2015/8/6・安良里ボート 透明度10m 水温28℃
我がオーシャントライブが世界に誇るダイバー、せっちゃん。
コンパクト一眼の内臓ストロボのみでこのクオリティ。
なぜかぼくが、「どうじゃーっこれがせっちゃんの写真じゃーっ」と、
雄叫びあげたくなるできばえです。
超綺麗・・・。
どちらかというとワイドなポイントなのに、数少ないマクロネタ
下の作品も含めてすべてがかっこいい写真。
師匠と呼んでもいいですか?
そしてもう一人のノハラ師匠。オーシャントライブの最年長者。
僕の話よりも、どちらかというと女性の話の方が聞きやすいようすで、
度々僕の事を無視して、女性陣の会話に突っ込んでいく・・・なんていう
シーンがいくつもありましたね・・・。
いつかきっと僕の話に夢中にさせてやるっ、て思ってます。
この日のログブックにはみんなのコメントがこんな感じに。
楽しかった! byノハラ
楽しかった! byせつこ
楽しかった! byたかこ
楽しかった! byゆみ
のはら師匠を中心にして、一体感のあるたのしい一日でしたっ。
せっちゃんとユミちゃんとタカコが水面で漂ってる時に自然と縦一列になって、
大海原で整然と並んでいたのも脳裏に焼き付いています。
まさ
マサさん!
身に余る光栄なお言葉。
身分不相応・実力不相応なカメラ。
(ハードル上がるなぁ〜)
今はなかなか使い熟せてないけど、
数年後には…上手くなることを夢見て。。
(まだまだ潜る気満々!)
マサさんがパラオでログに書いてくれた言葉
「出来ることを一つずつやっていきましょ」
「ハイッ!」心に刻んでます。
(老いては息子に従え!)
ご指導よろしくお願いします。
おお・おししょーさまーっ!
コツコツ。ときにイライラ。
上達の基本要素。両方兼ね揃えてるから大丈夫っ。もっとうまくなると思うっ(笑)。
ツツボヤの写真も「口」の部分にちゃんと歯があるの初めて知ったーっ。
もう少し落ち着いてきたら、ガッツリ写真ツアーやろう。
インストラクターもカメラに没頭していいツアーね。動かないやつ。
ね、ね。いいでしょ?
ねぇ、そのツアー、私もくっついて行っていい?
タンクとかメッシュとか運ぶし、2人が写真に没頭してる5m上あたりで漂ってるからぁー。
にしても、写真、いいね。
マサさん
「私を・・に捨ててって!ツアー」の実現を!
「私をスキーに〜」の映画は3部作だったけど、こっちは何度でも!
まき!
ライトのアシスタント欲しい時は下から呼ぶね。
何ならダイコンは預けとく。浅いとこに居て!
粘って空気足りない時も呼ぶ。
無敵だぁ〜!
良い写真撮れるかも。 イヒッ!
実の親子でくっついてっていい?もないし、
無敵だぁ~のくだりも間違ってるしね。
でも、インストラクターも写真に没頭してもいいツアーの承認はそこはすなおにありがとう。(笑)
まさ