可憐な良い文章デスね~。 雲見「牛着岩」には、なるほど、そんな謂れがあったのですね、岩にもそれぞれの歴史あり、ですね。大変参考になります。お教え頂き多謝。 所で、田子の、「小蝶あらし」なのですが、これは、「胡蝶嵐」或いはまた、「胡蝶荒らし」ではないのでしょうかね? あの「胡蝶の夢」の「胡蝶」では?と想うのですが?(これ、随分前にも、記したしれませんが?) 「胡蝶嵐」!かの、田子の名所「沖の浮島根」と同じく、(たれが名付けたか知らねども、全く天才的だ、とかねてより感嘆しており候なれど、)どこか、かの紫式部の「源氏物語」の香り、雅な風情を感じますが、、「弁天島」「田子島」もそうですが、、(苦手な「白崎」もまた、、) (こんな事、どうでも良い事かもしれませんが、)こうした典雅極まりない床しき名称の由来を、いつか誰か御存知の方に教えて頂ければ幸甚、と想っており候。。 かの山本大老なら、きっと御存知でありましょうね、今度尋ねてみます。(了)
可憐な良い文章デスね~。
雲見「牛着岩」には、なるほど、そんな謂れがあったのですね、岩にもそれぞれの歴史あり、ですね。大変参考になります。お教え頂き多謝。
所で、田子の、「小蝶あらし」なのですが、これは、「胡蝶嵐」或いはまた、「胡蝶荒らし」ではないのでしょうかね? あの「胡蝶の夢」の「胡蝶」では?と想うのですが?(これ、随分前にも、記したしれませんが?)
「胡蝶嵐」!かの、田子の名所「沖の浮島根」と同じく、(たれが名付けたか知らねども、全く天才的だ、とかねてより感嘆しており候なれど、)どこか、かの紫式部の「源氏物語」の香り、雅な風情を感じますが、、「弁天島」「田子島」もそうですが、、(苦手な「白崎」もまた、、)
(こんな事、どうでも良い事かもしれませんが、)こうした典雅極まりない床しき名称の由来を、いつか誰か御存知の方に教えて頂ければ幸甚、と想っており候。。
かの山本大老なら、きっと御存知でありましょうね、今度尋ねてみます。(了)