何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

15年者と16年者

 

 

2023/9/3・安良里ボート    透明度8-13m  水温28℃

 

 

 

 

 

穏やかに、和やかに、海の時間

 

 

 

 

 

 

一本のダイビングを終えて

陸で休憩するこの日のメンバー

 

 

このときはミタッチの

スズムシ飼育エピソード聞いてるときかなー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の教育の為に

メダカやらスズムシやら

色々飼ってるんだって

 

 

上手くいかない話、ほっこり話、

すっかり父になったミタッチの話を聞いてるとね

2008年に初めてお店に来てくれた当時の事

懐かしくフラッシュバックするよ

 

 

 

 

ミタッチはさ、当時と外見何も変わってないね

 

15年前からすると僕の頭には白いものが増えて

肉はたるみ、しっかり中年になってるというのに、

ちょっとだけイラっとするよ(笑)

 

 

 

 

奥さんもダイバーで

2人が結婚する前に

ぼくも一緒に潜ったことあるんだよね

 

 

 

 

 

子育て落ち着いたら、皆でまた潜ろーね。

 

 

 

 

 

イバラタツ ミサコさんが見つけたよーっ

 

 

 

 

 

さて、

今日は安良里に参りました

 

 

 

 

 

 

2本目の「御黄金(ミコガネ)」で

ミサコさんがまたやったっ!

 

 

 

 

 

ライトでぼくにチカチカ合図をくれる

「なんか見つけたな」

勇んでいくと「イバラタツ」っ!!!!

 

 

 

 

 

うおーっ!!!

みさこさんすげーっ、やったー!!

喜びを分かち合うボクとミサコさん。

 

 

 

 

 

2007年。

16年前ですよミサコさんとは。

そこからずっとのお付き合い。

 

 

 

 

まさかね、あの時はこんなにも沢山潜って

こんなにも生き物を見つける

セミプロみたいになるなんて

思いもしなかったっ。

 

 

 

 

しかも、

ミタッチ同様

外見まったく変わらないからね・・・ちっ

 

 

 

 

老けないコツはダイビング続ける事??

 

いや待てそうしたらおかしいじゃん

おれの方が潜ってる・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は

去年からダイビングを始めて

今日ぼくは初めてガイドするチアキさんも一緒。

 

 

 

 

 

今後とも末永くよろしくお願い致しますね

 

 

 

 

 

15.6年者と新旧相まって

安良里の1日は僕たちだけの貸切りで

いい海夢気分♪

 

 

 

 

 

 

コビトスズメダイじゃなくってヒメスズメダイ幼魚でした

 

赤いイソバナをよぉーく見ると・・・

 

成魚は70cm 今は2㎝ アジアコショウダイの幼魚

 

メジナ群れ

 

 

 

 

 

 

浮上後、待機してる船に上がろうと

ミタッチのフィンを脱がしたところで

その船が全く別の船であることが判明(汗)

 

 

 

 

僕たちの乗ってきた船はあっちだ・・・

 

 

 

 

 

皆あっちまで泳ぎましょー

って誘導する僕の手にはミタッチのフィン

 

 

 

 

 

素足で必死に泳ぐミタッチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ老けないミタッチなら平気でしょ?

このくらいはさ

 

 

 

 

 

そしてこれで少しは老けるがいい

 

 

 

 

 

 

 

まさ

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