次の予約捕れなくなると嫌だから

お店の名前とか場所とか周知したくないです、じぶん。

 

 

 

 

そりゃ、

ミサコちゃんはこんな乙女みたいな顔になるし、

ザイアンさんはインテリイタリアンみたいな顔になるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくないけど、ワインも全部美味しかったっ。

 

あれは相当センスのいいワインだわ。

 

 

 

 

久しぶりの洋食にタケシのウホづきが加速して、

ミサコさんの満腹中枢が怪しくなって、

 

そして・・・

 

 

 

 

 

だーっすいませんっ。また使っちゃいましたっ・・・

 

 

 

 

 

 

ホテルに戻ったら明日のために早めに就寝してね、

 

またあくる朝カーテンを開けると快晴っ!!

舟で漕ぎ出すと海原は真っ青っ!

 

気持ち晴れ晴れ、海に惚れ惚れ。

 

ミチルちゃん別のところに目キラキラ。

カタオカさんの格好にみんなゲラゲラ。

 

 

 

 

 

いったいなにがしたいんですか?

 

 

うとうとうとうと

 

 

 

 

キノコはえました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁー・・・もうおわりなのぉ・・・

やだ。

 

 

ってね。

 

 

最後の海が終わった時、

また来年の予約を頂きました。(笑)

 

 

 

 

最後ナイトは言わずもがな。

 

 

 

 

時計なんて見ないし、体力なんて使い切るし、

お酒だって甘いものだって際限なくいくし。

 

 

 

 

結局、あぐー豚、何キロ食べました??

ミサコさん、カタオカさん、リョーちん、タケシ、

だけで15人前は喰ってましたね・・・。

 

 

 

 

リョーちんは訳も分からず、

パイセンに倣ってるだけで、ほぼ被害者ね。

 

ホントいいやつで、もっとエゴ出していかないと、

そのうちパイセン方に喰われちまうよ。

 

 

 

 

喰われるよ・・・

 

パイセン方に・・・

 

 

高いのよけっこう

 

ザッパーン岬の灯台の上から

 

 

 

 

 

 

 

帰るの信じられなくて、信じたくなくて、

道草食ってたら、物凄く時間足りなくなって、

レンタカー返してから40分後には飛行機乗ってました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

これにて、、、

 

 

 

 

 

 

ぼくたちの2022年の夏はとうとうおしまいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで、最高の夏をありがとうっ!

 

 

 

 

 

 

カメと泳ぐシュウレイさんの動画を添えて♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

寝るヒマないよ、三宅島。

10月7日(金)夜発~10月10日(日) 三宅島・御蔵島

 

 

金曜日の夜、
仕事終わりでちょっと変なテンションの大人が、
ぞろぞろと竹芝桟橋に集まる。

 

 

またこの日が来た。

 

 

イルカの群れ@御蔵島ドルフィンスイム
『え?なぁに??』

 

きゃーわーぎゃー!!

 

 

興奮の出会いでした。

 

 

 

 

でも実は・・・

 

 

数日前から、天気図とにらめっこ。
船、出るのか?海、潜れるの?
大しけの予報だったのです。

 

 

しかし、私たちを乗せた橘丸は、竹芝桟橋を出港した。
夜景を楽しみ、出航の祝杯。
甲板を降りてベットに横になったのは・・・数時間前。

 

 

三宅島、ついたー!!

 

 

到着を喜び、船をとび降りる。
待っていたのは、
イルカの島・御蔵島への出船の朗報っ

 

 

やったーーー!!

 

 

1時間後の出船ね・・・寝る暇なしー!!

 

 

御蔵島ドルフィンスイム@三宅島ダイビングツアー
タフなみんなに感謝。

 

ジェットコースターさながらの船に50分。
正直緊張感は増す・・・
が、しかし、この子に会うためなら。

 

 

 

 

セキドちゃん、速かった。
うめちゃん、よく潜った。
チューサ殿、イルカ愛が半端ない・・・!!

 

 

御蔵島ドルフィンスイム@三宅島ダイビングツアー
優しい瞳とムキムキまっちょ。

 

ドルフィンスイムのイルカ@御蔵島
今年はとにかく数がやばい!!

 

御蔵島ドルフィンスイム@三宅島ダイビングツアー
終わってみればこの笑顔ーーー!!

 

イルカの大ベテラン、つぼっちさんを筆頭に、
みんなとにかくタフ・・・!!
誰一人疲れたからパス、とかない。笑

 

 

時間の限りに遊んでもらいましたね、
イルカさん、今年もありがとう!!
数、多すぎってお礼言い切れませんっ。

 

 

フライング乾杯!!

 

 

ペンションサントモ@三宅島ダイビングツアー
チューサどこだー?!

 

奇跡とメインイベントはまだまだ続く。

 

 

唯一、風が止んだ到着日に、
イルカもダイビングもぎゅうぎゅう詰め詰め。
3年ぶりのメガネ岩、潜れちゃった。

 

 

メガネ岩@三宅島ダイビングツアー
地形とウサミちゃんの形が色々面白い。

 

ツバメウオ@三宅島ダイビングツアー
魚類にも、愛を。

 

心配していた2日目も、無事潜れましたー!

 

 

記念ダイブ@三宅島ダイビングツアー
左端:KAEDE

 

え?これは・・・

 

 

スーパーウミウシポイントの土方で、
ウミウシに1mmも興味もないチューサ殿、100本!!
の、記念写真です(笑)

 

 

あの華奢なチューサが100本。
おめでとう。誰もが驚く偉業だよ。
ごめんね、記念ダイブ唯一の大物が、タコ・・・って。

 

 

 

毎晩、何かに乾杯して、
エレンちゃんの作るハイボールに『飲まれて』、
明日の大しけの海にヒヤヒヤしながら眠りにつく。

 

 

でも、潜れる海が限られていたおかげで、
三宅島の海の奥深さを学びました。

 

 

NEWポイント開拓!!

 

 

粟辺@三宅島ダイビングポイント
ここ、海??

 

溶岩のど真ん中に車停めて・・・

 

 

粟辺のアカマツカサとアーチ@三宅島ダイビング
わぁーーーお。

 

めっちゃ素敵なポイントでした。
教えて頂いた現地ガイドのウエダさん、感謝っ。
101本目、MYウミガメ発見のチューサに感謝。

 

 

にしても、サクサク岩場を歩くみんなの最後尾、
ひーこらしているエレンちゃんとセキドちゃん。
若者よ、もっと筋力をつけなさい。笑

 

 

逃げポイントだと思っていた(ごめん)土方海岸。
実はスーパーウミウシポイントなことが判明。
これまた現地ガイドのウエダさん、感謝感激っ。

 

 

キカモヨウウミウシ@三宅島ダイビングツアー

 

シンデレラウミウシ@三宅島ダイビングツアー オキナワキヌハダウミウシ@三宅島ダイビングツアー

 

コンシボリ@三宅島ダイビングツアー

 

セトイロウミウシ@三宅島ダイビングツアー アデヤカミノウミウシ@三宅島ダイビングツアー

 

ダイアナウミウシ@三宅島ダイビングツアー

 

ヒオドシユビウミウシ@三宅島ダイビングツアー アカテンミノウミウシ@三宅島ダイビングツアー

 

コールマンウミウシ@三宅島ダイビングツアー

 

 

見つけるみんなの目にも驚き、
切り撮ってくれた写真にも感謝。
三宅島の海、奥が深い。

 

 

最終日まで、無事潜れたことに感謝です。
〆のウミガメ、かわいかったなぁ。

 

 

 

 

色々サポートして頂いた三宅島の皆様、
本当にありがとうございました。

 

 

 

海の後も奇跡は続く・・・

 

 

雨の予報も見事かわして、駆け足で観光。

 

 

溶岩遊歩道@三宅島ダイビングツアー
セキドカメラマン、走る。

 

本当に走っちゃってます(笑)

 

 

陸でもNEWポイント開拓!

 

 

カメラマン@三宅島ダイビングツアー
次は南国チャーハンがいい!!

 

 

海に陸に走り続けた2日半、
三宅島での時間もついにおしまい。

 

 

ドルフィンクラブ@三宅島ダイビングツアー
目立つ・・・笑

 

滞在時間はそんなに長くないはず。
なのに、港から手をふる姿にちょっと涙・・・
出ないけど、出そうではあった。

 

 

ありがとうございました。
また、帰ってきます。

 

 

東京へと向かう船は、
ちょっと寂しくって、目的もなくって。
でも、せっかくの旅は最後まで楽しみたいから。

 

 

夕焼け@三宅島ダイビングツアー
黄昏れのウメ。

 

橘丸のアイス@三宅島ダイビングツアー
ごちです、ウエノさーーーん!

 

橘丸@三宅島ダイビングツアー
船上至高のひと時。

 

お菓子パーティー@三宅島ダイビングツアー
つぼっち至高のひと時(笑)

 

 

で、最後はこうなる(笑)

 

 

みんなで旅行@三宅島ダイビングツアー
この後、復活して夜の街へと消えていきました・・・笑

 

またイルカに会いに。
そして三宅島の魅力をもっと知るために。
帰ってきます。

 

 

ペンションサントモ@三宅島ダイビングツアー
SANTOMO集合ー。

みか

 

 

 

 

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森の妖精、海じゃハンター

 

 

2022・9/30-10/3      屋久島    

透明度10-35m! 水温25-27℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、僕たちの一日は、

この森から這い出ては海にでかけ、

またこの森に収納されて整う。

 

 

 

今年もやってきました。

ここ屋久島♪

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ!今日も、

日暮れまで海であそぼうにっひっひ。

 

 

 

 

 

 

港に着いたらすぐ準備。

作業も弾むよいっひっひ。

 

 

 

 

 

港から出たとたんに水面(みなも)が真っ青、

わっはっは。

 

 

 

 

敷かれたブルーシートがちょっと違う、あはははは。

 

 

 

 

黄昏れの帰港に今日がもう終わり・・・うふふふふぅー。

 

ほころびっぱなしの今日がもう終わる・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕暮れのコテージでは

3000年の森に濾過された水がトロリとすぐそばを流れ、

その静かな川辺のお風呂に浸かる。

 

夜には月の明かりと瞬く星の明かりだけ。

 

 

 

 

 

音もなく忍び寄ってきた闇にあたりが包まれと、

その川べりにはお茶目な妖精が現れる。

 

 

我々は今回の旅で、

初めてその生態の撮影にも成功している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜が明け、森に遅い朝日が差し込むと、

また森を這い出して海へと向かう。

 

 

 

 

イタルが待っている。

海の可愛い生き物たちが待っている。

真っ青な澄んだ海が出迎えてくれる。

 

 

そして僕たちはキラキラ目を輝かせて

いたるの指さす方にカメラ構えてカシャカシャカシャ。

また一日夢中になるのさ、うふふふふー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミモがボソリと言う。

 

 

 

 

もう楽しすぎてどうしよう。

自分を見失いそうだ。と。

 

 

 

 

その場にいた皆もうなずく。

ホントにそれは仕方ない。と。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の夜の晩餐。

ぼくはワインをがばがば呑んだ。

 

 

イタル氏との一年越しの再会を噛み締めながら、

根掘り葉掘りとアシストのルナちゃんの人となりについても

深掘ってみたりした。

 

 

 

腰は痛くても、酒は進む。

会話は楽しい。

この時間が愛おしい。

 

 

 

宿までの帰り道は救世主が現れて、

運転を代行してくれた。

あれもまた別の妖精だったのかもしれない。

 

 

 

真っ暗な森はその日も良い空気に満ちていて、

見上げる空には星が綺麗に瞬いていた。

 

 

 

サンキューイタル氏

今年も良い思い出。

 

 

 

サンキュー屋久島。

森でも海でもずっと笑顔で過ごせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素朴な自然

健全な毎日

素敵な思い出

素直にまたね。

 

 

 

 

 

皆の写真が届ききる前に写真を選抜したので

生き物全く伝えきれず・・・。

 

ミモレナ写真提供ありがと!!

 

 

 

 

そして僕らは帰りの飛行機ギリギリまで海で遊んだ・・・

 

 

 

まさ

 

 

 

 

 

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棚ぼた日本海。

2022年9月17~19日 佐渡島 透明度:30m 水温:28℃

 

 

ざっぱーーーん。
東邦の映画さながらの荒海をイメージしていました。

 

 

北小浦@佐渡島ダイビングツアー
あれ?穏やか。。。

 

台風が日本列島縦断。なんて騒ぐ中、
穏やかな港で、船を待つ。

 

 

待つ・・・

 

 

待ちくたびれ・・・

 

 

初日本海に膝下だけでもつかり始める。
そんな皆様(笑)

 

 

 

でも待っただけに、
日本海への感動は大きかった・・・!

 

 

魚影@佐渡島ダイビングツアー

 

 

マサさん負傷のため(闇討ちしてません)、
急遽代打で参加した日本海・佐渡島。
お店初の日本海ツアーです。

 

 

棚ぼたすんません。
マサさんごめんなさい。
口で言うは易し、笑顔は消しづらい・・・笑

 

 

ボートダイビング@佐渡島ダイビングツアー

 

 

そりゃあこの笑顔にもなりますよね。

 

トキワさんも穏やかな笑みを浮かべて・・・
隣のスズカの般若顔がヤバい(笑)

 

 

ボート北小浦@佐渡島ダイビングツアー

 

 

新幹線や船の乗り継ぎ手配に、初めての海、
全てに緊張したまま、でも楽しい。
と、こういう笑顔になるのです(笑)

 

 

そう、長旅。

 

 

新幹線にバス、ジェット船を乗り継ぎました。
長旅の果の海は、もはや何でも楽しい。笑

 

 

伊豆よりあおーい。あったかーい。

 

 

カンパチ群れ@佐渡島ダイビングツアー

 

魚影@佐渡島ダイビングツアー

 

 

見たことない生き物いーっぱい。

 

 

ヒメタツ@佐渡島ダイビングツアー

 

リュウグウハゼ@佐渡島ダイビングツアー

 

マハタモドキ@佐渡島ダイビングツアー

 

アカオビコテグリ@佐渡島ダイビングツアー

 

アカオビコテグリ@佐渡島ダイビングツアー

 

ジョーフィッシュ@佐渡島ダイビングツアー

 

アミメハギ幼魚@佐渡島ダイビングツアー

 

キヌバリ@佐渡島ダイビングツアー

 

スイ@佐渡島ダイビングツアー

 

ミナミハコフグ幼魚@佐渡島ダイビングツアー

 

 

超、流れてるーーーっ

 

 

激流@佐渡島ダイビングツアー

 

 

 

そんな初めてだらけの日本海。
に、なぜか昔から憧れていたシバ氏。

 

 

50本記念withコブダイ、おめでたい。

 

コブダイと記念ダイブ@佐渡島ダイビングツアー

 

 

そして801本&200本記念
with東京より郵送されてきた2匹のコブダイ!

 

記念ダイブ@佐渡島ダイビングツアー
マサシさん、ありがとうございます!

 

さらにさらにユウカさん、バースデーダイブ!!

 

バースデーダイブ@佐渡島ダイビングツアー
HAPPY BIRTHDAY!with幸福地蔵さま。

 

わずか3日間でめでたいことだらけでしたね。
この旅がみんなの思い出になりますように。

 

 

 

海もいいけど陸もいい。

 

 

 

腹八分目、十分、2割増し・・・
毎晩豪華なみなみ旅館さんのお夕飯に舌鼓。
米所の新潟では外せない日本酒も。

 

 

金鶴@佐渡島ダイビングツアー

 

みなみ旅館@佐渡島ダイビングツアー

 

 

酔えば酔うほどに、話は弾む。
何に一体こんなに笑ったのやら。

 

みなみ旅館@佐渡島ダイビングツアー

 

 

え?!せっちゃん、ノンアルですか?

 

日本酒@佐渡島ダイビングツアー

 

 

すっかりせっちゃんに騙されましたが、
毎晩美味しいご飯に美味しい地元のお酒、
これぞ日本海の醍醐味、でしたね。

 

 

毎晩集ったロビーも最高でした。
趣ある古材のテーブル囲んで、
昭和20年?の蓄音機から流れるレコードに耳を傾け。

 

 

みなみ旅館@佐渡島ダイビングツアー
素敵な空間BGMもありがとうございます。

 

 

タイトな海の合間に散策もしました。
朝食前にトキも探しました。

 

 

吉永小百合さんモデルの宿根木散歩。

 

 

宿根木@佐渡島ダイビングツアー
モデル:小僧
宿根木@佐渡島ダイビングツアー
モデル:1000本娘トリオ

インスタ映えスポット、海沿いバス停。

背合@佐渡島ダイビングツアー
モデル:哀愁のシオツキさん

 

トキ、とき、朱鷺・・・いたーーー!!

 

 

 

 

もうこれだけでけっこう満足です(笑)
佐渡島来たかいがありました!

 

 

 

そんな濃厚2泊3日も、あっという間。。。

 

 

 

あとは東京行き新幹線に乗るだけ。
寂しいけれども最後まで日本酒飲んで楽しみましょ。

 

 

ぽん酒館@新潟佐渡島ダイビングツアー

 

 

すべての肩の荷が降りたスズカ、
ようやく笑顔が(笑)

 

 

台風には振り回されましたけど。
台風前の稲刈りに船長さん駆り出され、船不足。
新潟帰る予定のフェリーは欠航、怒涛の脱出。

 

 

なにがあっても、東京つけばいっか。
そんな強者そろいの今回のツアー。
無事最後まで潜れたのは皆さんのスピーディーさゆえ。

 

 

みなさま、フレキシブルなご対応、
ありがとうございましたっ

 

 

みか