何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

sunao のすべての投稿

心読まれてます 

4月27日 井田 透明度15m 水温17℃

 

 

どこに行こうかいつも通り相談。

 

 

みんなに相談したつもりだったけど、心の声が漏れちゃったみたいです。

「すなおさんは井田行きたいんでしょ?」

 

・・・。そうです。今日は井田推しです。(笑)

 

 

GWを前にぐっと良くなった透明度。

 

 

イワシの群れは何かに追われるように、右往左往。

360℃イワシイワシイワシ。

そういう時限って、焦って写真取れないんですよねー。。。

 

 

イワシが凄いよー 草ぼうぼう。

 

 

海草も伸びに延び、水面まで。

うっかりと絡まって暴れてるイワシを上空からトンビがゲット。

 

イワシには敵がいっぱいです。

 

 

イワシだけでなくこの日は変なポーズの人も。

 

コマネチ 住所:静岡県井田-水中-パイプ中

 

 

今日は変な人がいるのねー。

とパイプの住民から見られてますよー。(笑)

 

 

 

 

すなお

 

届いたかな?

4月23日 田子 透明度 5m 水温 17℃

 

 

文句なしのいい天気!

 

 

ボートに乗り大海原を走っていると、

カッコイイ飛行機が3台低空飛行でこちらに向かってくる。

 

 

どうやらアメリカ軍の貨物輸送機らしい。

思わず、『おーいっ!』と呼びかけながら手を振り振り。

 

 

なんだか、飛行機に手を振りたくなっちゃう。

 

 

おーい!アメリカさーん!

 

距離的にも、飛行機からも見えていたと思うけど、

 

飛行機に乗ってる人には届いたかな?

 

手を振り返してくれたかな?

 

 

『なんだか変な奴らが手を振ってるぜ。』

なんて話しているのかも。(笑)

 

 

1台の飛行機が大きく旋回してくれたけど、

あれは私達に対して返事だったのかなー?

 

 

ありがとう。パイロットさん。

 

 

 

さて、この日はたくさんウミウシ探しに集中した日。

 

 

サガミリュウグウ スルガリュウグウ

 

セトリュウグウ ハナミドリガイ

 

ツノザヤ

 

 

もうそろそろウミウシシーズンもおしまいかなー?

と思っていたけども・・・

 

先週はいなかった小さなツノザヤウミウシが2個体も!

 

 

ということは、まだ出てくる?

 

 

これはもう少し期待できそうかな?

 

 

すなお

 

純粋な子ども 

4月17日 井田 透明度 8m 水温 16℃

 

 

お父さんと娘ちゃんの初心者チームと

大人達のツアーチームと一緒に向かうは井田!

 

 

娘ちゃんは先週も井田に来ているので、着くやいなやすぐさま流木集め。

 

 

持ってくるものが自分の身長を越えるものばかり…あっという間にハイエースいっぱいになりそうです。

 

 

それを、目尻を下げて見守る大人たち。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

海に入ると、どうやらこの時期にしては好調だった透明度もちょっと落ちてきてしまった模様…。

 

 

確かに、入るとどんより…。

 

 

だけども、アオリイカの産卵が、盛況っ!

 

 

透明度が低いこともあってか、

間近に迫るアオリイカ。

 

意外と大きくて、迫力満点。

 

ペアで産卵に向かうアオリイカ。

体の色を変えて、威嚇するオス。

 

 

ついつい見とれちゃいます。

 

何杯いるのかな? みるみる変わる体の色

 

いじけてるの?とふざける人 生みたて卵

 

こんなに上手に、目隠れます?笑 美白ちゃん

 

妖艶 クマノミ赤ちゃん

 

 

娘ちゃんも前回よりだいぶ慣れ、イカも見れ、

「楽しかったー」と興奮気味。

 

 

後ろから見守るお父さん おっ!上手だねー。

 

 

お昼はお寿司が食べたいなーと

大人をかわいくそそのかす子ども。

 

大人は誘惑に惑わされず、

自分の心に正直に食べたいものに挙手。

 

結果、お寿司。

これは作戦勝ちかな?笑

 

 

 

 

すなお

 

 

 

 

思いのほか 

4月8日 井田 透明度:10m 水温:17℃

 

今日は幼馴染の2人組。

 

10人乗りのハイエースに3人。ガラガラ。

着いた井田は、私たちのみ。貸し切りです!

 

ちょっと間が空いてしまった2人。

 

きっと色々忘れちゃってるだろうなーという私の予想を反して、

潜降からスムーズな2人。

 

初心者にはちょっと急な井田の斜面も浮力を調整しながら余裕の

ピースサイン。

 

 

これは大変失礼しました。

お上手です。

 

 

はいチーズ 姿勢もすてき!

 

森林浴 ぷちっ。ぷちっ。

 

浅場にはマメダワラの海草たちが。

そこでかくれんぼでもしているかのようにボラの群れが

いったりきたり。

 

 

浮力の調整がむずかしい浅い水深でも、空気を抜いて

見事に水深キープ。

 

 

海藻とボラ ボラさんこんにちわー

 

 

より上手になろうと、1本目も反省を踏まえ、2本目へ。

 

ちょっと難しい課題をあたえるも、さらっとこなした2人。

 

大変御見それしました。お世辞抜きに上手になりました!

 

 

そろそろアドバンスも狙ってみましょうか?

 

 

すなお

 

 

 

 

 

 

 

1泊2日のはず。

4月3日-4日 田子・田子 透明度:10m 水温:16℃台

 

 

 

春らしくとっても暖かいこの日。

 

田子の桜はひらひらと舞い始め、

桜の木の下に座っていると何とも心地よい。

 

ですが、またしても

のんびりするまもなく潜りました。

 

海況が良いことに外海も湾内も。

 

 

ウトウトしたのはマサさんのブリーフィング中だけ。(笑)

心地よく眠りに誘う声のようで・・・。

 

 

久しぶりにナイトダイビングも。

 

 

2日間で計8本。

田子のタンク使い切るんじゃないかと思うほど、ずらっと並んだ

空タンクたち。

 

翌日も田子にいた私。タンク屋さんが一人で

持ってきた補充のタンク達。

 

一人で運ぶその量を見て、罪悪感と言うか責任感と言うか・・・

タンク運び率先して手伝わさせて頂きましたっ!

 

 

たくさん潜った写真をみなさんのどーぞ!

 

ハナイロウミウシ by Setuko

 

シロミノウミウシ by Reina センテンイロ幼体? by Reina

 

セトリュウグウウミウシ by Makiko ハナオトメウミウシ by Makiko

 

センヒメウミウシ アカボシウミウシ by Yukiko

 

セリスイロウミウシ by Shiotuki フタスジミノウミウシ by Reina

 

コモンウミウウシ by Reina ユビウミウシ by Reina

 

ミチヨミノウミウシ by Yukiko リュウモンイロウミウシ by Yukiko

 

サクラミノウミウシ追いかけっこ by Reina ミヤコウミウシ by Yukiko

 

スィートジェリーウミウシ by Akemo クラサキウミウシ by Akemo

 

リュウグウウミウシ by Akemo キンチャクガニ by Shiotuki

 

ナイト前の夕日

 

ミミイカ  by Yukiko ミミイカ by Reina

 

合計何種類のウミウシに出会えたのでしょう・・・?

 

写真の量が、1泊2日の量ではないですねー・・・。

 

私的ヒットはナイトダイビングでミミイカに会えた事!

 

一生懸命、砂地に隠れようと手?足?で

体に砂をかけている姿が可愛かったー♡

 

ちなみに上の写真の2枚がイカちゃん♪

 

上の写真では手で砂かけている所。

あーかわいい♪

 

 

そして記念ダイブがいっぱい!

 

 

ゆきさん 200本!

ゆきさん 200本!

 

あけもさん 400本!

 

あけもさん400本!

 

 

おめでとうございますっ!!

 

 

あれ・・・りゅういちさんの記念は・・・?(笑)

 

 

 

ほんとーにたくさん潜りすぎて、

まるで3泊くらいしたかのような気分。

 

 

何度もあれ?今日、自由が丘出発したんだよね?と

疑問が浮かんでました。(笑)

 

 

2日間にギュギュっと濃厚でしたっ!

 

 

すなお