リゾートツアー
Tシャツと短パン、あとは水着とダイビングツール。
持ち物はこれだけ♪
少しまとまったお休みが貰えたら、自由が丘に集合して、
飛行機に乗ったり、船に揺られたりしながらちょっと遠くへお出かけ。
OCEAN TRIBEのリゾートツアーは、旅先のキレイな景色とか、その時期の一番楽しい潜り方、 地元の人が大好きなレストランなど 、ガイドブックに載らないことをいっぱい知ってるインストラクターが大活躍するダイビングツアーです。
ただ今募集中のリゾートツアー
【ハンマーリバーを追え!与那国ツアー】
日本最西端の有人島、与那国島。一周30kmもない島の周囲はほぼ断崖絶壁。昔は船で渡るのが難しかったことから、沖縄の言葉で『渡難(どなん)』と呼ばれています。
黒潮の恩恵を受ける周囲の海は透明度抜群!荒波によってつくられた水中洞窟や、人工物か自然の造形か未だ謎が多い『海底遺跡』などの地形ポイントや、真っ白い砂地のポイントなどがずらり。
一番のメインは体長3mのトンカチ頭・・・ハンマーヘッドシャーク!360度ブルーウォーターの中をスーパードリフトで狙います!3桁を超える大群に出逢えたら最高ですね♪おっと、プリプリに太ったトカキンやロウニンアジもお忘れなく。
夜はガシガシ泳いで疲れた体にオリオンビールで乾杯しましょっ。アルコール60度の名物『花酒』にもチャレンジ?酔い覚ましに満天の星空の下をぶらりお散歩も気持ちいいですね♪
都会の喧騒を離れ、素朴な島で時間を忘れて4日間。ゆるりと流れるうちなータイムに身をゆだねましょう。
▼ ポイント: | 与那国島 |
▼ ダイビング: |
5ボートダイビング(オプション2ダイブ可) |
▼ 宿泊: | 未定 |
▼ 交通: | JAL・JTA・RAC |
▼ スケジュール: |
2025年1月23日(木) ~ 1月26日(日) |
▼ 食事: | 食事なし |
▼ 参加資格: | AOWダイバー以上 |
▼ ツアー料金: | 未定 |
【360度白銀の世界へ♪知床・流氷ツアー!】
北海道からオホーツク海に突き出た知床半島。流氷の南限地と言われています。
大地は一面真っ白な雪に覆われ、その先に広がる海・・・があるべきところも白い・・・・・
流氷が流れ着く1月から3月上旬にかけて、海面は氷に覆われ、陸と海の境界はなくなり、どこまでも白銀の世界が続く幻想的な光景を目にすることができます。
気温-10℃、氷の下の海水温は-2℃。
厚みの異なる氷が作り出す青のグラデーションは、流氷の下で潜ったダイバーしか見ることのできない光景です。その氷の下、過酷な環境も、顔をつけるとハナサキガニやクリオネなど、小さな生命が溢れていて驚かされます。
また、知床の楽しみは水中だけではありません。遥か水平線まで続く流氷を染める夕陽、天然記念物のオオワシやキタキツネとの出会い・・・海に陸に、北海道の雄大な自然を感じましょう。
そして北海道といえば・・・美味しい海鮮!ウニ、ホッケ、ボタンエビなどなど、豪華海鮮丼に舌鼓♪日本酒&最果ての温泉で身体もぽっかぽか。え?体重増加?・・・必須です。笑
▼ ポイント: | 北海道・知床半島 |
▼ ダイビング: |
4アイスダイビング(オプション1~2ダイブ可) |
▼ 宿泊: | 知床第一ホテル |
▼ 交通: | JAL |
▼ スケジュール: |
2024年2月13日(木) ~ 2月16日(日) |
▼ 食事: | 3朝2昼2夕食つき |
▼ 参加資格: | AOWダイバー以上(アイスダイバーSP取得必須) |
▼ ツアー料金: | 予価26万 |
ツアーの流れ
初日
お店・空港に集合(便利な方でOK)。
現地到着後、時間に余裕があれば早速ダイビング。
ダイビングポイントは、現地スタッフからの情報と、こちらの要望を最大限かなえてくれるところをチョイス。
場合によりダイビング船をチャーターします。
ダイビング後は最高のディナーを貪欲に求めましょう。
2日目
今日もダイビング。合間をぬって無人島でのランチをリクエストしてもよし。船の上でお昼寝もよし。
今宵も美味しいものにありつけるので、しっかり泳いでカロリーを消化しておきましょう♪
3日目
2日目同様。現地での生活も慣れてきたので、思いっきり冒険モードでも、逆にスローでも。
思いついたわがままをぶつける日にしましょう。
4日目
泣いても笑っても最終日・・・。
飛行機が出る夕方までのんびりと過ごす人もいれば、買い物に繰り出す人も。皆さんの総意があれば、全員で観光に出かけるのも良し。
ガイドブックに載らないようなところ、結構知ってます。
飛行機に乗り、こちらの空港に到着したらお迎えの車で自由が丘のお店に戻ります。
空港や港での解散が便利な方はそのまま直帰できます。