2022.11.22 赤沢 透視度8m 水温22℃
赤沢の海と言えば・・・、なんと言ってもハナダイ。
珍しいハナダイから普通のハナダイまで、
ワサワサいる、ハナダイ好きには堪らない海。
ただ珍しいハナダイたちは割と深めだから、
皆がみんな行けるわけではない、特別な海。
初めて行けるとならば、
そりゃあテンション上がらずにはいられない。
ただね、今回はちょっとね・・・。
想像以上にウネリがね・・・、強かった。
水中も色んなのが舞っちゃってね。ごめんなさい。
でもきっと気づいたでしょう。
この海のポテンシャルの高さを!!
透視度があまり良くないにもかかわらず、
あのハナダイの量。
これを知ってしまったら、リベンジせずにはいられないはず。
次回が楽しみです。
話は代わり、
知ってましたか???
赤沢のポテンシャルの高さは、水中だけではないことを・・・。
実は船長さん達もポテンシャル高めなんです。
伊豆でよく潜っている人ならわかるはず、
伊豆の船長たちは割と年配が多いことを。
それがね、なぜか赤沢だけは若いんです。
若いと言っても、僕より上。
こんがり日焼け、スラっとしたビジュアルで、
まるで初代のエグザイルのような雰囲気。
硬派な雰囲気がありつつも、さりげない優しさが際立つ。
だいたい3,4人船長がいるようで、
今回は2人しか会えませんでしたが、
ツグミさんのお眼鏡にかなったようです。
写真は撮っていません。
興味がある方は、足を運んでください。
赤沢の海はポテンシャル高めです。
たま
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